2011年4月8日金曜日

The sense of wonder, again

昨日に引き続き、ママ友だちOさんが送ってくださった本

について。

以前も記事で書いたような気もするレイチェル・カーソン

の「センス・オブ・ワンダー」を再度読みました。



40年以上も前に「沈黙の春」で、私たちに環境の汚染と

破壊について警告した彼女の、最期のメッセージがこの本。



もしまだ彼女が生きていたら、今の日本について何を想う

だろうか。日本のみならず、世界中で汚染され続ける環境

について、きっと心を傷めるだろうな。だからといって

落ち込んでいる余裕はなくて、行動し続けるしかないから、

きっとメッセージを発信し続けたことだろう。



その行動力の源こそが「センス・オブ・ワンダー」:美しい

もの、未知なもの、神秘的なものに目を見はる感性。




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今日息子が出会ったwonderについて、思いを巡らせてみる。


叢から顔を出したてんとう虫が、葉っぱのいちばん先から

飛ぶところ。それを見た息子は「てんてんてん、もっかい

��おいで)」と手招き。



庭を何種類もの鳥が飛び交って、枝から枝に移る姿。

じいじいじいー、と泣く虫の音。




蒔いた種が土から芽を出した初めての瞬間。

むっくりと頭をもたげる美しい若葉色の芽。

息子はそれを触らずに見守る必要があることを、

なぜかすでに知っています。



空から落ちた無数の花びらを息子が不思議そうに

指差す。私は桜の木を指差して、あの花が風と一緒に

ここまで降ってきたんだよ、と言ったら、息子は

「ねー」と相槌。




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夕方は近くの林道でハイキング。下には落ち葉の絨毯。

上には満開の桜。木の棒で地面を掘ったり、落ち葉を

蹴飛ばしたり、アリの行列をいつまでも見つめたり。



こどもと見つける宝物。世界は未知のもので溢れている。

自然のなかに生きる美しいもの、未知なもの、神秘的なもの。

どうしてもこどもたちに残したい。




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ハイキングで、少しおなかの赤ちゃんが下がったかも??

予定日は過ぎるような気がしています。




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