2013年1月29日火曜日

赤ちゃんの肌についての考察 その6 改善



何もしないで約1ヶ月。

いやいや、正確にはこの数日とあることをしているのですが

葉月の頬の湿疹は、もうほとんど気にならないくらいに

なりました。



前回の記事から1週間くらいは、引っ掻いてしまったりして

じゅくじゅく、かさぶた、の繰り返しでしたが、この数日は

「もう大丈夫。」と安心して見ていられるようになりました。




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まだ左頬に赤みがありますが、湿疹はなくなりました。

あのじゅくじゅくは本当だったのかと思えるほど。

赤ちゃんの肌の力、本当にすごいです。

そしてさらに力を与えてくれたのは、「びわ葉エキス」

でした。



この2週間ほど、夫婦で使ってみたのですが、冬になると

必ず悩まされていたカユミと乾燥がみるみる改善しました。

米焼酎に細かく切ったびわの葉とラベンダーを入れ、平均

8カ月間以上漬け込み、葉を漉したというエキス。

肌の悩み全般に効くというので、娘の頬にも塗ってみたところ

本当にここ数日できれいになったので、驚きです。

自然療法で改善したことが、何よりもうれしかったです。



先週、娘の首にとびひのような出来物があったので、評判が

いいという近所の皮膚科に行ってみたのですが、特に説明も

なくステロイドの薬を処方され、さらに「頬も赤いので薬を

出します」と言われて出されたのは、「とても強い」ステロイド

に分類されるリンデロンを含む薬でした。

そして処方箋をもらったまま、薬局に行かず帰宅・・・

病院によってこんなにも対応や処方が違うことに愕然としました。



赤ちゃんに強いステロイドが説明なしに処方される現実。

私も調べる機会がなかったら、普通に使ってしまっていたかも

しれません。もしそうしていたら、娘は対処療法の悪循環で

アトピーだ、ということになっていた可能性もあります。

何より、自然療法ですっかり治るものに対して、強い薬を

簡単に処方してしまう現代医療に改めて疑問を抱きました。



世の中の様々なことに対し、自分が正しいと思えるかたちで

向き合うために、これからも常に疑問を持ち、知識を身につけて

いきたいです。






2013年1月20日日曜日

病に対する現在の思い



両親がふたりとも病気になったことで、病や薬に対する

関心が高まっているここ数年。

自分はなるべく元気でいられるように、これまでいくつか

治癒に関する本を読んで感じたことをまとめてみました。



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現代人は「薬が病を治してくれる」と信じています。

でもそれは間違いだと思います。



例えば、風邪をひいた時に出される抗生物質などは、

風邪の症状を治癒するわけではなく、ウィルスの力を

弱めて体が自力で治癒することを助けているだけです。

つまり、病を治しているのは薬ではなく、もともと

自分が持っている治癒力です。



どんな病気でも、どんな薬でも、そうです。

指に傷ができたら、包帯を巻いて細菌の繁殖を防ぎますが、

実際に治しているのは包帯ではなく、自分の体の血小板や

白血球であるのと同じです。



外科疾患に比べて、内科疾患は治癒の過程が見えない

ために「薬が治してくれている」と思いがちです。

大切なのは、「自分の力で病気が治癒する」と知ることです。

これが一番の力になるそうです。

治癒していくイメージを想像するだけでもずいぶん違うそうです。

でも、それだけでは病気は治りません。



病気を治すため、そして病気を防ぐために最も重要なのは、

ストレスの緩和・食事の改善・規則正しい生活・適度な運動・

有害物質の排除かな、と思います。逆に言うと免疫疾患になる

原因は、遺伝や先天性、突発的なものを除けばストレス・

不適切な食事・不規則な生活・運動不足・有害物質がほとんど

ではないでしょうか。



小さい子が風邪をひいて診察を受けた時、近所にある小児科の

先生はこう言います。

「ごはんはお粥だけ。風呂は入らなくていいよ。7時半には寝かせて。」

それは、体が風邪のウィルスと戦うことに集中できるように

するためです。

病気のときに大食すると(特に肉類・油類・乳製品)胃腸に

負担をかけ、病気と戦う力を別のところで使ってしまうのです。

でも大人に対しては薬を処方するだけで、何も言ってくれません。

だから薬を飲んでいれば、今までと同じ生活をしていても

大丈夫だと思ってしまうのです。



その病気が深刻であればあるほど、体の治癒力を高められる

ような改善が必要です。薬を飲んでいるだけだと現状維持

しかできず、苦しみを長引かせることも多いようです。



重い免疫疾患になってしまったということは、毎日の不摂生や

不規則な生活の積み重ねで体の免疫が戦える限度を超えた

ということです。

家庭や仕事のストレス。外食や大食。10時以降の飲食。

運動後、水分をとらずにアルコール摂取。不規則な寝起きなど。



命がかかった病気を完治させるためには、命をかけて生活を

改善する必要があります。この当然だと思えることを、

現代人は忘れ、医療に頼り過ぎてしまっているように感じます。

自己治癒力を高める努力をすれば、病気が劇的に改善する

可能性もあるそうです。



がんを含む腫瘍など、悪い部分を切除する手術は体力があれば

非常に効果的だそうですが、抗がん剤など副作用のある薬物の

投与は、患部のみならず体全体の免疫や抵抗力を弱めるため、

できるなら避けた方がいいのではないかと感じています。



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夫とふたりで、自分たちの死に方や治療法について話した時、

・延命治療はしない

・抗がん剤は使わない

ということをお互いに今のところ決めています。



麓に対して延命治療を行ったことを、今でも後悔している私。

でも、愛する人を救いたいという気持ちがある限り、その

決断はとても難しいもの。

特に延命治療については、自分で決められる状態ではない

ことも大いにあり得ると思うので、夫婦や親子で話し合って

おくべきことだと思います。






2013年1月19日土曜日

赤ちゃんの肌についての考察 その5(その後)



何もしないことを続けて1週間半。

葉月の頬はみるみる改善しています。



最初は赤いぶつぶつが広がり、ひどくなってしまうのかと

心配しましたが、1日たつごとに状態が大きく変化し、

赤ちゃんの細胞の活動がいかに活発かを知りました。



薬を使ってしまうと、そんな赤ちゃんの肌が秘めている

驚くほどの再生能力を止めてしまうことになるのかも

しれません。



��週間半の変化:

赤いぶつぶつがじゅくじゅくしてくる

→黄色いかさぶたで厚く覆われる(ほこりや髪の毛も巻込む)

→かさぶたがだんだん乾燥して薄くなる

→かさぶたがはがれてくる

→赤みがある部分は薄いかさぶたになる

→皮がはがれるのを繰り返し、赤みがひいてくる



左頬:

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右頬:


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左頬はまだ赤みとかさかさはありますが、右頬はかなり

きれいになりました。



ゆっくり、ではありますが、今では毎日どんな風に

変化するのが楽しみになりました。

近所のお医者さんに感謝です。



状態によりますが、赤ちゃんの湿疹については

信じて見守ることが大事なのだと感じました。



��週間後くらいに、また写真とともに、なるべく心がけたい

ことなどをまとめてupしようと思います。

湿疹ブログのようになってますが、悩めるお母さんは多そう

なので、しばらくお付き合いください。





2013年1月10日木曜日

赤ちゃんの肌についての考察 その4 +α



今週に入って、葉月の頬には何もしない、を続けております。

すぐによくなるということはありませんが、肌ががんばっている

様子は見受けられます。



赤ちゃんの顔に薬を塗りたくない、というのは多くのママが

考えることだと思いますが、近所の先生が言ってくださった、

「保湿もしないでいい」というのは、実は結構貴重なアドバイス

だったんじゃないかと感じます。



皮膚科の先生は「赤ちゃんの肌はバリア機能が未熟なので

保湿してあげてください」と言いましたが、こちらのブログを

読んで、保湿剤を塗ることにもリスクがあることを知りました。



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「赤ちゃんや子ども」というこれからどんどんと代謝し生まれ

変わる細胞が豊富な世代にとって、容易にワセリン、ヒルドイド

などのミネラルオイルをぬったくること、ましてや、少々の乾燥に

これらをぬりつづけることは、あまりお勧めしないのです。

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という部分、共感です。

よくワセリンや保湿剤はいくら塗っても大丈夫、と言われますが

からだ本来が持っている機能を生かすものではなく、本来のもの

を覆ってしまうものです。それに頼っていると、それなしでは

いられなくなってしまうのではないかと・・・。



お化粧なども一緒だと思うのです。厚化粧してしまうと、

お化粧せずには外に出られなくなってしまう。

現代社会には、こういう落とし穴がたくさんあると思います。

嘘を一つついたら、嘘を重ねざるを得なくなるみたいに。



私は歳をとればとるほど、自分が生まれ持った、授かったもの

を生かして生きられるようになりたいです。外見も内面も。

それって、自分の生き方を見つける上でとっても重要なこと。

Live simplyという言葉には、物を減らすという意味だけでは

なくて、「自分に還れ」という意味も含まれるのではないかと。



人も物も仕事も、なんでも、同じかも知れません。

美しさは、無理に人工的に作る物ではなく、そこにあるものを

生かすこと。

昔の人たちはまさに知恵を使ってそういう生き方をしていたの

でしょう。



そのままを受け入れることの素晴らしさ。

またひとつこどもから教わりました。




2013年1月9日水曜日

赤ちゃんの肌についての考察 その3



葉月の湿疹、その後です。



処方された、



プロペト、ビーソフテンクリーム、パルデス軟膏



を塗ったら、たちまち肌がきれいになりましたが、

その強すぎる効き目がなんとも不安で、長く塗り続けるのは

やめようと思い、2週間目に保湿クリームに切り替えました。



すると予想通りふたたび湿疹が出てきました。

ステロイドは症状をおさえつけているだけで、もとから治す

わけではない、と痛感。

もう一度皮膚科に行ってみることにしました。



先生曰く、

「2歳くらいまでは気温、湿度や摩擦、よだれ、母乳、

離乳食など、外からの刺激だらけなんですね。だから

ある程度肌が強くなるまでは完全に治るということはないです。

保湿して、ひどくなったら薬を塗ったらいいでしょう。」

ということでした。



結局肌が強くなるのを待つしかない、という結論に辿り着き、

今回は薬をもらうのをやめました。



そしてネットで「ステロイドを使わない皮膚科」を調べたところ

なんと家から歩いて数分のところに、漢方を使った免疫療法の

病院がありました。こんなに近くにあったなんて!!



すぐに行ってみたところ、おじいちゃん先生がばっさり・・・

「ステロイドなんて塗らない方がいいよ。なんにもしなくていい。

そのうち治るから。保湿もいらないよ。」



不思議なもので、お医者さんにそう言われると妙に自信がついて

「やっぱりそうなんだ!」と明るい気持ちになれました。

お医者さんの役割って、本来は薬を出すことなんかじゃなくて

病気の予防法を説くことと、患者さんを明るい方向に導くこと。



それから娘の湿疹をみると、今までちょっと暗い気持ちになったのに、

「ああ、肌が免疫を得るためにがんばってたたかっているんだ。」と

前向きな気持ちで見守ることができるようになり、そんな娘が

ますます可愛く思えました。



同じお医者さんなのに、いろんな人がいるものです。

でも近所にそういう先生がいるのはとても心強いです。

製薬会社とのしがらみや、お金儲け、病院にはつきものですが

そういうことに巻き込まれずに信念を持って働くお医者さんが

増えたらいいのにな、と思います。



改めて「やめよう」と思ったステロイド。

参考にさせていただいたのはこちらのブログでした。



評判のいい皮膚科に行くと、びっくりするくらいたくさんの

人が診察を待っています。がん治療もそうですが、それだけ

現代人は免疫系の病に悩まされているのかと、改めて驚き、

日々の生活を見直さなくてはと思いました。



また何かあればこのブログで報告したいと思います。





2013年1月1日火曜日

Here, There and Everywhere



いよいよもうすぐ今年もおわり。



今年はすごい波がありながらも、自分の気持ちは常に

穏やかで凪のようにいろいろなことを受け止めることが

できた年だったように思えます。



それはきっと、いろいろなことを経験したおかげ。

難しい気持ちを抱えた息子との接し方。

無邪気な娘とふたりで過ごす日中。

夫と話す貴重な一日のおわり。

すべての時間が、すべての場所が、麓と過ごしたあの時間や

あの場所とつながっていて、私を励まし、暖め、微笑ませて

くれたのでした。



それはきっと、来年も再来年もいっしょで、あとは私が

それをどうやって自分の人生に生かし、他の人を励まし、

暖め、微笑ませていけるかどうか。



まだまだこれから大きな波がいくつも訪れるけれど、

それを乗り越えるために、夫やこどもたちとの絆を

強めている日々です。






The Beatles - Here, There and Everywhere



To lead a better life

I need my love to be here



Here, making each day of the year

Changing my life with a wave of her hand

Nobody can deny that there's something there



There, running my hands through her hair

Both of us thinking how good it can be

Someone is speaking but she doesn't know he's there



I want her everywhere

And if she's beside me, I know I need never care

But to love her is to need her everywhere

Knowing that love is to share

Each one believing that love never dies

Watching her eyes and hoping I'm always there



I will be there and everywhere

Here, there and everywhere




「彼女を愛するということは いつも彼女を必要とし

愛を分かちあうということ

お互いにこれを永遠の愛だと信じること

彼女の瞳を見つめながら 常にそこに映っていたいと願う



どこにいようといっしょだ

ここでも あそこでも どこにいても」