2008年8月30日土曜日

鎌倉 今日の波 軌道の変化

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まっすぐな煙突から出た煙のような入道雲。朝夕は涼しい
ものの、今日は「まだ夏休みだ!」という感じの暑さだった。



七里ケ浜
サイズ:ヒザ〜モモ
風:ほぼ無風
人数:5人



千葉・茨城はムネまでサイズがあがっているのに、鎌倉は
潮が引く時間限定のサーフィン。



自分が今どんなふうに波に乗っているのか?を、客観的に
考えつつ乗ってみた。波を見ると同時に体がそれを表現できる
ようになれたら、もっと一体感が得られるかもしれない。



あれれ?といろいろ考えてしまうのは、自分がうまく乗れて
いないとき。そんな反省&復習も大切だけど、考える隙もない
くらい、わぁ波がきたきた〜というときのほうがなぜか楽しい。



海から上がって家に戻ると、部屋中に七色の光が。以前も書いた
rainbows worksのP-rhythm、夏の間は部屋に虹をつくらなかった
のに...。太陽の通り道が変わって、陽の差し方も変化したみたい。



毎日きちんと自然は変化しているのだなー。くるくる回る虹を
ついつい追いかけてしまいました。



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2008年8月28日木曜日

ひさしぶりの太陽

ずっと雨続きだった後の晴れた日は、部屋とウッドデッキ
を行ったり来たり。キャンプ道具を干して、ボードケース
を広げて、部屋干ししていた洗濯物を外に出して...。



前の家では部屋干ししかしていなかったのに、一度太陽の
力を知ってしまうと、部屋干しでは物足りない。ハワイで
過ごすのは最高だけど、外に洗濯物を干せないので、あまり
住みたいとは思わない。



今日ははじめてルッコラの収穫。ほとんどの葉は無事だった
けれど、ついに葉を食べているイモムシを発見。ちょっと
目を離すと蝶々は卵を産んでゆく。長い旅行に出かけたら
全部食べ尽くしてしまうかもしれないなぁ。



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バジルは残念ながら元気がなくなってしまったので、
新しく土を加えて植え直してみた。



夏の暑さと秋の涼しさがいっしょになっているこの季節
が結構すきで、最近の食卓もゴーヤチャンプルーと秋刀魚の
蒲焼きなど、夏のような秋のような。



台風の前の静けさか、海はきれいにフラットです。



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2008年8月26日火曜日

Viva Nigeria by Black President

最近Tony Allenの音楽を聴く機会があった。Tony Allenは
Fela Kutiのアフリカ70にドラマー兼音楽監督として参加
していた、アフロビートの第一人者。実際に見るのは初めて
だったけれど、思ったよりいい意味でも悪い意味でも、洗練
されていた。



Fela Kutiが歌う映像を見たときほどの衝撃がなかったのは、
音楽を通じて戦っている、というのではなく音を表現している
からかもしれない。



今年はLee Perryにはじまり、Tony Allen、これからOlodum、
The Skatalitesなどなどアフロな音楽を聴く機会に恵まれている。



改めて地図を見てみると、ジャマイカ、ブラジル、西アフリカは
大陸が繋がっていたとき本当にご近所さんで、日本から一番
離れた場所だった。この地帯に心惹かれるのはなぜだろう。



生まれる前に世界中で起きていた出来事。支配との戦い、内省的
発見。黒い肌にのせられた鮮やかな色が美しい。





Fela Kuti - Black President



2008年8月25日月曜日

下田 週末の波 伝説のカレー  

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入田浜
サイズ:コシ〜ハラ
風:サイドオフ
人数:25人くらい



友人と合流し、一年ぶりくらいに伊豆半島でサーフィン。
前に入った白浜や多々戸に負けないくらい透き通った水。
つながりぎみだったので、長くは乗れなかったけれど、
初めてのポイントで十分楽しめた。



晴れていれば、石廊崎近辺にあるというヒリゾ浜(沖縄並
に水が透き通っている!)へ行きたかったけれど、生憎の
雨模様だったので中止した。



夜はテントで眠り、今日は箱根まわりで帰宅。帰り道に
富士屋ホテルで伝説のカレーを食べたら、本当においしかった。



金曜は道の駅で車内泊、土曜はテント泊という貧乏旅行
なのに、最後のランチはホテルで...という不思議な旅でした。



2008年8月23日土曜日

鎌倉 今日の波 蜻蛉の季節

七里ケ浜 鎌倉高校寄り
サイズ:コシ〜ハラ
風:オフショア
人数:4人



朝から海へ行ったら、風も合っていてロングには最高の
コンディション、なのに人が少ないという素晴らしさ。



忙しいくらいたくさん乗った。このぐらいのサイズの日、
新しい板は本当に調子がいい。今日の波はゆったりしていた
ので少し歩く練習もしつつ、2時間半くらい楽しんだ。



パドルをしていると海の中はとても暖かいけれど、海から
あがると北風が吹いて川にはトンボの大群が。
すっかり秋になってしまったようで、毛布や上着をずるずる
と引きずり出しております。



夏が過ぎてさみしいような、秋の静かになった海や
透き通った水が懐かしいような気分。



2008年8月22日金曜日

まだまだ知らないことが...

お昼くらいから潮が引きはじめて、コシ〜ハラくらいになった。
クラゲ恐怖症になってしまったけど、今日は無事に何本か乗って
休憩。朝まで北風が吹いていたせいか、水はやや冷たい。



最近部屋のすみにこっそり置いているもの...それは冬瓜。てっきり
冬の野菜だと思っていたのに、実は夏野菜でした。冬まで保存
できるから冬瓜というらしい。そういえば、スーパーでもこの時期
ゴーヤとともによく見かける。瓜系の野菜は夏のものなんですね〜。
考えてみれば当たり前のようなことでも、知らないことが多くて。
この冬瓜、冬まで保存してみようかと思います。



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そして冬瓜と一緒に届いた、万願寺とうがらしは春〜夏の野菜。
京都・舞鶴の地で生まれたけれど、外国の唐辛子とのかけ合わせ。
ピーマンより癖がなくてとても食べやすいので大活躍です。



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最近山関係の本を読むことが多く、その中で気になっている
のが長谷川恒男と森田勝。クライマーの人たちにとっては
当たり前のことかもしれないけれど、山を登るという行為の
裏にはものすごい準備と葛藤があることを知らなかった。
好きだから登るのに、苦悩で溢れている人たち。



でも夢中になっているということは、その対象自体が自分の
心を映すものになっているのだから、喜怒哀楽あって当然
のような気もする。その対象に生死をかけて挑もう、と私は
思えない。でも、「それで生きていこう」と思っている
ということは、「それで死のう」と思うのと一緒なのか...??



図書館に通って、彼らの心の内を少しだけ覗いてみる予定。



2008年8月19日火曜日

海月、メカジキのレシピ、ルッコラの成長

昨日の朝まで吹いていた北風もすぐ南風に変わり、束の間の
涼しさも消えてしまった。そして波もすっかりなくなった。



昨日海に入ったらヒザの裏をクラゲに刺されてしまった。
刺された瞬間すごい電流のようなびりびりを感じ、それが
しばらく続いたthunder。お盆を過ぎるとクラゲが増えるというのは
本当だった。お酢やアンモニアをかけると良い、という人も
多いけれど、クラゲの種類によっては逆効果になることもある
らしい。真水ではなく海水で洗い、よく冷やすのがいいみたい。
クラゲよけクリームを塗ったけれど効果がなかったようで残念。



最近初めてメカジキを買って料理した。これがなんとも簡単&
美味だったのでご紹介。



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1.フライパンににんにく(みじん切り)、バター、オリーブオイル
を入れて熱する。
2.メカジキの切り身を入れて焦げ目がついたら裏返し、一緒に
食べたい野菜を加える(ピーマン、アスパラ、茄子、トマトなど)。
3.野菜に火が通ったら、醤油とバルサミコ、塩こしょうで味を
整える(調味料はけっこう少なめでよい)。



これは夏でもかなりご飯がすすみましたー。



現在ルッコラがすくすく成長中なので、これもまた楽しみ。



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2008年8月18日月曜日

鎌倉 今日の波 小さきもの

七里ケ浜 鎌倉高校寄り
サイズ:ハラ前後
風:オフショア
人数:10人



今日は寝坊してしまい、ややサイズの下がった午後から
のんびりサーフィンした。



最近入っているのはレフトが良いところなので、結構
いい練習になる。まだまだレフト方向のターンは難しい
けど、うまく波を抜けられたときはとても嬉しい。
少しだけ前に歩く練習もしているけど、まだまだ...。



海から上がるとロングボードの師匠から連絡が...。
なんと出産後1ヶ月半だというのに、もう海に入った
とのこと。赤ちゃんも一緒にいるということで、早速
会いにいった。



赤ちゃんは驚くほど小さくて、動物みたいにふにゃふにゃ
と動いていた。時々目を開けてまぶしそうにまた目を閉じる。
その目は本当にうるうるしていて、美しかったshine!



生き物が子どもをつくるという単純で複雑な能力に感動。



2008年8月17日日曜日

鎌倉 今日の波 波に背中を見せない

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七里ケ浜 鎌倉高校寄り
サイズ:ハラ前後(午後はカタ前後)
風:微オンショア(午後は強めのオンショア)
人数:20人



やっといつものポイントで新しい板に乗ることができた。
午前中潮が引くまでの2時間集中してサーフィンしたら
だらだらと長くやるよりもしっかり乗れたような気がした。



いつも通り小さめの波を選んだら乗り放題で、新しい板は
とてもテイクオフしやすかった。
やっぱり七里ケ浜や鎌高前の波に合わせて作られた板だと
いうことを実感。



そして今日も絶対に板を離さないことを意識。きっと当たり前
のことだけど、ロングボードは特に危険がいっぱいなので、
これからも気をつけなくては。



午後もう一度海を見たら、かなりサイズがあがっていてハードな
コンディション。めずらしくビーチでひたすら見学してみた。



こんな日はショアブレイクに巻かれて苦しむ人も多い。海で
溺れてしまう人は波を背にして浜に向かって逃げてしまうそう。
大きな波が向かってきたときは、波に向かって潜るか、波の
上を越せばやり過ごせる。でもバリやハワイの大波と対峙したら
ついつい逃げてしまいそう...。



2008年8月16日土曜日

鯖の味噌煮、九条ネギの酢味噌和え

明日以降ついに鎌倉でも波のサイズが上がりそう。
今回の台風からのウネリも、やっぱり土日に届くようで
混雑は避けられなさそう。ちょっとウネリが落ち着いた
週明けにゆるりと入るのがいいかも。



昨日と今日はずっと南風が吹き続けて、ロングボードを
運ぶだけでも大変そうだったので、本とタオル、水筒
を持って海水浴に出かけた。サーフボード無しで、海まで
歩くのはなかなか楽しい。



暑い日にはなぜか「酢」や「味噌」を使う機会が多くなる。
最近挑戦したのは、鯖の味噌煮と九条ネギの酢味噌和え。



鯖の味噌煮は、水+酒を入れた鍋に鯖を並べて煮立ったら、
味噌と砂糖・醤油を加えて煮詰めていく。これだけで、
鯖がとろけるようなやわらかさに...。ご飯がどんどんすすみます。



そして今日作った酢味噌和えも本当に簡単flair。白味噌・砂糖
・醤油・お酢を混ぜたものを具と和えて冷やすだけ。



簡単な和食ほど、おいしそうな基本の調味料を選ぶのが重要な
ように思える。お酢にしても、アルコールなどを添加した
値段の安い合成酢は成分も異なり、お酢のパワーは期待できない
らしい。



最近すっかり和食にはまっております。



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2008年8月14日木曜日

金目鯛の煮付け、かぼちゃの甘煮

波のない日が続いているので、家事に力を入れる毎日。



昨日の夕飯:
玄米+黒米
金目鯛の煮付け
かぼちゃの甘煮
いんげんの味噌汁
きゅうりと大葉のごま和え
じゃがいものマヨネーズ和え



なんだかすっかりおばあちゃんのような献立。でもこういう
ごはんは素材そのままが見えてとっても美味しい。



おかずをたくさん作ると時間はかかるけど、ひとつひとつは
ものすごく簡単。特に「金目鯛の煮付け」は魚と基本の調味料
(水、酒、砂糖、しょうゆ、みりん:分量はお好みで。あれば
しょうがとネギの切れ端も。)
を入れて火にかけるだけで、ちょっと贅沢な一品になる。
少しずつ煮汁が魚に染み込んでいくだけで嬉しくて幸せな気分に...。



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「かぼちゃの甘煮」はかぼちゃを煮て砂糖、塩、しょうゆを
少し入れ、弱火で煮詰めたら完成。かとう旬菜畑から
丸ごと届いた無農薬かぼちゃ、やっと食べ終わりそう。



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夏は簡単な和え物を作って冷やしておくと、暑い日も
食べやすい。きゅうりは塩揉みして大葉、すりごま、
お酢と混ぜるだけ。大葉は家で収穫したもの。



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日が暮れるか暮れないかの黄昏時、オレンジの灯りの
下で夕飯の支度をするのは結構たのしい。



2008年8月13日水曜日

日本のこころ、おもてなし

ここ最近、誕生日やクリスマスに料理の本をくれる友人
から、今年は和食の本をいただいた。彼女とは2歳半くらい
からのお付き合いで、小さい頃はよく喧嘩もしたけれど何度も
仲直りを繰り返し ;-) 今も家族ぐるみで仲良くしている。



届いた本は家庭でも簡単につくれそうな上品な和食のレシピ。
素材の味を生かすような簡単な味付けだけど、今までは挑戦
したことのないものばかり。酢みそ和えや山椒煮、西京焼き
など、美味しそうなうえに体にとても良さそう。
この本を見ると日本人が長生き出来るのも納得。



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日本のおかず 京味 西健一郎



そして本と一緒にこれまた上品な和菓子が届いた。



私は覚えていなかったのだけれど、一緒にお茶を習って
いたときにいただいたことのあるお菓子だそう。



ほんの短い期間だったものの、お茶を習っていたときは
毎回お菓子を見るのも食べるのも楽しみだった。
薄茶には干菓子、濃茶には主菓子。それまで和菓子が
苦手だったのに、ほとんど食べられるようになった。



今より昔の方が人は「もてなす」ことを自然に知っていた
のかもしれない。



もてな-す【持て成す】 御馳走を出したりなどして、
心をこめて客を接待する。

三省堂 大辞林 第二版より 



また、その語源は「表裏なし」=表裏のない気持ちでお客様
を迎えること、とする説もあるらしい。



心をこめるという一言が、「ただ接する」ことと「もてなす」
ことの違い。人でも食べものでも植物でも海でも、心に
留めておきたい大切な部分。



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京菓子司 末富 雅のいろ

ちょっとした心遣いで人とのお付き合いが色鮮やかになる。
これからもずっとそんなふうに繋がっていけたらいいなぁ。



2008年8月12日火曜日

由比ケ浜 花火と上弦の月を見上げて

昨日は鎌倉花火大会で、鎌倉はものすごい賑わいだった。



花火は由比ケ浜に住む友人宅のベランダからワイン片手に
鑑賞。ずっと会っていなかった友人とも再会し、おいしい
手料理を食べながら皆でわいわい花火を見るのはすごく
贅沢&楽しい。



真正面に花火が上がって、月に重なったときすごく綺麗
で、花火職人ってすごい...と感心してしまった。



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友人と外食するのも楽しいけど、誰かの家でゆったり
座りながら話す方がリラックスできる。そして、いつでも
そんな友人たちを迎えておもてなしできるような心と
料理の準備ができる余裕を持っていたい。



最近、そんな心を教えてくれるような本が家に届いた。
それはまた次のエントリーで...




2008年8月11日月曜日

飯岡 今日の波 海岸線を走る

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飯岡 かんぽ前
サイズ:ヒザ〜モモ
風:サイドオフ
人数:20人



週末は残念ながら波に恵まれなかったものの、毎日
いろいろな場所でサーフィンできた。



金曜日はゆるゆると午前中を過ごした後、辻堂へ。
風が合わずあまり乗れなかったけど、天気が良くて
いい気分だった。



土曜日は久しぶりに会った友人Mさんと茨城・大洋村へ。
ちょうど到着した頃からオンショアが吹き始めてしまい、
サイズはあるもののいまひとつのコンディション。
それでも新しい板でたくさん波に乗れてとても楽しかった。
テイクオフした後の安定感が抜群で、鎌倉の波にとても
合っているような気がする。



午後は風の合う千葉・飯岡へ。日没までヒザ〜モモくらい
の小波でまったりサーフィン。それからなんとなく近く
の旅館で温泉に浸かり、畳の部屋で眠ったりして、本格的
に夏休み気分...。



翌日は早朝から少し南よりのポイントへ。前日にも増して
サイズはなくなっていたけれど、何本か乗って満足した。



1泊だけなのに、すごく長い旅から帰ってきたような気に
なってしまった。秋のサーフトリップがますます楽しみ!



2008年8月8日金曜日

プレゾエア→ゾエア→メガロパ

プレゾエア、ゾエア、メガロパなんていうとドラクエにでてくる
呪文のようですが、これらは甲殻類(=エビ・カニ)の幼生たち
が成長する過程における名称。ゾエアは「チンクイ」という俗称で、
サーファーをとても困らせている。



甲殻類は卵からかえると、プランクトンとして海の中を漂いながら
変態を繰り返し、脱皮をしながら大人のエビ、カニへと成長していく。
その目に見えないプランクトンであるゾエアは、鋭いトゲをもち、
そのトゲに触れるだけで皮膚は赤く腫れ、とても痒くなる。



水温の高いお盆前に大量発生し、なぜか股の付近を刺されることが
多い。ボードショーツの中にゾエアが入り込んで出られなくなって
しまうからだろうか?潮位の上がる大潮とも大きく関係しているそう。



クラゲやゾエアには、フワフワと漂ってたまたま自分の触手に触れた
ものを刺す、というメカニズムが遺伝子の中に組み込まれている、
なんて聞くと、刺されても仕方がないと思えてくるけれど、この
痒さは蚊に刺されるよりずっと大変...thunder。



鎌倉は特に大量発生していて、今週海に入った人は今頃苦しんでいる
だろうな。そういえば昨年多々戸で入ったときも大量発生していた。
やっぱり夏は人が少なくて水温の低い茨城が最高!



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2008年8月7日木曜日

ロングボードにワックスを塗る

新しいボードが届いてから4日目、やっとワックスを
塗った。いつも途中で飽きてしまうのでうまく塗れない。



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ますますこのボードに乗るのが楽しみになってしまった。



今まで乗っていたボードとサイズの違いは...



長さ:9'00" → 9'01"
幅:53.5cm → 58.5cm



と、全体的に大きいので小さい波でも楽しめる。



幅がだいぶ広いので安定感があって、いつか歩く日を
夢見ることが可能。



形の違いは...



ノーズ:ワイドノーズ → 幅広ポイントノーズ
テール:幅狭スクエアテール → 幅広スクエアテール
レール:ポキシーレール → 50/50



進化したロングボードとクラシックなゆったりボード。
波質や波のサイズによって乗り分けられそう。



あとはウネリさえ届いてくれれば!



2008年8月6日水曜日

波のない日に鎌倉を歩いて...

友人が泊まりにきてくれたので、めずらしく鎌倉や
藤沢を散策。何度か入ってお茶を飲んだことはあるけれど、
食事はしたことがなかったcafé vivement dimanche
にてワッフルを食べたら、さくさくしていてとっても
おいしかった。



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さらに七里ケ浜にあるイタリアンレストラン「AMALFI」
でランチ。家から近すぎて一度も来たことがなかった
けれど、また今度行きたい!



そして久々に藤沢まで江の電に乗り、前から行って
みたかったサーフショップ「California」へ。服も
ウェットもボードも、JOELのデザインいっぱいで雰囲気
がとてもよかったなぁ。



夜は家で餃子パーティー。新しく買ったホットプレート
は大人数でテーブルを囲めるのが良い。
最近のお気に入りメニューは家で採れたバジルを使った
トマトとモッツァレラのカプレーゼ。夏はなんとなく
冷たい料理を作ることが多くなる。



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2008年8月3日日曜日

NEW BOARD!!!

オーダーしていたボードが出来上がったという知らせが
きたのでさっそく取りにいった。



見た瞬間、その色に目を奪われるような美しいボードshine。
オーダーした色よりもやや濃くなった、とのことだけど、
本当にいい緑ですごく嬉しい。



今使っている、超低価格で手に入れたボードとは長さも
幅も厚みもタイプもあえて違うものにしたので、
乗り比べるのが楽しみ。



このボードとともにサーフトリップに行けるなんて、
考えるだけでついつい顔がにやけてしまう。



ロングボードが2枚あれば、友人が泊まりにきたとき
も一緒に入れそう。



今週末は鹿嶋に行くので、早速連れていく予定。
乗った感想はそのときに...。



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2008年8月2日土曜日

岩と雪と氷の世界

中南米を旅行中に妊娠、今年の5月無事出産をされた
友人のAさん(出産おめでとう!)の旅日記を読んで
いたら、沢木耕太郎「凍」についての記述があり、
興味を抱いた。内容はクライマー・山野井泰史の登攀に
ついてのドキュメンタリー。



山野井泰史さんについてはほとんど知識がなく、一度
NHKの番組で見ただけだった。そのときは、「なんて
きらきらとした瞳をしているんだろう。動物のようだ。」
という印象をもった。



さっそく図書館で借りてこようかな、と一緒に住むYに
話すと、「持っている。」という。それも書籍として
出版される前の「新潮」に掲載されたもの。
さらに、山野井泰史「垂直の記憶」も引っぱり出してきた。
山を登る人にとっては、有名人なのだな...。



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「百の谷、雪の嶺」 沢木耕太郎



2冊とも最後まで一気に読んでしまった。山野井泰史と
その妻・妙子が見たギャチュンカン峰での光景を、想像
するだけで恐れを感じた。



2人とも凍傷で指を失ってもなおクライミングを続けて
いるのは、そうすることが2人にとって生きることだから
だろう。妻・妙子に対する素直な言葉も心に残った。



「よりシンプルにより身軽に」という考え方や、山から
帰る人を待つもどかしさなど、共感できる部分もある。



緻密な計画、几帳面な荷造り、慎重な行動が必要とされる
クライミングに私は全く向いていない。ただ、海で痛い目に
合わないために生かせる何かを、これらの本を読んだことで
考えることができそうな気がする。



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「垂直の記憶」山野井泰史

2、3年前までは「登攀」の読み方も知らず、「ピトン」
てなんだろう?というくらい無知だったけれど、せっかく
近くに山を知る人がいるので、今後は一緒に登れるような
初心者向けの山へ行ってみたり、山のことを色々聞いて
みようかなぁ...。



2008年8月1日金曜日

鎌倉 今日の波 GO FUNKY

結局昨夜の夕飯には、かぼちゃサラダを作った。
かぼちゃは切るのがとても大変だけど、料理すると
色が鮮やかで食卓が華やぐ。昔の人はどうやって
かぼちゃを食べていたのだろう。



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七里ケ浜 鎌倉高校寄り
サイズ:コシ set ハラ〜ムネ
風:弱南東
人数:5人



今日はサイズが下がったせいか、ぐっと人が減って
のんびりサーフィンできた。



途中から麦わら帽子をかぶり、足に色違いのフィンを
つけてフィッシュに乗っている、ファンキーなおじさん
が海に入ってきた。



きっとサーフィンをきわめて、何か新しいことをしたく
なったのでしょう。なんとボードに正座して波にうまく
乗っていました。



こういう、力を抜きつつ真剣に遊べる人は、結構歳を
とったおじさんが多い気がする。ひとつのことに没頭
していると、いつかふわっと力の抜けるときがくるのかも
しれない...。



私が波に追いつけなかったとき、「あきらめるのが
早すぎるよ〜!あと2回はパドルしてごらん」と、
アドバイスをいただきましたflair。ありがたや。