2011年2月28日月曜日

春の休息、unknown things

ついに産休に突入。そして早速週末はYに甘えて贅沢な

時間を味わいました。



土曜日は同じ市内に住んでいる伯父の家に父の兄妹が

大集合。父は6人兄妹でそのうち5人が集合するという

なかなかない機会に同席させていただきました。戦後

支え合って生きて来ただけあって、ものすごい絆の

強さです。鹿児島出身の6人は全員酒豪。当日は

ノーアルコールでしたが、集まれば熱く語り出し、

話題は政治にまで及んでいました。そして全員歴史が

好きなあたりに薩摩の血を感じました。そんな姿を

見ているだけでパワーをもらいました。



そして今日は息子をYに預けて、赤ちゃん教室のママ

仲間とイタリアンランチ。たまにこういう時間がある

だけで本当に癒されます。しかも偶然出会った6人

なのに、本当に本当に全員優しく素敵な女性。Y曰く、

「女6人集まったら、大抵旦那の文句や愚痴を言いそう

なのに、そういうのがないってすごいね」...確かに、

��人全員が夫に感謝し、子育てを楽しんで幸せそう

なオーラで溢れているのはすごいことかも。子育ての

疲れや悩みはたくさんあるけど、誰かのせいにしたり

誰かを責めたりする人はいないのは、改めて素敵な

仲間だな、と感じた1日でした。



今日いただいたランチは土地柄魚介類のメニューが

多かったのですが、魚介といえば最近まで知らなかった

エビの養殖にまつわる問題を最近知りました。



日本で販売されている冷凍エビはほとんどが東南アジア

から輸入されているのは知っていましたが、その生産には

こんな問題たちが...



・巨大なアグリビジネス企業と政府の介入なくして

エビ養殖事業は成り立たない

・土地の囲い込み

・マングローブ林の破壊

・周辺水系・土壌の汚染

・病気の発生

・使い捨てにされる養殖池

・搾取される労働者



「エビ、養殖、東南アジア」などで検索すると詳しく

書いてあるサイトがあるので、興味のある方はご一読を。



これまで年に数回家でお好み焼きを作るとき冷凍エビを

購入したり、ファーストフード店のエビメニューを食べ

たりしていただけに、事実を知り、違う選択をすることが

できるようになってよかったです。


持続可能なエビ養殖も検討されているようですが、まだまだ

広がりを見せていない様子。今後も情報をチェックして

道が開けるようちょっとでも行動できれば、と思います。



産休中は自分の興味、アンテナに引っかかったものを

積極的にチェックしたり、本を読んだり。今後子育て中に

しばらく味わえないような過ごし方をしたいな。とはいえ

そんなに積極的には動けないくらいお腹は重い...

家でできる「自分育て」しようと思います。



2011年2月25日金曜日

目を凝らし、耳を澄ます

ツイッターではかなり話題になっている上関原発問題。

テレビではまったくといっていいほど、報じられていない

みたいです。我が家にはテレビがないのでこれもまた

ネット上での情報なのですが。



最近感じているのは、テレビや新聞の情報がどれだけ

偏っているか。あたかも事実のように語られていることが

実はかなりの脚色がされていたり、事実がねじまがって

いたり。流れる情報が限定されていたり。どこかで何かの

力が働いている、歪んだ闇の世界を感じます。あまりに

あからさまだからすでに闇でさえなくなっているような。



もちろんネット上にはもっとたくさんのねじまげられた

事実がちりばめられているけれど、そうでない情報も

同じくらいたくさんあって、少なくとも自分で選ぶことが

できる。そういう意味ではひとりの個人がいつでもどこでも

情報を発信できるソーシャルメディアの力って本当にすごい。



今回流れている上関関連のツイートではっとしたのは、この

記事。地元の人々にとっては長年にわたって抱えてきた問題で、

もしその当時に今ぐらいソーシャルメディアが発達していたら

だいぶ状況は変わっていたのかもしれない...と。現場の人々に

とっては、今起こっていることはクライマックスであって、

ほとんど止められない状況まできてしまっているってことを

知ってショックでした。もちろん今から行動することも大事

なのですが。



��0年前と違って、今は自分の住んでいる場所で、何が問題に

なっているか、何が起ころうとしているかを知ることができる。

手遅れになる前に行動することもできる。現在満足できるような

状況に自分が置かれているとしても、もっと目を凝らし、耳を

澄まさなければ...と思ったのでした。



今日の夕飯は無農薬トマトのパスタ。トマトもぶどうと同様

スーパーで売られているもののほとんどが一定の大きさに

なるようホルモン処理をされているそうです。

不揃いでも甘みとコクがあって本当においしかった!




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いろいろ感じて思い出した曲は、またまたはっぴいえんど。



はっぴいえんど

でもしあわせなんてどう終わるかじゃない

どう始めるかだぜ

でもしあわせなんて何を持ってるかじゃない

何を欲しがるかだぜ









2011年2月22日火曜日

Shall we dance?





とある日曜日。


Yが小さい頃遊んでいたという公園にて。




ベビーカーを押すことに夢中な息子のそばで





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おもむろに踊り出す父。



しかもなぜかツイスト。





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ベビーカーを離れ、父に近寄る息子。





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おお、ふたりで踊りだした!!




言葉もなしに。




少し離れたところでふたりが踊る姿を見つめて吹き出す。





そんな、幸せな毎日を過ごしております。



どこまでもハッピーでファンキーな父と子だ。






2011年2月18日金曜日

WEEK32:満ちていく月

今日はきれいな満月。いつも保育園の帰りに息子と空を

見上げてお月様にこんにちは。お月様と一緒におうちに

帰って来て、もう一度ご挨拶。毎日そうしてると月が

いつもそばにいるみたいに感じます。いままでは月を

潮の満ち引きのサインとしてばかり見ていたけれど、

いまは毎日顔を変える息子のお友達みたい。



そして私の中の月も満ちています。はやいもので32週目。

今日の検診では2000gを越えていました。道理でからだが

重たいわけです。寝ているときも寝返りがうてず、足が

しびれたり、つったりしてなかなか眠れぬ日々。

そうそう、こんなんだったなぁ、と思い出します。



最近2人目が産まれることに対して、少し不安を抱えて

いたのですが、今日の検診で元気に鼓動を打つ我が子の

心臓を見たら、「ああ、うれしいな」と心から思えました。

そして「どんな痛みも乗り越えて、この子の顔を見たい、

この子にいっぱい愛情を注ぎたい」と...

今回の出産はYが立ち会えるかどうか分からないけど、

もし立ち会えなくても、きっと一緒に産んでるみたいな

気分になれそうです。



前回の検診では体重増加を注意されたのですが、今回は

なぜかあまり体重が増えていなかったので、ひと安心。

ついつい自分を甘やかして、帰りにおやつを買って

しまいました。購入するときに原材料をチェックする

のですが、お菓子類にはほとんど香料やパーム油と

思われる植物油脂が入っているので、ちょっと躊躇する

ことがたびたび。今日はパーム油ではなく、オリーブ油

で揚げたGood Healthのポテトチップを買いました。
そして朝食用には有機シリアルを。



多くの国産シリアルにはものすごくたくさんのカタカナ

成分が含まれていて、オーガニックのものはフランス産

であることが多いです。フランスではオーガニックな

食文化が発達しているのかしらん。息子は一歳半にして

シリアルが大好きで、毎朝ヨーグルトに混ぜて食べて

います。



あとひと月半。思いっきりリラックスして、出産までに

行きたいところへ行って、食べたかったものを食べて

最後の妊娠生活を楽しもうと思います。




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最近ますますじゃれ合っているYと息子。あまり動けない私と

思いっきり遊んでくれるYを完全に使い分けていて、寝るときは

「ママー」、起きたときは「だっちゅー(父ちゃん)」と

呼びます。なかなかやるなあ。

2011年2月17日木曜日

Present to the Future

雪がやんだら春がすぐそこまで来ているような陽気。



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巷ではセールも一段落して、春物が続々と店頭に並び始めて

いますね。



最近お買い物するときの大切なキーワードは「長く使えるか」。

それはデザインもそうだし、機能面や耐久性も含めて

飽きずに使えるもの。年を重ねても使えるもの。

そのうえそれを手に入れることによって、生活がよりシンプル

になったり、他の人までハッピーにできたら言うこと

ありません。



先日悩んだ末にブーツを購入。ずっと欲しいと思っていた

ブーツだったのですが、これまで購入を後押しする何かや、

これだ!というデザインに出会えず、迷い続けてはや10年。

でも今回出会ったのは、ずっと使えるけどあまり他の人が

履いていないような、まさに探し求めていたかたちでした。



足を冷やさないように、そして普段思いっきり履けるように

ということで流行のムートンブーツと天秤にかけたのですが、

ほとんどのムートンブーツは、ソールが磨り減っても手入れが

できず、スエード部分は汚れが落ちにくいことから、長年

履き続けるのは難しい...さらに冬しか履けない、という

結論にいたり、結局天然皮革を選択。

妊娠中は姉のおさがりのムートンブーツで冬の冷えを

乗り切ることにしました。



今回出会ったブーツは、手入れをすればずっとソールを

張り替えられるし、最も柔らかい革なので、鞣すと驚くほど

キズが消えてしまいます。職人がひとつひとつ手作りして

いるので、同じデザインでも一足一足が微妙に違うそうです。



ロングブーツが定番ですが、子育て中はなかなか履けない

ので、探していたのは脱ぎやすいショート〜ミドル丈。

一番上の折り返す部分は自分で回数を調節できるので、

どんなボトムスにも合わせられそう。履いているうちに

さらに革が柔らかくなって、表情も変わるそうです。




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つま先とかかとの部分だけちょっと色が濃いのも

一目惚れした理由のひとつ。




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普段からどんどん履きたいと思います。

なかなか買い物に行く機会がない今日この頃。20代は

欲しいと思うたびに何かを買っていましたが、30代は

ちょっと高くても結果的に一生付き合えるものを身近に

置きたいな〜。



こどもができても、年をとっても、やっぱり服や靴が

大好きです。「これを買ったらもう欲しいものはない」と

毎回思うのですが、欲しいと思うものは次々に登場。

これって病気なんじゃないか、と時々思います。あれも

これも全部!にはなりたくないので、妥協して買うのでは

なく、本当にいいなと思えたものだけを選べるように

知識を増やして見る目を磨きたいな。


2011年2月15日火曜日

Valentine everyday

ホワイトクリスマスならぬホワイトバレンタイン。

まるで昨日観た映画のワンシーンみたいです。



昨年は生チョコを作ったのですが、今年はふたりで

オーガニックマートへ行き、自分の食べたいチョコを

選びました。



Yが選んだのは、Loving Earthのノンシュガーチョコ。

非加熱・乳製品不使用ですが、とっても深みのある味です。



私はpeople treeのヘーゼルナッツ味。これまた
歯ごたえがあり、とってもおいしかった!



どちらもフェアトレードのチョコで、どのような農場で

カカオが生産されているか、しっかりサイトに書いて

あります。人身売買、児童労働、低賃金など問題が

たくさんあるといわれるカカオ生産。高級チョコレート

でもどこからきたカカオを使っているかは分からない...

愛を伝えるためのチョコレートが、誰かから愛を奪っている

かもしれないなんて...

最近はそういう情報も分かるようになりましたが

これまでそんなことは考えたこともありませんでした。



大好きを伝えるときに、+αで伝えられることがあれば...

大好きは今日じゃなくても毎日伝えていきたい...



そんなわけで後日義父と甥っ子にもフェアトレードのチョコ

をあげようと心に決めたのでした。people treeのチョコは

パッケージの裏側に、カカオ生産やフェアトレードに関する

説明がプリントされているので、ギフトにもおすすめ。



チョコレートに限らず、アジア・アフリカ・南米などの

多くの国で児童労働によって生産されているものがたくさん

あります。安いものすべてがそうではないかもしれない

けれど。だからといって高いものばかり買うことはできない

けれど。安いの裏にある真実。知っているか知らないかの

違いだけで、少し世界が変わるかも...







おいしいコーヒーの真実 予告編

2011年2月14日月曜日

It's A Wonderful Day

映画なんて、何年ぶりだろう。



今日は幼なじみのYちゃんと、こどもを預けて地元の

映画館へ。あまりゆっくりできないということもあり、

妊娠中はなぜかpeacefulな内容に惹かれるのこともあって、

朝一からやっていたリバイバル映画「素晴らしき哉、人生」

を観てきましたー。



なんと1946年の映画でした。もちろん白黒。客席はかなり

シニア層が多かったです。



単純な恋愛物語かと思いきや、ちょっとSFチックで

ファンタジーな内容もあり、笑いあり、ほろりときたり

もして、とっても心温まりました。やっぱりストレートで

単純なストーリーの力はすごいです。映像技術に頼り過ぎて

いる感のある壮大な映画よりも、淡々としたストーリー、

でも観終わった後にゆっくりと心に染み入るような映画が

好きです。



「自分がもし生を与えられていなかったら、予想以上に

多くのひとの人生に影響を与えることになる」「家族&友人

との繋がり方」などなど、当り前の日常に存在している

しあわせの素を改めて見直しちゃう内容でした。

時代背景が戦時中〜戦争直後ということもあり、ひとつの命

が生きているだけで、それはひとつの素晴らしい人生に

成り得、ひとつの素晴らしい街をつくり、人と人の繋がりと

なるっていう、大きな明るい未来を描こうとしたのかも

しれないな、なんて、当時の人々の心境に思いを馳せること

もできました。



映画を観た後は美味しいイタリアンをいただき、帰宅。

息子は私の留守中もかなり楽しんでいたようですが、夜に

なって眠さのせいもあり、急に甘えてわんわん泣きました。

家族に素直に甘えて、甘えられて...愛おしい人生、やっぱり

素直に生きなくては。



そして友人との他愛無い会話によって、日々の子育てでかなり

勇気づけられている私。大切な時間をありがとう。








It's A Wonderful Life Trailer

2011年2月9日水曜日

ここで過ごす時間

なんだかんだであと半月もしたら産休に入ります。

仕事中毎日おなかの中でもぞもぞと動く小さな命。

「ママ、しっかりねー」と言われているみたい。こんなに

身近に命を感じながら仕事をしたことはないし、もう二度と

ないだろうから、かなり貴重な体験。

残された時間があまりない、と思うと少し焦ってしまったり

どこか抜けちゃったりするのですが、新しい命のおかげで

ハッと我に返り、使命を感じることもできてありがたいです。



いままでの人生でこんなに「これを続けたい」とか「また

はやくこの場所に戻ってきたい」と感じたことはなかったので

家族の存在の大きさってすごい。本当はひとりのときでも

そういう姿勢で取り組んでないとだめなんですけどね^^...


妊娠、出産、一度体験したことではあるけれど、あのときと

今回では全然状況も違うので、また新たな経験。この経験が

また何かを自分にもたらしてくれるはず。

だから、焦らず大切な時間をゆっくりと味わって。



大切なひとと起こす奇跡が、同じような毎日を輝かせて

くれることに改めて驚きます。そんな輝きを感じられる

毎日をこどもたちにも伝えるために。もっともっと心に

大きな器をつくって、受け入れることと与えられること、

広げていきたいな。



自分とまわりを輝かせるためのインプットとアウトプット

が同時にできる場所で働ける、というのが毎日を充実させる

ための大切なカギであるような気がしてます。

まわりに期待するんじゃなくて、自分ができることを

精一杯生きてるうちにやってみること。まだまだできて

ないけど、そこを目指してみよう。



と、気付いたら一方的に自分の思いをメモしてしまいました。

タイトルの「ここ」は自分の住んでいる場所で、そもそも

産休中に行きたい場所をメモしとこうと思っていたのに

ついつい脱線しました...



喫茶室rencon

美術館の2Fにあるカフェ




オステリア ジョイア

自給自足のイタリアンレストラン




ecomo

オーガニック志向のショッピングモール




le milieu 鎌倉山

パンがおいしいらしい




PIZZADADA

偶然見かけたピザ屋さん




coya

根本きこさんのカフェ




cinema amigo

魅力的な映画ばかり




2011年2月6日日曜日

colorful

こどもたちを見ていると、それぞれの個性が強烈すぎて、

まるですごーく立派な色鉛筆の箱を開いたときのよう。



今日は地域の「こどもひろば」に参加して、いろんな

こどもたちの中で遊ぶ息子の姿を見守りました。

最初はひとつの場所からまったく動かず、他の子に

おもちゃをとられたり、私の膝に座ったり...控えめで

甘えん坊なところは私の小さい頃にそっくりです。

でも時間がたつと、だんだん動き回るようになり、おもちゃ

をとられないように、「自分の空間」を作っていました。



「他の子と違う」ことを心配するお母さんもたくさんいますが、

違うことが当り前に素晴らしいことで、「違っててもいい」と

思える心を大切にしてあげられたら...

あえて違うのが格好いい、というわけでもなく、色鉛筆と

同じで似てる色もあれば全然違う色もある。全部揃ったときの

美しさみたいなものを忘れずにいたいのです。



夕食は、Yが昨日もらってきた、とってもおいしい無農薬

のにんじんで、炊き込みご飯を作りました。生で食べても

おいしいのですが、すりおろして野菜スープの出汁に

タイムを少々加えて炊きました。炊けたときの香りと

鮮やかなオレンジ色がたまりません。バターを入れたら

もっとふんわりコクが出たかも...



そういえば昨夜は牡蠣を炊き込んだので、二日連続の

炊き込みもの。昨日は開けた瞬間茶色に染まっていました。

野菜もいろいろ、こどもも色々。染まったり、染めたり。

人生の中で自分のcolorはどんどん変わって。どんなに

個性的な人も、きっと何かや誰かに影響されているから

微妙にグラデーションしてたり。自分のまわりにいる人を

色に例えつつ、何かで表現したら面白そうだな。

今度、やってみよう。




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本日の朝採れ野菜。



SASUKE STOREですごく生きの良さそうなブロッコリを

購入。ちょっと覗くだけのはずが、結局生ハムとチーズも

手に取ってしまいました。たまにはそんな衝動買いが

人生に鮮やかな色を落としてくれることも...なんて。



colorful、で思い浮かべたのはビートルズのこの曲。

colorfulでサイケデリックな印象でいっぱいなのに

そのカバーはモノトーンなREVOLVERが一番好きな

アルバムかも。







The Beatles Tomorrow never knows



Turn off your mind, relax and float down stream,

It is not dying, it is not dying



Lay down all thoughts, surrender to the void,

It is shining, it is shining.



Yet you may see the meaning of within

It is being, it is being



Love is all and love is everyone

It is knowing, it is knowing



And ignorance and hate mourn the dead

It is believing, it is believing



But listen to the colour of your dreams

It is not leaving, it is not leaving



So play the game "Existence" to the end

Of the beginning, of the beginning



「存在する」というゲームを最後まで追求してごらん

最初から、うまれたときから...



大音量で瞑想しながら聴くと...危険です。すごいです。



2011年2月4日金曜日

WEEK30:節分、何かがうまれると何かが消えていく

今日は春を感じさせる、節分にふさわしい気候でした。

そんな陽気の中、仕事帰りに30週目の検診へ。



あかちゃんの心音は元気に動いていました。そして

しっかり頭が下になっていてよかったー。もう子宮は

おへその10cm以上うえまで大きくなっています。

もともと胃下垂気味なので、胃の位置がかなり押されて

いるような感覚。空腹感をあまり感じられないのは

多分そのせいだろうな。



この時期のあかちゃんは脳にしわが刻まれ始めて

驚異的な発達を遂げるそうです。それと同時にからだを

覆っていた体毛が徐々に消え始めるとのこと。人間的な

発達を遂げるときに、動物的な特徴が消える...なんだか

不思議なようで、妙に納得できちゃうような。あかちゃん

にまつわることって、神秘的でありながらものすごく

合理的。それはきっと命とか生命というものが、本能に

従って流れるままに流れてきたからなのかなー、なんて。

脳に刻まれたしわに頼れば頼るほど、人間は神秘性を失い

矛盾のなかに自らすすんでいくような...



そんな私の妄想はさておき、節分ということで友人が

鬼のお面キットを作ってくれました!そこに顔を

書き込み、ママ鬼をかぶりつつ息子の帰りを待ちました。

が!、帰ってくるなり息子は意気消沈。Yによれば

今日は保育園に鬼が来て、息子は大泣きだったとか。

ずっと「おに、ばいばい」と言っていたんだそうです。

うーん...お面は来年までお蔵入りとなりました。




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そういう、親の期待と息子の思いのギャップがとても

新鮮。期待を裏切られるのが楽しいと思えたことがあまり

なかったので、目から鱗がいっぱいの刺激的な毎日です。

思惑通りにいく嬉しさ、いかない楽しさ、一筋縄でいかない

日々...子育ても仕事も、人生のそんな部分を楽しみたいな。





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豆まきよりもおとうちゃんとじゃれてるほうが楽しい!

2011年2月2日水曜日

super optimist

最近口をついて出るのは「ふうー」「はあー」「よいしょ」。

急におなかが重たくなって、なぜかそれと同じタイミングで

息子の意思表示がはっきりしてきて。でもそれをがっちりと

受け止める体力がいまはあんまりなくて...



Yに毎日のように「疲れちゃった?かわいそうに」といわれて

いる。いたずらが成長の証な1歳半。なのにそれを喜べず

いつの間にか笑顔が消えていたり、いらついてしまったり、

そのいたずらと心配が数年後には2倍になることに怖じ気

づいたりしちゃってるこの頃。



すごく幸せな状況って知っているのに、なぜだか不安に

なっちゃうことって、たまにある。



でもYと息子のやりとりを見ていると、いつも何か大切な

ことに気付かされる。私はついつい「だめ」、「ないない」

と言って、息子から何かをマイナスしている気がする。

でもYはそういう場面でも、すぐに代わりに何かを与えて

泣き顔も笑いに変えてしまう。食事以外の家事をこなして、

仕事をして、それでも息子と同じ視点で、息子と同じ時間の

流れで遊び続けるYの姿を見ると、ほんとうにすごいなぁ、

と感心してしまう。



裸のままのこども同士が遊ぶ姿。うん、これこそ私が

やりたかったセッションというやつかもしれない。


そんな2人が3人になって、そこに私も自然に素直に

溶け込めたら、なんと素晴らしいことになるだろ。



ちょっとのことですぐ心配して気弱になる私と、とにかく

前向きで失敗も力に変えてしまう超楽天家のY。あまりの

optimismに翻弄されることも多々あるけど...いつも

気がつくとそれに助けられている。



そしてそのおかげで、これからもきっと大丈夫だろうな、

と思える。



すごーく情けない姿も受け入れられる。

いつでも弱音を吐ける。

思いっきり甘えられる。



家族ってすごいすごい。家族になるってこういうこと。

言葉にならない、感謝の気持ちでいっぱいだ。



今日もありがとう。君たちのおかげで元気が出てきたよ。

��人から、またひとつの新しい命が生まれる。2人の命が

消えるまで、ずっと一緒に生きていこう、と思った夜。



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2011年2月1日火曜日

Canta!

これ、みたいなあ。Canta Timor。







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うたうの大好きだから、「カンタ」という名前もいいな。



そんなのんきなこと言ってられなくなっちゃうくらい、切ない

気持ちになるのだろうな、この映画をみたら。



ブエナビスタ、魂の帰郷、ベンダビリリ...音楽がもたらす力

とメッセージは強烈。現代日本においては音楽が趣味や娯楽

だけど、本来は生活そのものであり、言葉であり、祈りで

あったことを知らされる。そういう映画にいつも惹かれます。



今日の夕食は金目鯛の煮付け。おいしそうな魚を見てなぜか

食べたくなった一品。レシピを探したら、「オタマで作る」

レシピがヒットしました。オタマは汁物をすくうためにしか

使っていなかったけど、50cc分の計量カップとしても使える

のですねー。オタマひとつで煮付け完成。




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家に帰ってきたときに嗅ぐ夕飯のかおりって幸せと平和の象徴。

いつまでもこどもがこのかおりを嗅ぐことが出来るように...