2009年5月30日土曜日

Teahupoo

中村竜さんのブログで紹介されていた動画に目を奪われ...。



自然のパワーと、人の潜在能力、すごい。



Tow In Surfing@Teahupoo



2009年5月28日木曜日

大きくて小さな欲

最近息子を名前ではなく「おまんじゅう」と呼んでいる。
モニョモニョ動きながら、どんどんまるまっていく様が
饅頭にそっくりで...。授乳後はそのまま崩れ落ちて、
あぐらをかいた私の足にすっぽりと収まる。

赤ちゃんと毎日一緒にいるのは初めてなので、他の子
と比較はできないけど結構おやじっぽい行動が目立つ。
授乳後のげっぷや大きなおならはかなりフリースタイル。
家族がおならをしても全部息子のせいに出来るほど
大人顔負けの音。

飲んで出して寝る。

それだけでどんどん育っていく。

人生で最も小さくて大きな欲を、ここまで素直に表して
くれるのを見るのは気持ちがいい。まるで計算されて
いない自然の感情で向かってくるから、見ているだけで
面白くて仕方がない。2、3ヶ月もたつと大分考えるよう
になっちゃうので、今の姿はかなり貴重。
しっかり見ておかなくては。



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2009年5月23日土曜日

born to be free

産後3週間が過ぎて、寝不足なりに息子のペースに
合わせて眠れるようになってきた。

毎日が進化と成長の連続。でも目を離していると
見逃してしまうような小さい変化なので、しっかり
こどもと向き合おう。そう思うと、パソコンや携帯と
距離を置きたい気分になってしまった。



しかし重たい腰をあげて、今日は鎌倉への帰宅に向け
ネットで布おむつとおむつカバーを購入。

最近息子は、自分で自分の髪を引っ張って、大泣き
することがしばしば。そんな姿を見ると、本当になにも
わかっていないんだなー、と妙に感心してしまう。

私よりも息子の方が余程大きな環境の変化を全身で
受け止めていることに気付く。

つい最近まで、子宮の暗くて狭い宇宙で水に浮かんで
いたのに。いまではまるで違う場所で光を見て、空気を
吸い込んでいる。

からだの外だけではなく、からだの中も新しいことが
いっぱい。最近ようやくおさまってきた新生児にきびは、
胎児期にお母さんからもらった女性ホルモンの影響で、
皮脂分泌が盛んになるためにできるらしい。

なんだかからだじゅうが大忙しだ。

やっと手足を自由に動かして、大きな声をあげられる
世界に生まれてきたのだから、その自由な意思を
なるべく妨げることのないような環境づくりをお手伝い
していけたらいいな。



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2009年5月17日日曜日

Story of the yellow board

ひさしぶりにサーフィンの動画探検をしていたら、気に
なるサーファーのひとり、Bonga Perkins の映像が。

彼のようなトップレベルのサーファーでも、乗りこなせない
Pipeline。何度も挑戦して、少しずつ波とひとつに
なっていく感じが伝わってくる。

純粋に波と向き合う姿勢、道具も人も大切にするこころ。
どの国の、どんな波でも、取り組み方は基本的におんなじ。
「このひと、なんとなくよい感じだなー」と思った理由が
曖昧なものだったけれど、この映像を見て、彼の話す言葉を
聞いたら、妙に納得がいった。なんだか嬉しい。

single fin の黄色いボードというところもいいなあ。
しかしおそろしい波だなあ。



singlefin yellow longboard / bonga perkins



2009年5月15日金曜日

産後のからだとこころ

最近やっと体の痛みがなくなりつつある。晴れた日が
続いているので、授乳の合間に散歩に出たり、サーフィン
復活に向けて腕立て伏せを始めてみたり...。

ちょっと気分転換するだけで、だいぶ寝不足・運動不足
からくるストレスが発散できるみたい。
実家に泊まりに 来てくれているYが、となりでぐうぐう
寝ていても、不思議とまったくイライラせず「うれしい」と
思える。



この2週間、からだに感じたこと。
産後は妊娠中以上にからだのマイナートラブルが頻発
するらしい。私も今のところ、後陣痛・頭痛・歯痛・視力低下
など軽症ではあるけれど産後独特のトラブルを体験。

でもすべて過ぎ去っていくものなので、次々とからだに
起こる変化に興味をもって接することができた。

この2週間、赤ちゃんと過ごしてこころに感じたこと。
自分が心地よく、気持ちよくなるためには、まず相手に
そう感じてもらわないとだめなんだ、と思った。

なかなか授乳がうまくいかないとき、泣きやまないとき。
まずは大きなこころをもって、相手のこと、いろんな可能性
を考えてみること。そうやっていろいろ試して、ぴったり
しっくりきたときは、ちゃんとわかる。相手がしゃべれ
なくってもあまり関係ないんだなあ。

授乳の後、少し抱っこしてから寝かせる...そんな、本当に
些細なことで、相手に心地よく、気持ちよくなってもらえる。
逆にいえば、本当に些細なことで人を落ち込ませたり
気分悪くさせることもできてしまう。

小さなからだとこころがいろんなことを教えてくれる。
言葉を交わせないからこそ、体験できる貴重な時間。



2009年5月13日水曜日

初夏の夕暮れ・ノスタルジイ

週末の夕方、三人で背中をくっつけて昼寝した。

ふと目覚めたら、遠くで布団を叩く音、カレーとごはんの
炊けるにおい、ふたりの寝息。

パンツ一枚でぐうぐう眠るYを見ていたら、今まで忘れて
いた小さい頃の思い出が蘇る。筋トレが大好きだった父は、
いつもベンチプレスをした後、短パン一丁で私と一緒に
走り回っていた。
歌が好きな母は、姉と私の横でよくアコースティックギター
を弾きながらフォークソングを歌っていた。

遺伝子とともに受け継がれる記憶。
肌が触れているだけで感じる安心。

おなかの中から出てきたんだから、人肌恋しいのが
当たり前なんだ、と当然のことに気付かされる。
美容院、エステ、マッサージ、人に触れるすべてのこと...、
技術的なことに目が行きがちだけど、心地よさの基本は
「触れられている安心感」かもしれない。
そんな安心感を、ずっと与えられたらいいな。

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2009年5月11日月曜日

体重増減、バランスの揺らぎ再来

産前・産後は人生最大の体重増減を経験した。

高校生の頃、カナダに留学中お肉とじゃがいも中心
の食事をしていたときに1年で5kg以上!太ってしまった。
その後日本に戻って数か月生活しただけで元の体重
に戻り、和食がいかに健康であるかを実感。
それ以来、体重の増減はほとんどなかったけれど、
この1年は当然のことながら激しい変化の日々。

つわりの時期には通常よりも5kg減。
つわり回復から臨月までに11kg増。
産後にふたたび7kg減。

特に産後はたった1日で6~7kg減ってしまうのだから
すごい。左右のバランスはとれないし、体の節々が
痛むのも納得。これではサーフボードの上で立つこと
さえもままならないので、退院後ふたたびストレッチと
腹筋を開始。

ただしあまり無理しすぎても産後の疲れがとれないし、
授乳による寝不足もあるのでほどほどにしなくては。
妊娠中と同様、産後数か月はからだのバランスだけじゃ
なくって、ホルモンバランスの変化も著しいので、体質改善
のための重要な時期なんですねーflair。



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マッサージのおかげで妊娠線はできなかったけれど、
のびのびになっていたお腹が緩んでしまったので、
たくさんパドルしてはやく元に戻したいな。



2009年5月8日金曜日

束の間の休息

昨夜から実家に帰り、稜太と過ごす生活がはじまりました。
夜は予想していた通り、授乳でほとんど眠れず...。
母親のサポートがなかったら、結構きつい気がします。
ただ、一夜明けた今日は母乳の量が増えたようで、
ふたりで昼寝したり、ようやくネットを使う時間も少しだけ
できました。

どんなに大変でも新生児の寝顔を見ていると、ほんわか
幸せな気持ちになってしまいます。
つい数日前までおなかの中にいたのが不思議な気分。

生まれるずっと前、稜太という名前に込めた想い。
「自然の中でどこまでものびのびとマイペースで」。
生まれたあと、より一層強く感じます。これから
暇があるときに、少しずつ成長報告させていただきますー。

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2009年5月5日火曜日

WEEK0: BIRTH

5月1日 17時50分 3380g/51cm
性別:男
名前:稜太




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rageのTシャツで授乳中のY。頭が大きい&足が小さい!



なんだか現実とは思えないような1日だった。無事出産を終えた夜は
一睡もせずに陣痛を迎えてくたくただったにもかかわらず、興奮して
ほとんど眠れなかった。陣痛の波や出産場面がフラッシュバックして
痛みと喜びの記憶がなかなか頭から離れない。でも不思議なことに
母子同室になって稜太の世話を始めると、つらい記憶は遠のいていった。



いままで記事にした内容に関連していることで、印象に残ったことを
忘れぬうちにメモ。



・左脳→右脳への変化
出産前にテレビで出産のドキュメンタリーを見たとき、とても動物的
になる妊婦さんの姿を見て、「自分はこうならず、静かにそのときを
迎えるだろう」と思っていた。でもいざ体験してみると完全に動物化!
周囲の状況を判断・分析する力・人間的で細やかな配慮などがすっかり
消え失せて、脳の働きが鈍りつつも体の変化に異常な敏感を示していた。
あんなに脳が解き放たれたのは、幼児の頃以来かも。



・母子での出産<夫婦での出産
陣痛を迎え入院した日、Yは会社を休んで出産までずっと付き添って
くれた。12時間もの間、約5分おきに訪れるほぼすべての陣痛に
対してマッサージを施してもらう。眠気に朦朧とする私に水分補給を
したり、分娩のとき後ろで支えてくれたり。おかげで分娩台にのった
ときは、リラックスして喜びの場面を想像しながら出産ができた。
たぶんひとりでも出産は乗り越えられたと思うけれど、不安の大きさ
と出産後のYに対する気持ちはだいぶ違ったのではないかと思う。



・出産と体力
体力と痛みには自信があるつもりだったけど、徹夜明けの出産は
陣痛+眠気との闘いでなかなかつらいものがあった。そろそろかも、
という兆候があった時「いまのうちにやれることをやっておこう」
と思って、おやつ作りや家事に精を出してしまったけれど。今思えば
その日くらいはゆっくり休めばよかったなー、なんて。でも予定日
より早くなったのは、出産直前まで毎週のように散歩やハイキングを
していたおかげかもしれない。



ちょうど出産翌日から連休に入ったので、Yは稜太に付きっきりで
母乳以外の面倒をみてくれている。
姉の話によれば母乳の量はストレスと反比例しているらしく、旦那さん
が仕事から帰宅するのが遅く、心配していたときには母乳の出が悪く
なってしまったことがあるという。さらに、出産後3ヶ月くらいの
間は、"産後鬱"になってしまう母親が意外と多いそうだ。
その一番大変な3ヶ月間、夫婦そろって稜太の面倒をみられるなんて
ありがたく、幸せなこと。



出産は予想以上に大変だったけど、今まで以上に家族との繋がりが
強まるすごい経験ができて本当によかった。




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先輩ママにはさっそく出産祝いの「おむつケーキ」を頂きました!