2010年12月31日金曜日

Reduced and cleaned up

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各地では雪模様。来年はまた滑りに行けるかな。



新居ということで大掃除はまだ発生しませんが、心地よく

住むためにはこまめな手入れが大切。




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男衆のお掃除タイム。ありがとうありがとう。

ママはキッチン担当しました。



今年は建てたおうちが化学物質を使っていないこともあり

ますます健康になれたような気がします。洗剤は100%石鹸成分

のものと酸素系漂白剤のみになりました。化粧品類もだいぶ

減らせたし、食べものは無農薬やオーガニックを増やすことが

できたので嬉しいです。

引越しを機に服や道具をだいぶ減らしましたが、まだまだ

整理できるものがありそうなので、来年に期待。



そして年末は庭に木を植えてもらうことができました。

四季それぞれに花や実をつけるよう、友人にアドバイスを

いただき、ムクロジやキンモクセイ、ハナミズキなどを選択。



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来年は雨水タンクをもう少し活用できたらいいなと

思います。そして庭に生ゴミコンポスト容器を置いて

ごみの量を減らすのが目標。

家を建てたからこそできるMake it better、いろいろ

ありそうです。




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息子とその親友を抱えて「しあわせを感じるひととき」。

こどもたちがずっと笑顔を忘れぬよう、身の回りの

できることからはじめよう。


2010年12月30日木曜日

last-minute gifts

今日で今年の仕事が終了。街は年末年始の買い出しをする

人たちで賑わっていました。

今月は友人が家にくる機会が重なり、そのたびにおいしい

お土産をいただきました。また飲みたい、食べたいー、な

ものばかりだったので、忘れぬようメモ。



Martinelli'sのスパークリングアップルジュース。




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家族にも友人にも大好評でした。Oさん、ありがとうございます。

今度他の種類も買ってみたいです。



甘い誘惑、お菓子がいっぱい。

日影茶屋の抹茶カステラ。

atelier VANILLEのキャラメルロールケーキ。



おいしい!と思ったものには、やっぱり余計なものが入って

いないです。おいしい食べもの、そしてオーガニック思考・嗜好に

溢れている土地で暮らせるのはうれしい。



それから、今日は友人へのギフト、そして自分へのギフトを

購入。以前からちょこちょこ覗いていたCLOUD BLDG.
にて

Basque Beretのベレー帽をば。気軽に被れるベレーが気に入って

黒だけではなくブラウン系も欲しくなってしまったのでした。




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黒のコートにも合いそうです。

店内は手作り雑貨や靴、アンティーク食器、自然素材の服が

いっぱい。暖かみ溢れる空気がなんともいえずいいのです。



いやはや今年はこどもを中心に巡った年ではありましたが、

ヒト・モノ・コトとの素敵な出会い、たくさんあったなー。

思い切って仕事を再開した、というのはとても大きくて、

制限されることが増えたのも事実だけど、それより世界と

一旦閉じていたマインドの一部分がまた開かれて、にょきにょき

のびていったという収穫がありました。



ブログを続けられるかあやしいところでしたが、どうも

自分がブログに文章を綴ることが好きだということが

今更ながら分かりました。

Twitterもはじめたものの、子育て中の身では限界が

あると同時に、ちょっと自分の好みと違う気もしています。



言葉を口に出すときに、じっくり考えて、考えながら

ゆっくり話すことでさらに考えをまとめる...そんな

私はその時々につぶやくのが苦手なのかも。流動的な時間

の中で、恐れず自分の意志を持って言葉をどんどん発して

いけるひと、すごいです。オリジナリティと表現力。



最近のツイッターで印象に残った松本隆さんの言葉:



��か月やってみましたが、来年も続けるべきか、それとも

静かな日々に戻るべきか思案中。ぼくの言葉には即効性が

あるものと、深い意味が浸透するまでに10年以上かかるもの

がある。twitterは前者には向くが後者には向かない。

あと10日ほどある。ゆっくり考えよう。


-Twitterより抜粋-



子育てのなかでも言葉の選び方、発し方、すごく大切だな

と感じます。来年は息子との会話ができそうだし、ふたりめ

が産まれたら、息子とのコミュニケーションがすごく重要に

なりそうなので、「ことばのちから」、常に心に感じて

生活したいと思っております。言葉は人間に与えられた

ギフト...ひとつひとつの言葉がこどもたちへの贈りもの。





2010年12月29日水曜日

Winter 2010 for me

たまにはクローゼット開いてファッションネタを。



この冬は家があるせいか、妊娠しているせいか、あまり

物欲にとらわれることがありませんでした...が、逆に

大物買い!



人生で多分(?)一番高価な服を購入。友人の結婚式に着て

いくコートが欲しかったのですが、どうせ買うなら一生

冠婚葬祭で使えるものが欲しくなり...。



さんざん迷った末、Yの後押しでえいやー、っと。

中途半端に気に入ったものを安く買わないでよかった

です。日本で作られた服。装飾品がすべて手作業で

つけられていて、ウールなのに他のものと触り心地が

全然ちがうのです。買うときにどこかの国のこどもたちの

悲しみやおとなたちの涙が頭に浮かばなかったのも嬉しい。




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エスニックなストールと合わせて普段にも使えそう。




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10年前に購入のストールと、しばらく履いてないパンツで

お出かけもいいなあ。



ストールやワンピースはどうも柄物が多いので、アウターや

ジャケットはシンプルなものばかり。「好きな感じ」って

もはや変わらない気がします。

身の回りの物は減らしつつ、来年もいいものに巡り合えます

ように...



2010年12月26日日曜日

kids on christmas day

今日は友人2人とそのこどもたち2人が遊びにきて

くれました。こども3人は産まれたのが同時期で、ずっと

知っているだけに、その成長を見るたび感無量です。



持ち寄りパーティー、こんなに立派なことに!ランチを

済ませていたのに、おいしすぎて全部食べてしまいました。

子育てしながら、こんな素敵なごはんを準備できるなんて

尊敬です。ちなみに私はチーズ&サーモンonクラッカーと

無添加クリスマスクッキー(オーガニックマートで購入)

そしていつもの黒大豆きなこマカロニを準備しました。

おやつはこどもたちに好評でよかった♪



サンタのホットケーキ、すごい!




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関東は冷たい風が吹いていたものの、終日いい天気。

でも北のほうではホワイトクリスマスだった模様。

雪で音がとざされた家の中、ろうそくの明かりと暖炉の

炎。ささやかな食事。そんなクリスマスもいいなあ。



空飛ぶ鳥をみるこどもたち。



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ホワイトクリスマスといえばBing Crosby...といえば

思い出すのは村上春樹「国境の南、太陽の西」。10年前

くらいから村上春樹さんの出版された書籍をまるで読まなく

なってしまったけれど、この作品(1995)は好きでした。

男女のはなしではあるけれど、印象に残るのはレコードに

針が落ちる瞬間と遠くで聴こえるようなジャズ。








今日もどこかでは戦争が続いているのだな。自分の幸せを

感じるときに、誰かの不幸せを想像してしまいます。

クリスマスが終わっても笑顔が増え続けますように。

2010年12月25日土曜日

WEEK25:匂い

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うまれてすぐの息子



つい最近まで200gしかなかった命は、今日の検診で800gに

なっていました。このあとさらに3倍も成長するなんて

すごいなあ。



今日もまた待合室で「うまれる」の続きを読みました。

生まれてこれたこと自体が本当に奇蹟だなーと感じます。

流産・死産・新生児死等でこどもが亡くなってしまう

「誕生死」のエピソードは涙なしには読めませんでした。

出産予定日の検診で心拍が止まっていることが分かり、

それでも8時間の陣痛を乗り越えて出産し、こどもの死と

向き合った夫婦のお話。しばらくは立ち直れず、それでも

夫婦はお互いを支え合い、こどもが何かを伝えるために

自分たちを選んだと思うようになったそうです。



生まれることもすごいけど、それ以前に受精することが

奇蹟である、とも書いてありました。精子が卵子に辿り着く

までの道のりは、人間の大きさに変えると地球から月まで

と同じくらいだそうです。その間にはいくつもの難関が

待ち受けていて、数億の精子のうちひとつだけが受精できる...



最後に精子が卵子を見つけるために頼るのは"匂い"のような

ものだそうです。サケの産卵のようなことが、からだの中で

起きているなんてあまり想像したことがなかったな。



"匂い"。嗅覚。まさに本能。人間は日々嗅覚が衰えて、あまり

頼りにすることがないけれど、確実にその力は残っていて。

異性に惹かれ、接するときなんかはその力が発揮されたり...

でもずーっと一緒にいると自分も相手と一体化しちゃうから

嗅ぎ分けることが出来なくなってしまう気がします。前に

テレビで「嗅覚は人間の感覚でもっとも鍛える余地が残って

いる」と言っていました。



出産と"匂い"を結びつけたことはなかったけれど、人生で

出産以上に本能を感じられる体験はないと思うので、いろんな

感覚を全開にして、大事な時を迎えたいです。








うまれる予告編



お涙ちょうだいものの映画は苦手なのですが、妊娠・出産

ドキュメントはひとごとじゃないように感じてしまい...

2010年12月24日金曜日

not silent, but beautiful night

今日は家族で金沢動物園に行きました。家から車で30分。

ちょっとした広場的なところかと思ったら、すごーく広くて

動物もかなりの充実ぶり。息子よりも私たちが興奮して

しまいました。



特にインド象にはびっくり。こんな大きな生き物が世界の

どこかで産まれ、動き回り、横たわり、死んでいってる

なんてとても不思議でした。動物園はちょっと切なくなるけど

世界中には自分の知らない生き物と、彼らの作る世界が存在

することを感じられる場所だと思いました。




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キリンやコアラ、他にもたくさんの動物たちが、我が家から

そう遠くない場所で毎晩眠りについているんだな。ちょっと

遠くの世界がいつも側にあるみたいでうれしいな。



帰宅後ばたりと眠りの世界へ。小さなからだに動物園の

動物たち以上に動物を感じました。




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夜は少しはやめの小さなクリスマスパーティー。

毎年なんだかんだで歌ったり踊ったりしています。

今日のメニューは、きのこのトマトクリームパスタ、チーズの

サーモン巻き、くるみサラダ。デザートは友人に作り方を

教わった苺のトライフル。いつもは市販のクリスマスケーキを

買っていましたが、息子と一緒に食べられるように作って

みました。




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ささやかだけど、じんわり嬉しくなる家族と過ごす1日。

そんな夜のBGMは...






Broken Social Scene - World Sick



前奏からいままでとは違って、何だか知っている感じ...

と思ったらやっぱりドラムはJohn McEntireでした。



メンバーのひとり、BRENDAN CANNINGの言葉。

「アーティストのクリエイティヴィティを考えると、そもそも

バンドに縛られない共同体であるべきなんだ。“バンド”より

先にそれぞれが“個”を持ったミュージシャンであるべきで。」



ふむふむ確かに。家族もそうなんじゃないかなって思います。

家族のために、はもちろん大事だけど、それぞれが好きなことや

やりたいことをできているかどうかも大事で。個と集合体の

バランス...家族が増える来年はますます重要なテーマ。

格好いいバンドみたいな家族を目指したいです。それぞれ

大好きなことがあって、でもちょっとずつ共通している部分が

あって。全員集合して何かひとつのことをやってみたら、

すごいセッションになっちゃった!みたいな感じがいいな〜。



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2010年12月20日月曜日

うちの近くへ。うちのあじ。

久々に出かける予定のなかった休日。お腹も順調なので

またまた息子を背負ってお散歩に行きました。あ、背負った

のは当然Yです。



いままでは近所を歩くといえばハイキングコースだった

のですが、今はお腹が大きいこともあり、街を探索して

みました。さすが観光地だけあって人は多かったけれど

一本裏道に入れば、のんびりゆったり歩けます。



ずっと行きたかったà bientôtでクリスマスのリースを

物色。自分で作りたかったのですが、なかなか難しそう

なので、出来たものを購入することにします...もう少し

子育てが落ち着いたら是非作りたいです。ここのセレクト

やアレンジはすごく素敵だったので、いつかレッスンも

受けてみたいな。お店の方が、今の季節は浜辺で桜貝を

採取できることを教えてくれました。



そのあとはイタリアワイン専門店OLTRE VINOを覗き見。

イートインもできるそうですが、子連れだとちょっと

難しそう...パスタソースやハム・サラミ類、チーズが

美味しそうでした。ワイン飲めるようになってからの

お楽しみにします。



結局私の行きたいところをまわる散歩になってしまいました

が、Yと息子もそれなりに楽しんでくれたようです。




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公園で走りまわるだけでとっても幸せ!な息子。



夜はこの冬はじめてのおでんを作りました。たっぷりの

昆布で出汁をとって、塩と醤油を少々。無添加の練り物と

大根、油揚げに餅を入れた餅巾着を入れたら、おでんの味

になりました〜。やっぱり出汁からとると、じんわり優しい

味になります。



今年もあとわずか。家族の笑顔がいっぱい増えた一年が

終わります。息子を見てると毎日ヒヤヒヤして、ついつい

心配性になってしまいますが、来年はもう少しどーんと

構えてられる母に近づきたいな。でも心配しちゃうのは

しかたないなあぁ。世の中の男性たちが大人になるまで

何事もなく元気に育ってきたことさえ奇蹟に感じます。



2010年12月14日火曜日

休息、背中、連鎖

週末は、先月に続き友人Aちゃんの美容室VIRGO plus lounge

に行きました。今回はヘアメイクではなくヘアカット。

少し前からこちらでは使っているヘアケア関連のものがすべて

john masters organicsに変わりました。すごくうれしいです。

使っているものがオーガニックであるだけでなく、収穫方法、

生分解性、フェアトレードにこだわった製品だと思うと、いつも

以上にリラックス&安心できます。



終わる頃には息子とYが迎えに来てくれる、というとっても

贅沢な時間でした。子育て中、たまにはこういう時間が必要です。



さらにその後こどもビームスへ向かい、ずっと欲しかった

deuterのkids comfortを購入。

次の日さっそくお散歩に行きました。とっても快適そう。




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息子はかなり気に入り、指を指して「リュックに入りたい」と

アピールしていました。今後もかなり活躍しそうなアイテムです。

勝手に息子へのクリスマスプレゼント...にしちゃいました。



クリスマス、といえば今日YがParadise Alleyのシュトーレンを

買って来てくれました!自家製窯で焼いたとのこと。

すごーくおいしいです。クリスマスまで少しずつ切って食べる

つもりが...どんどんなくなってしまいそうです。




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知っている人が窯で焼いている、というだけで一層おいしく

いただけます。発酵にこだわっているのも嬉しい!同じ

パンでも、発酵の違いできっと生命力が全然違うのだろうな。



オーガニック繋がりでもうひとつ...

今日はオーガニックマートで大豆屋のお豆腐を初めて購入。

茅ヶ崎の無添加豆腐屋さんです。お豆腐はどれでも健康で

安心だから、遺伝子組み換え大豆じゃなければ大丈夫と

思っていたのですが、大豆栽培の動画を見たら、無農薬の

お豆腐を買わずにはいられなくなりました。



身近にある当り前のお肉や穀物が、遠い世界で貧困や自然破壊

や悲しみの種になっていることを、もっと多くの人が知って

いたら、世界は少しずつ変わるのかな。

よろこびも悲しみも。たくさんの連鎖を感じた週末でした。



2010年12月10日金曜日

WEEK23:3 month to go

今日はYとふたりで検診に行ってきました。

超音波検査で見たところ、やはり男の子のようでした。

最初は「女の子がいいなー」なんて思っていたのですが

今になってみると男3人に囲まれて過ごすというのも

かなり貴重な体験。人生がますます楽しみになりました。



完全につわりが終わってすごい食欲です。前回の妊娠よりも

速いペースで体重増加してます...

ブログを読んでくださっている方にはよく「すごく健康的な

食生活してるんだね」と言われるのですが、実はそうでも

ありません。なるべく気をつけてはいますが、大好きな

ラーメンはよく食べるし、ポテトチップスも妊娠中は無性に

食べたくなるし、たまーにマクドナルドも食べるし、稀に

カップラーメンも食べます。甘い物はしょっちゅうです。

今日もドーナツをふたつ...。妊娠後期の食事は気をつける

必要があるらしいので、ほどほどにしなくては。



早いものであと少しで今年も終わり。そして3ヶ月ほどで

仕事も休みに入ります。いやはや素晴らしい1年でした。

仕事を再開できたことは、たった1年弱でもかなり刺激に

なりました。自分が充実する時間をもつことで家族への感謝

の念が倍増しました。



来年はひとり増えて、大変さも増えるけど、楽しそうだな。

わさわさ、バタバタ、たまにのんびり。

それまで残り少ない3人の時間をじっくり、味わおう。



今シーズンは海も雪もおあずけですが、Yはうずうずしている

様子。滑れないけど、息子と一緒にどこかで雪と遊びたいと

考えております。



しんしんしん 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣



古惚け黄蝕んだ心は 汚れた雪のうえに落ちて

道の端の塵と混じる

何もかも嫌になり 自分さえ汚れた雪のなかに消えて

泥濘になればいい

車がはしる白いものは雪 人が歩く雪は白い

都市の裏の吹き溜り

其の時ぼくは見たんだ もっと深く韻く何かを

黙りこくった雪が落ちる

都市に積る雪なんか 汚れて当り前という

そんな馬鹿な 誰が汚した



私が生まれる10年ほど前につくられた曲がいまでも心に

響きます。歌詞も曲も声も、ギターもベースもドラムも。

誰にも真似できない音を残すってすごい。



さすがにその頃の本人動画はなく...でもやっぱり

オリジナルが一番格好いいから静止画で。







2010年12月7日火曜日

こころとからだの距離感

週末は実家で過ごしました。

他の家にいくと、「ああ、やっぱり冬なんだな」と感じます。

我が家は引っ越してから、驚くくらい暖かくて暖房要らず。

昼間晴れていれば、夜も半袖で過ごせるほどです。このまま

ストーブなしで過ごせそうな気が...。天然住宅の適気密

高断熱は夏涼しくて、冬暖かいのにしっかり呼吸している家。

電気代もぐーんと下がっています。



土曜日は3歳から幼なじみのYちゃんがこどもたちを連れて

きてくれました。お互いこどもができても、離れていても、

家族同士で会って。ゆっくりお互いのことを話すわけでも

なく、ただ様子が分かるだけで安心できる関係。こどもが

成長して時間ができたら、一緒に買い物や食事に行けたら

いいな。



そして日曜日は高校からの友人がカポエイラ帰りに寄って

くれました。はじめは人見知りしていた息子も、不思議な

楽器たちを取り出すKに興味津々。ビリンバウなど、いくつかの

楽器を一緒に演奏(?)してました。さすがこどもたちに

カポエイラを教えてるだけあって、最後には膝の上に座る

くらい距離を縮めていました。



Kはアフリカの生地を使って、手芸品を作っています。

その売り上げはカポエイラをするブラジルのこどもたち

のために使われます。今回はブックカバーを購入。

ビリンバウケースやバッグ、洋服も作っています。

どれもアフリカに思いを馳せられるような、素敵な生地と

デザイン。




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旧知の友人ながら、その行動力と強い意志には会うたびに

感心&尊敬。息子と一緒にカポエイラを見学しにいこうと

思っています。カポエイラのことはほとんど知らないけれど

こころとからだの距離感が一体化している、とても精神的な

もののような気がしています。そこに音楽がさらに一体化して

いて、いろんなことを身につけ、学べそうな予感。



今回の帰省では「こどもは自分のすきなことをなんでも

やっちゃうからすごい。だめだめといってそれを止めたらだめ

なんだよな〜」という父の一言が心に残りました。




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じじ孫で庭の掃除中。

2010年11月30日火曜日

clouds, leaves and apples

家の窓からの眺めは、森の上を流れる雲、美しい紅葉を

見せる木々。小さい頃から、自分の部屋の窓から空や

畑を眺めてぼーっとするのが好きだったな。そのせいか、

自分の住処は「空の広い場所」がいいとなんとなく思って

いました。高い建物に遮られない場所。



そんなついついぼーっとしてしまう秋の陽射しの中、

なぜかこの季節になるとどこからか集まってくる林檎と

向かい合い、今年もジャムを作ることにしました。




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林檎をひたすら切って剥く。それさえ終わればあとは簡単。

レモンと砂糖を入れてひたすら煮詰めるだけ〜。今年の

無農薬レモンはカメムシの被害が多かったらしく、見た目は

ごつごつ。でもそれが自然の中でしっかり生きた証拠と思うと

人間も果実も同じような気がしてきました。




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実は煮詰める行程より煮沸をしたときの湯気の感じが好き...




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水分がなくなったら出来上がり。今回は甘み少なめ酸味重視で。



季節の素材を料理すると、その季節をより肌で感じられる気がします。

ああ、そろそろ牡蠣ご飯を作ろうー。



最近息子が写真を撮ると、私よりピントがあっていてちょっと悔しい...


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2010年11月29日月曜日

softly

この週末は本当に秋晴れで気持ちがよかった!コート要らずの

日々がちょっと残念な気もするけど、きっと冬はすぐそこ...



青空に黄色いイチョウの葉が映える外苑まで、友人の結婚

披露宴に向かうタクシーの中、運転手さんとしばし雑談。

「最近は合併なんかでホテルや建物の名前がどんどん変わって

大変だよ...カーナビの使い方も覚えられないし」

と、もうすぐ御歳70という運転手さんが、そういいつつも

楽しそうに運転していました。久しぶりにひとりでタクシーに

乗るだけで、なんだか不思議な気分でした。




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会場に着くと新郎新婦は写真撮影をしていました。

白無垢がとってもきれい。




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ふたりの間に流れる柔らかい空気と、ご両親のやさしい顔を

見ているだけで、ちょっとホロリ。



ふだんは離れていてなかなか会えない仲間と、おめでたい

席でいろいろ話せるのは本当に楽しい時間。会うたびに

友人も家族が増えていて、幸せそうな顔がいっぱいでした。

大学生の頃はいくらでも飲みにいく時間があったけれど、今は

会えるのが貴重な分うれしさも倍増です。

次はいつ会えるかな。



披露宴のあと会場まで迎えに来てくれたYと息子は、私の変身

ぶりに驚いた様子。今回はヘア&メイクをVIRGO plus lounge

のAちゃんにお願いしました。いつもはかなり適当なメイクなので

鏡を見ているのが本当にたのしかった!




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Yの実家へ帰宅後記念にパシャリ。ふんわりヘアは自分で

やろうとするとただのボサボサになってしまうので、美容師さん

の技に感心しちゃいました。



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今回は妊娠していることもあり、ゆったりワンピースで。

妊娠中はmarimekkoにお世話になりっぱなしです。産後も

着られるので便利です。



服を脱いで髪を洗ったら、顔はのっぺり、髪はぼさぼさで

魔法が溶けたシンデレラ気分でした...







2010年11月26日金曜日

細道の奥にさかなとねこ

何年も住んでいる場所なのに、知らない道がたくさんあって、

そういう道の奥に素敵な場所が見つかったら、それはもう

大発見をしたような楽しい気分になれます。



最近存在は知っていたのに、なぜだか行っていなかった

場所に初めて足を踏み入れる機会が重なりました。



ひとつめは割烹「魚佐治」。逗子にある活気のある魚屋

直営の店らしいのです。場所は観光客でにぎわう駅からすぐ

なのに、その通りはひっそりとしていて、どこかに迷いこんで

しまったよう。店はかなり古いようで、ご主人とおばちゃんが

またいい感じ。ランチのお品書きは、アジフライ定食や刺身定食

など1000円弱で、ごはんおかわり自由!あさりの味噌汁や

小皿で添えられる烏賊の塩辛がまたおいしくて、ほっとする味。

お店を出るときにご主人が「ありがとーう」と威勢のいい声で

言ってくれるのもツボです。




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最近よく寄るのは、そのほど近くにあるパン屋KIBIYAさん。

いままでは大通り沿いの店しか行ったことがなかったのですが

脇道に入る感覚がとても気に入ってしまいました。店内には

ジャズが流れていて、焼きたてパンの香りと混ざります。

はまっているのは黒糖パンとアーモンドクッキー。





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猫の看板が目印です。

鎌倉にはおいしい天然酵母のパン屋さんが本当にたくさん

あります。KIBIYA、mamane、Paradise Alley、窯...

どれも個性的で全然違うのが楽しいです。



これからも積極的に細道に入ろう。



2010年11月24日水曜日

温泉音楽 photo diary

週末は渋温泉で温泉音楽というフェスをみてきました。

フェス、というにはあまりにゆるい雰囲気。こどもの

ペースに合わせて行動したので、タイムテーブルさえも

確認せず、お目当てのDouble Famousや勝手に観光協会

も見逃す始末。でもそれが逆にマイペースな時間を生み出して

とてもいい感じでした。用意された場所に用意された枠組みで

人ごみの中を移動しなければならない「フェス」がちょっと

苦手だったのですが、今回は家族旅行に音楽というおまけが

ついたみたいで、得した気分になれました。



渋温泉は「千と千尋の神隠し」のモデルになったといわれる

金具屋という旅館がある小さな温泉街です。




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山と川に囲まれた静かな場所。




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夜の金具屋。宮大工を呼び寄せ3年かかって完成したという

立派な建物。この中でもライブが行われました。




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会場にはこどもが歩き回ったり遊んだりできるスペースが

あってとても助かりました。温泉後のごろごろも可能です。




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紅葉がとてもきれいでした。そして西山製菓というお店の

温泉まんじゅうが蒸したてでとってもおいしかった!



行きのサービスエリアでは、息子がはじめてのソフトクリーム

に挑戦...





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あれれ、なんだこれ...




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つめたーい!



��人一緒に温泉、音楽、景色、味を楽しんだ、よい週末でした。





2010年11月23日火曜日

It is in your place...

先日前の会社の友人が我が家に遊びにきてくれました。

平日だったので息子を保育園に預け、まずは大人だけで

ゆったりランチ@リッチョーネ。

地産地消&スローフードを提唱するイタリアンレストラン。

味もいいけど何より店員さんの人柄がすばらしいです。



それから我が家へ移動。積もり積もった話は延々と続き...

あっという間に日が暮れてしまいました。

家の素材や大工さんの技術、林業にまで話はおよび、もし

ふつうの住宅メーカーで家を建てていたら、家の話で

こんなに盛り上がることはなかっただろうなー、と改めて

思いました。



息子は帰宅してしばらく誰とも目を合わせなかったけれど

時間とともにお互いそーっと歩み寄り、最後には友人たちが

帰ってしまうのがさみしくてぐずってしまいました。

たくさん遊んでもらえて嬉しかったみたい...



素敵な新築祝いまでいただいてしまいました。




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大好きなもやい工藝の水差し。




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いろんなジャンルの著名人の自宅で撮影した写真を集めた

"The Selby is in your place"。サイトもいかして
います。




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かのカール・ラガーフェルドの自宅。

奇抜すぎて参考にはなりませんが、眺めてるだけでわくわく。



夕食は皆でカレー&くるみとカマンベールのサラダ。

ああ、本当にいい時間だったな。KK、A夫妻、ありがとう。





normal = abnormal

妊娠中、ということもありなるべく食べるものに気をつける

ようにしています。普段から添加物の入っているものはあまり

食べませんが、入っていないからといって安全とは限らない

のも事実。



��2年間、知らなかったこと。考えれば当然のことだけど

気付かなかったこと。たくさんあります。最近有機食品の

店でバナナを買った際、「無燻蒸」と書いてありました。

「燻蒸」という言葉が分からなかったので、家に帰って

Wikipediaで調べてみると...



燻蒸(くんじょう、英: Fumigation)は、主に害虫駆除や

防カビ・殺菌の目的で、気体の薬剤を対象に浸透させる方法。



対象

ポストハーベスト農薬として農産物に対して行われたり、

農地の土壌に対して線形動物などの駆除に用いられたり、

シロアリなど木造建築物に被害を及ぼす虫に対し、木材や

建物全体に燻蒸を行うことがある。博物館等に所蔵されている

文化財などに対して使われることもある。



方法

大半の燻蒸剤は人体に有害であり、燻蒸は密閉した無人の

状態で行われ、燻蒸終了後は人が入る前に十分に換気される。

住宅の燻蒸では、燻蒸剤の漏洩および害虫が周囲の建物へ

逃げ出すことを防ぐため、建物全体を丈夫なテントで覆い、

テント内部を燻蒸剤で充満させる。フッ化スルフリルなど

無臭の燻蒸剤を使用する場合には、事前に刺激性のある

クロロピクリンをテント内に放流して、人が退去したか

確認する場合がある。燻蒸開始から再度居住者が立ち入る

ことができるまでには、最長1週間を要する。



...と、結構強い薬剤を使っているよう。

食べものにバルサンしてるような感じだそうです。

心配しすぎても良くないけれど、知れば知るほどふつう

だと思っていたものがふつうでないみたい。



無農薬のトマトを食べ慣れてから、市販のトマトのへた

のにおいがすごく農薬っぽいことに気付いたり、粒の揃い

すぎている作物は、なんかあやしいと思ってしまったり。



なるべくずっと元気で大切な人との時間を過ごせるように、

時を経ていい影響をもたらしてくれそうなものを取り入れたい

です。



最近おいしかったもの:



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ちょっと苦手だった梅干し...これは気に入りました。





2010年11月18日木曜日

WEEK20:Do you have it??

折り返し地点まできましたー。

お腹の小さい人はすごく元気に動いています。顔も手と足の指も

しっかり見えました。たったの5ヶ月で、数十億年かけて進化した

人間の姿が形作られる...2度体験しても生命の神秘を感じます。



検診のとき先生は何も言わなかったのですが、なんとなーく

男の子のしるしが見えたような...

女の子かな〜と思っていただけに衝撃的でした。男だらけの家に

自分がいる姿がうまく想像できません...




診察室においてあった一冊の本をふと手に取りました。それは

「うまれる 〜かけがえのない あなたへ〜」豪田トモ著。

現在公開されている映画「うまれる」を撮影した監督の本。



監督の豪田さんは小さい頃、親の愛を感じることなく育ち、最近まで

親とぎくしゃくしていたそうです。ある日仕事の関係で産婦人科医師の

セミナーを聞きにいったことで、彼の人生は変わったそうです。その

内容は、「3歳のこどもの多くが胎内の記憶をもっている」「赤ちゃん

はうまれるまえに親を選んでいる」という彼にとってはSFのような内容

だったのですが、驚きの余りそれをきっかけに医師の話を聞いたり、実際の

出産に立ち会ったりして、うまれる・育つ奇蹟を感じていったそう。

そんな体験をするうちに、自分がうまれたこと、親が自分に愛を向けられ

なかった理由に向き合うようになり、親と理解し合いたいと思ったとの

こと。そして命に関する映画を撮影しようと決心したそうです。



まだ自分も観てないのに、いろんな人に観て欲しいと思ってしまい

ました。



病院の近くで帰り道に購入した「ココナッツサブレ」が最近の

お気に入りおやつです。げんきタウンという会社がつくっていて

どれもおいしそう。

気をつけないと小麦・米ばっかりに偏ってしまう食生活。なるべく

雑穀も取り入れていきたいです。そろそろ息子にも玄米をあげて

みようと思います。

2010年11月13日土曜日

Slow dance、速度を落とすと見えてくるモノ

ナマケモノ倶楽部を設立した辻真一さんの著書
「スロー・イズ・ビューティフル」を読み始めました。

最近はスローライフ、スローフードという言葉が何となく
おしゃれに使われていますが、本当に実践できているひとは
なかなかいないと思います。経済活動が活発なところには
真のスローライフはないような気がします。

だらだら怠けてないで、生きているうちになにかに打ち込んだり
やり遂げなきゃ意味がない...という生き方。決して否定は
できないし、すごいなあと思うけれど、その活動によって
周囲の人々や環境に大きな影響を与えていて。結局は急がず
静かに山奥で自給自足で暮らしている人が一番自然のサイクルで
生きているんだよなー、というところに思いが至るのです。
なるべくいいことをして、与えている悪影響に目を瞑ろうと
している...こういう本を読むといつも自分のなかにある
矛盾を発見してしまいます。

便利になったのに時間がないと思ってしまう現代。
マクドナルド、電化製品、ラブホテルが象徴するファースト
フード、ファーストライフ、ファーストセックス。時間を
節約するほど、健康も快楽も命は短くなるばかり。

本の中でときどき紹介されるいろんな詩をご紹介。

ぼくは雨を信じる。思いもかけない奇蹟が起こるっていう
可能性を、そして地球を迷いもせずに縦断してみせる極地の
鳥たちの知恵というものを、ぼくは信じる。
ポール・ホーケン「ゴールド・イン・ザ・シャドウ」より

からだの中に
ああからだの中に
私をあなたにむすぶ血と肉があり
人はそれ故にこんなにも
ひとりひとりだ
谷川俊太郎「からだの中に」より

年寄「いい若者がなんだ。起きて働いたらどうだ」
若者「働くとどうなるんですか」
年寄「働けば金がもらえるじゃないか」
若者「お金がもらえるとどうなるんですか」
年寄「金持ちになれるじゃないか」
若者「金持ちになるとどうなるんですか」
年寄「金持ちになれば、寝て暮らせるじゃないか」
若者「はあ、もう寝て暮らしてます」
多田道太郎「怠惰の思想」より

辻真一さんのプロフィールにも興味が沸きました。黒人文化
やハーレム・ゲットーに関する著書もいくつかあり、本の中
でもアートブレイキーやウェインショーターの名が登場。
ジャズやブルースに詳しそうです。これを機に芋づる式に
読んでみたくなりました。

スロー子育て、してみようかな。と思った秋の夜。



2010年11月11日木曜日

sleepy days

いやはや、妊娠中ってなんでこんなに眠いのでしょう。

前回はいくらでも寝ていられたのですが、今回は息子がいるし

仕事もあるので、普通に夜寝ているだけ。そうすると9時過ぎ

にはあくびが出始めます...

やりたいことがどんどん溜まっていく日々。でもからだの

いうことは素直に聞いた方がいいので、焦らずのんびり

残りの5ヶ月を過ごそうと思います。



遠出、遠歩き、サーフィンもできないので




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切り干し大根を作ってみたり...

出汁を取って煮ると薄めだけど深みのある味になります。




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夕飯を作っている間、息子にはひとりで遊んでもらうように

しているのですが、なかなか遊んでくれず...すぐ私に

まとわりついてしまうので、ミニ・ドライバーを渡して

みたら、夢中になって修理ごっこをしていました。

すでにしっかり男の子です。



そんな平和な日々。

2010年11月5日金曜日

1 year 6 months photo diary

こんなに濃い1年半、あっただろうか。

自分から生まれた分身の成長を見ながら、自分も少しずつ

成長したのかもしれないから、きっといろいろ2倍な日々。



動物だった生まれたて。

だんだんその目に意思が宿り始めて、2足歩行に向けて

寝返りをうち、誰かのつくったごはんを口に入れて...

いろんな景色をみて、いろんなものを触って、口に入れて。



今では走って少しジャンプして、たったの1年半ですっかり

くるまの好き・高いところ大好きな男の子に。



わたしは産後すこし不安になったり、息子の風邪やらベッド

からの落下でひどくおろおろしたり...夜中も続く授乳で

へとへとになったり、ごはんを食べてくれないことに

ちょっといらいらしてしまったり。



��年後仕事をはじめて、息子は保育園に通って、我ながら

お互いちょっとだけ強くなったな、と思います。

短い時間しか仕事ができないからって、できることが少なく

なるわけではないと気付くことができました。でも子育てと

家事と仕事を両立するためには、本当に好きな仕事じゃないと

どっちも中途半端になってしまうかもしれません。ずっと

何らかの形で関わりたいと思える仕事ができることは本当に

幸運です。



「とらっく」「ばっちゅ(バス)」「がっく(バイク)」

「わんわん」「にゃあにゃあ」「かあかあ(からす」



「おつきさま、どこ?」と聞くと、うえを見上げて空を

指差す。「ほし、きれいだね」といえば、手を上げて

きらきらきらの真似。

まだしっかりと話せない今だからこそ、しっかり目を見て

からだの動きを観察して、彼が伝えようとしていることを

知りたいです。




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バケツのなかにはいってテレビをみる。

ダンボールみたいに狭い場所が魅力的なのは子宮の感覚

が懐かしいから??




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はー、いい加減youtubeにも飽きたぜ...

引越し以来テレビの映らない我が家。




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お父ちゃんが雑巾がけしてると「ぼくにもちょーだい」

と雑巾をせがみます。ふたりなかよくお掃除タイム。





2010年11月3日水曜日

WEEK17:200gのいのち

家族が増えると風邪をひく確率がどんどん高くなることを

最近実感しております。やっとお腹の張りがなくなったと

思ったら、息子の風邪がうつりました。妊娠中は薬が服用

できないので、かなり治りが遅いです。



今週は久しぶりの検診に行きました。胎児はとっても

元気に動いていて、ひと安心。たった200g足らずの小さな

いのち。1分間に心拍数は160。大きさは約20cm。

��度目なのに、超音波の映像を見るたびに感動しています。

一緒に行ったYは慣れた様子で、嬉しそうに見守って

くれました。



少しお腹も出てきたので、今回も妊娠線予防マッサージを

開始。前回使っていたのはerbavivaでしたが...



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今回は友人の熱烈な推薦によってBURT'S BEESのmama用クリーム

を使ってみることにしました。主成分はパンプキンシードオイル。

オリーブオイルの8倍ものビタミンEが含まれているそうです。

「あかちゃんがあんまり動かないなー」というときでも

なぜかYにマッサージしてもらう時間になると、もにょもにょ

動き出します。暖かくて心地よいんだろうなあ。




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週末は息子に靴のプレゼント。滅多に新しい服は買いませんが

友人のお店に行き、一目惚れしてしまいました。




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zoomのストラップシューズ。女の子でもおさがりで

履けそう。保育園用の靴はぼろぼろなので、お出かけ用に。



パートナーと、こどもと、おなかのいのち。

誰が一番大切か、ではなくてみんなでひとつの家族。

誰が欠けてもだめなのです。