2011年4月18日月曜日

出産記録、re-start

昨日無事に退院し、赤ちゃんと家に帰ってきました。

本当の「自宅」ではないけれど、私たちが新しいスタート

をきった場所。4人で暮らすはじめての家。



私自身も4人家族の家庭で育ったせいか、いつからか

自分も家族は4人になると想像していたような…

でも本当にこうして家族が増えると、言葉にならない

幸せを感じます。



何が起こるかは誰にも分からないけれど、おそらく

これが最後の出産。自分の記録としてバースレポート

を残しておこうと思います。



予定日:4月8日



4月11日

1:00am

陣痛らしき痛みはじまる

だいたい15分おき



3:00am

ほんの少し破水したような感覚、微量だったので

よく分からずひとまず様子見。



4:30am

病院に連絡しようとしたら痛みがなくなったので、

とりあえず寝る。



11:00am

検診で病院へ。エコーではもう少し待とうという診断。

内診で破水が発覚し、即入院。

翌日までに産まれなければ促進剤使用を告げられる。



15:00pm

不規則な微弱陣痛。

夫と息子は一旦帰宅。



19:00pm

15分間隔の陣痛はじまる。夕食を食べて陣痛室へ移動。



21:30pm

5分間隔の本格的な陣痛はじまる。夫と息子が到着。

息子は病室で睡眠。夫のマッサージ開始。



22:00pm

陣痛最高潮に。ベッドでもがき苦しむ。まだ産めないと

分かっていながら、もう無理と思い助けを求める。



22:30pm

もう出てきてしまいそうな感覚。分娩室へ移動する。



22:45pm

分娩台へあがり、痛みに耐えられないので、絶対すぐ

産む、と気合いを入れる。



22:55pm

三回いきんで出産。あまりの早さに驚かれる。

3140gの男の子。はじめて触れたときの感触と温度が

忘れられない。



Yは今回も大喜びで助産婦さんと隣室で大盛り上がり。

私はひとり分娩台で安堵感に包まれ呆然。



部屋に戻るとなぜか息子が目を覚まし私に笑顔を

見せました。三人で抱き合って、Yと息子は帰宅。

その夜は気分が高揚して眠れませんでした。



命が誕生した瞬間。




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その瞬間に彼の人生がスタートしました。

そして私も、彼の未来が少しでも明るくなるよう全力で

支えたいと決意を新たにしたのでした。



彼の名前は



麓(ろく)



と名付けました。



Yが大好きな山にちなんだ名を付けたくて。

長男・稜太は山の稜線。

兄弟で山の上から見守り、山の下から支えていけるように…

という願いを込めました。

よく見ると、鹿児島の「鹿」の字が入っていて偶然だけど

運命のようなものも感じました。

4人で山登りに行ける日が本当に楽しみです。



あと一ヶ月ちょっと、ここ鹿児島の地ではじまるさらに

新しい生活をまたブログで報告させていただきます~。





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庭で風に泳ぐ鯉のぼり。元気に育ってくれればそれだけで。





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帰宅すると庭の様子もだいぶ変わっていました。

花の移ろい。自然から知る時間の経過。






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家に帰るとご馳走が!叔母が鯛をさばいてくれました。




もう少し、この場所で。

自然のリズムで生きてみよう。






2 件のコメント:

  1. ほんとにおめでとう!
    なんてかわいい赤ちゃんだろう!

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  2. ありがとう!
    うまれたての赤ちゃんって本当に特別な存在だね。

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