2009年4月30日木曜日

Where are you from?

よく晴れた休日の午後、おそらく出産前最後になりそうな
ハイキングへ行ってきた。長谷の大仏から源氏山公園を
抜けて鎌倉駅まで歩くコース、妊婦の足で約2時間。



出産は体力勝負だったとよく聞くので、妊娠中なるべく
体を動かすように心がけたおかげか、最後まで"動きたい欲"
はおさまらない。さすがに山道を歩いたらたくさんお腹が
張って、たくさん休憩をとりながらのんびり歩いた。



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山の中は初夏特有の緑で溢れていて、葉っぱの間から
差し込む光がとても綺麗だった。



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この時期必ずといっていいほど雪山に出かけていたYが
ずっと家にいる。妊娠後期に入るまでは「4月と5月に
山行ってもいいかなあ〜」なんて呟いていたのに、出産が
もたらした大きな変化。不思議なものだ。



今日は、つい先日出産を迎えた元同僚Nさんから突然一冊
の本が届いた。緊張しているであろう私のことを思って、
勇気が出るように送ってくれたとのこと。本当に嬉しかった。
Nさんは一緒に行ったバリで大波に挑戦したり、福島で
素晴らしい波を共に味わった素敵な女性。



下腹部や腰の重さを感じはじめた1日のはじまりに、
すごいタイミングで届いたメッセージ。



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わたしがあなたを選びました / 著:鮫島浩二
----------------
本文より:
あなたたちが仲睦まじく結び合っている姿を見て、
わたしは地上におりる決心をしました。
きっと、わたしの人生を豊かなものにしてくれると感じたからです。
----------------



自分がどこから生まれてきたのか、なぜ生まれてきたのか、
どうしてここにいるのか。ほどよく年齢を重ねた今だからこそ
ときどき立ち止まって見つめ直したい自分の根っこ。





2009年4月29日水曜日

常にどこかでアナログを。

一眼レフを購入して以来、写真を撮る頻度がかなり高く
なった。撮った写真はだいたいflickrに保存したり
ブログに載せたりして、今まで現像したことが一度も
ないことに気付いた。今年の年賀状を作るとき、紙に
印刷しただけで、家族の写真は一枚も家に飾られていない。



これから家族が増えて、ふたりだけの時間はもうずっと
先までやってこない。そう思ったら、「ふたりで暮らして
いる時間」を写真におさめて残したくなった。



さっそくD&DEPARTMENTにて、小学校で使わなくなった
机を再利用したフォトフレームを購入。



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ちょっと古びた木枠。写真とともに時を刻んで、より一層
懐かしさを感じさせてくれそう。デジタルな世界では醸し
出すことのできない、時間の経過が生み出す空間。



もうひとつ手に入れたら、産まれたての人間の顔をふたりの
写真の横に飾る予定。



たまに実家に帰ったとき、両親の結婚当時の写真や自分が
産まれたときの写真を見ると微笑・爆笑、結構おもしろい
ので、今後もイベントごとに現像して飾ったりアルバムに
おさめたりしてみたい。



2009年4月28日火曜日

WEEK39:時を待つとき

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「こんにちは、あかちゃん教室」で同じ班だった友人が
出産を迎え、先日入院中のママ&あかちゃんを訪ねた。



ママのベッドで眠るあかちゃんは本当に小さくて、でも
生命力に溢れていて、新生児だけが持つオーラに感激
してしまったshine。



そして今日は39週目直前の検診。週末に3時間以上も
山道を歩いたおかげで、だいぶ産道が開きつつあるらしい。
先生に「だいたい予定日通りになりそうだね」と言われて
ほっとしつつも、何だか実感がわかない。おなかの中で
まだこんなに元気に暴れているのに、あと少ししたら外に
出てくるなんて。



ひとりだけではできないのに、ふたりいると可能になる
新しい命を生み出す力。とっても自然なことだけど、自分
が体験するとなると、すごく不思議なことに感じられる。



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新生児用チャイルドシートも設置して準備万端。こんな所
に乗るとは王子さまみたいで羨ましい。



2009年4月26日日曜日

Recipe for soul food part2

最近ずっと欲しい...どうしよう...でもやっぱり欲しい、と
悩んでいたもの。それは紫花豆。



毎日の散歩コースの途中にある乾物屋さんがいつも気に
なって、昨日ようやく足を踏み入れた。明治初年創業、
その名も石渡源三郎商店。



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悩んだ末手に入れた、紫花豆とは:



インゲン属の中のべにばないんげん。花豆は大きく2種類
あり鮮赤色または白色の大きな花をたくさん咲かせるのが特徴。
赤花の子実は紫の地に黒色の斑が入っていて紫花豆と呼ばれる。
煮豆、甘納
豆の原料。



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なんとも鮮やかで立派!



なぜか最近煮豆を作りたい欲が上昇していたのです。
豆は一晩水に浸けて、煮る。多めの水で煮て、沸騰・あく
抜きを3〜4回行ったあと砂糖と塩で味付け。単純だけど
時間がないとできない作業。雨を眺めたり、本を読んだり
して豆がコトコト煮えていくのを待つ。



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ほんのり柔らかい甘さ。おかずにもおやつにもよさそう。



鎌倉は観光地で時々居心地の悪さを感じることもある
けれど、住めば住むほどいいなーと思う。ずっと続いて
いるものを大切にする傾向が特に強いからかもしれない。



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鎌倉駅の近くにある御成小学校。今時こんなに大きな
樹木と山に囲まれている小学校、首都圏にはあまり無さそう。
正門に掲げられている校名の看板は高浜虚子筆によるもの
だそうです。



豆を水に浸しつつ作った夕飯は...



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旬の食材、金目鯛とワカメの煮付け。養殖じゃない魚が
どんどん高価になるのはとても残念。





2009年4月25日土曜日

Recipe for soul food part1

前回の記事で宣言したパウンドケーキを作ってみました!



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これが思いのほか簡単・ヘルシー・美味しかったので
レシピのご紹介。



バナナくるみパウンドケーキ(21cmの型を使用):
※型にクッキングシートを敷いておく



バナナ 2本
くるみ 適量
薄力粉(今回は半分全粒粉使用)160g
重曹 小さじ2
さとう 40g
ヨーグルト 100cc
卵 1個
オリーブオイル 大さじ2
バター 10g



1)バナナをボールに入れてフォークでつぶす
2)薄力粉、重曹、さとうをふるいにかけて1)と混ぜる
3)卵を加えて混ぜ、ヨーグルト、オリーブオイル、バター
も順に加えてとろとろになるまで混ぜる
4)型に流し込み、くるみをトッピング
5)170℃に予熱したオーブンで45分焼く



甘さ控えめでこどものおやつにもよさそう。バターなしでも
いけそうです。



もともとサイトで見つけたレシピを



グラニュー糖→さとうきび100%の砂糖
バナナ→有機バナナ
薄力粉→全粒粉
ベーキングパウダー→重曹
サラダ油→バージンオリーブオイル



とアレンジすることで、なるべくヘルシー&オーガニック
にしてみました。



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パウンドケーキというと結構重たい印象だけど、これは
かなり軽くてうれしい!



ものを減らしていく試み

昨日ケーキを焼いてみました。



今までケーキの型がなかったので、冷やして固めるもの
ばかり作っていたのですが、ついに丸い型&長方形の型を
手に入れたのでここにきて急にいろいろ作ってみたくなり...



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まずはあまり失敗のなさそうなチーズケーキ。
約45分で完成。



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うちには泡立て器がないのであまりふわっと仕上がらず、
底に敷いたビスケットは上に浮いてきたり、といろいろな
課題は残りましたが、ナントカ美味しく出来ましたー。



明日はパウンドケーキにも挑戦する予定。こんなにお菓子を
頻繁に作っているのは人生で初めてかもしれない...。なぜ
買わずに作りたいかというと、「あったかくて得体の知れて
いるもの」を食べて欲しいから。



前置きがかなり長くなりましたが、「余分なものをなくす」
ことが最近の生活における目標。例えば...



服:着ていないものはリサイクルに出す。必要かどうか、
よく考えて買う。



化粧品:使い切るまで新しいものを買わない。家族みんな
で同じものを使う。



洗剤:すべての場所に同じものを使う。



食材:その日と翌日に使う分だけ買う。





洗面所や引き出しなどを整理すると、使っていないものが
いくつか出てきて...人からもらった化粧品類が多く微妙に
古くなっていたり、添加物が入っていたり...。
捨てるかどうか悩んだ挙句、あまり影響の無さそうな首筋
や足の甲に使ってみることにしました。



着々と家の中のものは減っている気がするけど、減らすだけ
だと人生つまらなくなってしまうので、増やすことも楽しみ
ながら。家族が増えれば食器や服や遊び道具は増えていくに
違いない。



すでにこども用品は増えていて、ベッド、チャイルドシート、
ベビーカーなど「レンタルかおさがりでもいいかな」と考えて
いたものの、やっぱり直接からだの安心と安全に関わるもの
だからきちんとしたものを選びたい、と思ってしまい購入。



もうすでに2人目にも使えるから...が口癖のようになっています。



前にも同じようなことを書いたかもしれませんが、大切な
家族のからだの中からもこころの中からも、なるべく余分な
心配がなくなるよう努めていきたいと思います。





2009年4月23日木曜日

from collection report

ファッション界では2009/2010秋冬コレクション
が出揃っていて、毎度ながら「まだ夏もきていないのに...」
と思ってしまう。



春夏の色使いや透明感から一転、2009/2010秋冬は、
服もメイクもかなり大人っぽいイメージ。ボトムスの丈が長め
だったり、体のラインをはっきり・すっきり見せる服が多い
せいか、すごく上品な印象が強い。柄物は少なくてほとんど
無地&モノトーンなのも、大人っぽさを際立てている一因。



目立ったアイテムは、センタープレスのパンツ、メンズっぽい
ジャケット、ロング手袋、ショートブーツ、そして冬でも
サングラス。多く使われている色はブラック、グレー、ベージュ、
ブラウン系。ファー素材や光沢感のある素材も目立つ気がする。



感じとれたのは下手な小細工のない「潔さ」や、「甘くない
女性らしさ」。世の中のムードが全体的に下降気味な時ほど、
女性の持つ真の強さがより際立ち、輝きを放つのかもしれない。



Elle Onlineのコレクション・リポートより気になった
コレクションをいくつか...。



ニューヨーク:



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MICHAEL KORS
ヘアメイクといいモノトーンといい、できるだけボリューム
少なめ、すっきり、な印象。袖なしトップスに手袋、が多い!



ミラノ:



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GIORGIO ARMANI
白い肌に赤い口紅が印象的。
グレーが美しいなあと見とれてしまいました。



パリ:





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YVES SAINT LAUREN
曲線的なデザインがとても女性らしい。



服にぴったりのヘアメイクが素敵だな〜と感じたのは...




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VICTOR&ROLF / LANVIN / VERONIQUE BRANQUINHO



D&G、McQeen、Garconあたりは、やはり流行に左右
されぬ大御所の存在感が満載でした...。



人、空間、音...いろんな要素をぴったり合わせて、ひとつの
コレクションが1年に2回も作られているというのはすごく
大変な作業のはず。一体どれほどの人が関わっているのだろう。



尽きることのない人間の「美」に対する興味。
溺れすぎず、離れすぎず、しばらくはまず内面から...。












2009年4月22日水曜日

10 years

そういえば、きりがいい年齢での出産だな...とふと思った。
こどもとの年齢差もぴったり30年。
30年は10年が3つぶん。



最初の10年は動物よりも人間になったような10年。
次の10年は人間は人間でも男性ではなく女性な10年。
その次の10年は自分の好きなモノコトを見極める10年。
...だったような気がする。



今からの10年は10年後にしかわからないけれど、
いい意味でもわるい意味でも家族に大きな変化のある10年
になるのだろうな。



親が病に伏せている、病と闘っている、という話がここ数年
自分も含め周囲でどんどん増えている。10年たてばからだ
の具合も大きく変化する。



自分の10年については知ることができるけど、他の人が
築いてきた10年については深く考えたことがなかった。
その10年の中には蜘蛛の巣のように色んな人との関係が
絡み合っていて、ほどけてしまったものもあれば、ずっと
くっついているものもあって...。





短いような長いような10年。10年とは限らないけれど、
その人が過ごしてきた時間や抱えてきた思いをもっと大切に
して言葉を発したり行動に移さないとだめだなー、と反省。
次の10年は自分の時間よりも人の時間に耳を傾け、尊重
できる人になれるといいな。



小学生の頃幼馴染みのYちゃんと遊んでいるときに、姉の
CDを借りて熱唱していた曲。懐かしい...。



10 years 作詞:渡辺美里

空一面広がった 夕焼け見てたら

もう二度と逢えないよな 気持ちになった

二人ならんで笑った写真

届かないひきだしに しまわなくっちゃ

あのころは何もかも大きく見えた

あのころは何にでもなれる気がした

遮断機ごしのぼやけた景色

気がつけば 母の背を追いこしていた


あれから10年も

この先10年も


振りむかない 急がない 立ちどまらない

君だけを ぼくだけを 愛したときを

今も誇りに想うよ

ずっと誇りに想うよ



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不思議な色の春の空。この街並も10年後は雰囲気が
変わっているのかも。



2009年4月21日火曜日

WEEK38:旬のものを知る

今日も超音波写真をUP...の予定が、今回以降はあかちゃん
のからだが映りきらないため写真撮影がないらしい。次に
会えるのは実際に出てきたとき!



待合室であかちゃんの頃から「旬の食材」を離乳食に使う
ことがからだにとってもいいという記事を読んだ。
買いものに行くとき、なるべく旬のものを買うよう心がけ
られるのは、日本人だからこそ楽しめること。
離乳食作りをしていると、胃腸にとても優しい、かなり
健康的な食事ができて、大人も嬉しい変化が体験できそう。



友人からいただいた江ノ島産しらすはまさに旬のもの。
春らしく空豆を混ぜ、ひさしぶりに鍋で炊き込んでみた。



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炊飯器よりも早く炊けて、歯ごたえもさくさく。
保温ができないので、余ったごはんは翌日チャーハンに。



大好きな新じゃがはグラタン風にした。耐熱皿に新じゃが、
ベーコン、マッシュルーム、玉葱を入れて牛乳をかける。
最後にチーズをのせてオーブンで15分焼いたら完成。



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1日1つは旬のものを使うようにしたい。明日はいんげん
かアスパラあたりを手に入れる予定。鰆の西京漬も挑戦
したいところだけど、漬けてる間に出産を迎えたら残念
なので、来年の楽しみとしてとっておこう。



2009年4月19日日曜日

2009 S/S for me

このところどうしてもマタニティネタが多く、産後しばらく
の間もベビー中心の記事になりそうな気がするので...
この春夏シーズン、クローゼットに仲間入りしたお気に入り
のものたちをいくつか載せてみます。子育て中、服の存在
自体を忘れてしまわないためにも。





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アフリカン巻きスカート!色の組み合わせ、アフリカンな
布、パッチワークっぽいデザインに一目惚れ。産後は赤ん坊
を抱きながらサンダルで歩きたいなぁ。






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古着屋で目にしたUSEDスニーカー。一足しかないのに
好きな色でサイズがぴったりで安いなんて素晴らしい。
細い靴紐に変えたらもう少し大人っぽく履けそう。








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ハット&大きめサングラス。夏の海散歩の必需品。






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ざっくりメンズっぽいシャツ。シャツは何かと便利だ、と
いうことに最近ようやく気付きました。





産後1か月はパジャマ生活になってしまいそうだけど、
子育て中もなるべく積極的に大好きな服を着る姿勢を
持ち続けたいものです。



今シーズン気になったブランド:
トップメゾンのコレクションも素敵だけど、やっぱり手の
届くもののほうが気になります。



BOY. by Band of Outsiders
すでに秋冬コレクション。
シンプルかつ個性的、その上着やすそう。



Loomstate
製造工程とオーガニックコットンにこだわったデニムと
シャツは本当に着心地がよくてびっくり!本当に美味しい
ものを食べると、それ以外のものを食べたくなくなる...
そんな感じになってしまう。



2009年4月18日土曜日

Earth Day にイートリップ

週末なのにめずらしく家でたまった家事やらお菓子作り
やらを休み休みやっております。
最近万が一のことを考えて、散歩以外ではひとりだけでの
外出をなるべく控えるようにしています。



今日は代々木公園にて開催されているEarth Day Tokyo
2009のお手伝いでYが外出しているため、ここぞとばかり
にお片付け。臨月の定番、雑巾がけは産道が開いてお産が
早まるとか。本当に床が汚れていたのでやってみました。



Earth Day Tokyoには行ったことがなかったのですが
パンフやサイトを見ると、ママ&こどもに優しいイベント
やアイテムが盛りだくさんで、来年は親子3人で参加して
みようかな。



そういえば、今朝友人から届いた小包におまけで入って
いた映画のパンフもこれまた興味深いものでした。
サイトも素敵な雰囲気で、キャストの豪華さもさること
ながら、食材の色彩がお見事。是非見に行きたいところ
ですが産後すぐなので難しそう。食べること=生きること
というテーマで日常生活の身近な食事を見つめ直す、
ますますごはん作りに興味がわきそうな作品です。



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eatrip / 監督:野村友里



夕方からは友人が訪ねてくるのでそろそろ準備を...。
出産直前までいろんな人が様子を見に来てくれて本当に
ありがたいです。





2009年4月17日金曜日

集中力低下のち甘い誘惑

最近ひさしぶりにパソコンに向かって仕事をする機会を
いただいているのですが、以前より集中力が途切れやすく
なっていることに愕然。



ごはん作りや裁縫などにはどんなに長い時間集中しても
苦ではないのに、1時間机に向かってじっとしている
だけで動きたくなってしまう。以前は何時間でも平気
だったのに、生活習慣の変化が脳のはたらきにも影響
していたことに気付きましたflair。



おなかの中が数分おきに動くことや、在宅での作業という
ことも関係しているのかもしれない。
やっと一段落ついたら甘い物が食べたくなり...



はじめてティラミス作りに挑戦!



果物や炭水化物の糖分とは違い、甘いお菓子やおやつの糖分は

脳にとってあまり良くない(イライラしやすくなる、中毒性
があるなどなど)らしいのですが...習慣になってしまっている
せいか1日1回はやっぱり食べてしまいます。

その分「手作り」・「原材料」に注目したいところ。



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パッケージも原材料も魅力的なフィンガービスケット
に煎れたてコーヒーを染み込ませて...



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他のデザートに比べると糖分少なめなのに、満足感はかなり
高め。冷やすだけでとっても簡単なのに、立派な印象。
誰かが遊びに来てくれるときに用意しておくと良さそう。



2009年4月16日木曜日

鎌倉 今日の波 kona wind

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七里ケ浜〜鎌倉高校前
サイズ:胸〜肩
風:オンショア





初夏を通り越して夏のようだった今日は、過ぎ去った
低気圧からのウネリでサイズが上昇。朝一は無風で
頭くらいあったようだ。



午後はだいぶ風が出て少しぐしゃっとしていたけど、
サイズは十分。散歩ついでに波の見学をした。上手な人
を見ていると、いまひとつの波もいい波に見えるから
不思議。ちょっとしたタイミング、スピード、姿勢の
違い等々が積み重なって大きな差になる。
いやはや、ひたすら見学するのも勉強になります。



高台から海を見渡すと遠くの方からウネリが迫ってくる
のがよく見える。そんなとき、元同僚Nさんから
「昨日無事女の子を出産しました」というメールが!
なぜかやたらとどきどきしてしまったthunder。私より2週間
早いほぼ予定日通り。まさに迫るウネリ。私の波はいま
どのへんにきているのでしょう...。



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のんびり散歩から帰ってきて聴きたくなったのは南風の
よく似合う...








Harry Hosono & Tin Pan Alley (1974-1977)



70年代いい感じ。普通に演奏がすごい上手かったり、
すごいセンスの服装だったり。はじめてTin Pan Alleyを
すごいなあと思ったのは"チョッパーズ・ブギ"の前奏を
聴いたときだった気がします。



2009年4月14日火曜日

WEEK37:重み

今回の検診ではNST(ノンストレステスト)検査を行った。



2つの電極をおなかにくっつけて、分娩監視装置で胎児の
心拍&胎動、そしておなかの張りをチェックする。
目的は、陣痛の無い状態で赤ちゃんが元気かどうかを検査
して、お産に耐えられる状態かを調べること。



30〜40分間ベッドに横になって、ざわざわ・どくどく
赤ちゃんの心臓の音を聴いていたら心地よくなってうたた寝
してしまった。



結果はいたって順調。元気よく動いていた様子。体重も既に
2800〜2900gでいつ産まれてもいい状態。
最近おなかがかなり重くなってきたと同時に、過ぎていく
1日の重みも増してきている。対面する日が確実に迫って
いて、いままでの10ヶ月という期間がその日に繋がって
いると思うと不思議。



他の人の命にかかわる場面なんて、お医者さんでもない限り
なかなか体験することはない。その命が自分から産まれる
という貴重な経験


ができることに感謝しなくてはshine。



両親に聞いても、出産のことは鮮明に覚えているという。
普通のことなら忘れてしまう何十年も前の記憶。その瞬間
から注がれてきたたくさんの愛情は、こどもたちに与える
ことでしか返しきれないものだ、と最近つくづく思う。



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臨月に入ると突然おなかが大きくなる、というのは本当だった!



2009年4月13日月曜日

ある一日の風景

土曜日はまたしても歩きたくなるような陽気。



のんびり散歩できる日はあと何日あるのだろう。



朝から苺のワイン煮ジャムで気分を盛り上げて、いざ散歩へ。



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海沿いを1時間かけて江ノ島まで歩いた。





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最近足がつりやすいので休み休み歩く。



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江ノ島に着いたら裏の方にある潮溜まりへ。



カメラ小僧はいい被写体を見つけてご機嫌。



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夜は特製ドライカレーを作った。隠し味は蜂蜜とガラムマサラ。



日曜日は土曜日にも増して夏みたいな暖かさ。



義父母が鎌倉を訪ねてくれたのでついに鰻を堪能した。



今週もいい週末を過ごせました。





2009年4月11日土曜日

sunny day by the sea and the hills

昨日は夏のような陽射しの中、海沿いを5kmほど散歩。



この時期、海の中は海藻類で溢れ、底の岩が見えるくらい
澄んでいる。



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鎌倉の海も時期と風向きによってはこんな透明感を見せる。



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真夏の混雑による水の濁り、南風に運ばれてくる浮遊物、
水温の上昇によるプランクトンの大量発生...





間もなく訪れるであろう海の悩みの数々。
今のうちに束の間の静けさを味わっておきたい。



今日は風が強かったので山側を散歩。



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桜吹雪の下は桜絨毯!ピンクに包まれたらついつい
春っぽいものを作りたくなって...



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苺の赤ワイン煮のよい香りがキッチンに漂う午後。



チーズやアイスの上にのせて食べてもよし、ジャムとして
パンやスコーンに塗ってもよし、だそう。



最近パンを小麦粉から全粒粉に切り替えて焼いてみたら、
健康にもいい上、歯ごたえがさくさくでとても美味しい。
明日の朝はパンと苺ジャム。楽しみだなあ。



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2009年4月8日水曜日

自然と放任

最近「[自然農法]わら一本の革命 著:福岡 正信」と
いう本を読んだ。福岡正信氏は不耕起・無肥料・無農薬
・無除草にして多収穫という自然農法の第一人者。
何もしないことで豊かな実りを得る、という一切無用論
を唱えている。



本の中で一番印象に残ったのは「自然」と「放任」の
違いについて。初めて福岡氏が自然農法を試みたとき、
ミカン山を何もせずに放置したら、木々は病気になり
枯れてしまったことから、彼は"すでに人間がバランスを
崩してしまった状態で放っておいても、いい状態には
戻らない"ことを知ったという。



まずは不必要なものを取り除くことができる土台を作ら
なければならない、という考えに納得。人間のからだも
まさに同じで、バランスの崩れた状態で放置してしまうと
どんどん悪くなるばかり。まずはいい状態を作ってから
不必要なものをマイナスしていけば、バランスの崩れ難い
からだになる。



いい状態を作るために、現代の人間はマイナスするのでは
なく、プラスしたほうがいいと考えてしまうことが多い。
エコとかオーガニックという言葉の裏に胡散臭さを感じて
しまうことがあるのはそのせいかもしれない。



エコだからオーガニックだから良いといって、食べ物や
化粧品などなど新しいものがどんどん作り出されて、
必要な物が増えてしまうのは何かが違う気がする。



栄養学的なカロリーや成分分析にとらわれすぎず、そのとき
自分のからだが求めている材料を選ぶ力を身につけること。



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左:P198より 四季の色、食物の色(陰陽表)
右:P200より 食物のマンダラ図



自然に帰ることを実践すれば、東洋思想的な陰陽やマンダラ
さえ不必要になるとか。



「自然」と「放任」の違いは、子育てでも気をつけたい


ところ。教育や知恵にとらわれると、本来もっている力を


無くしてしまいかねない。



人間の知恵、労働、学術的なことをあっさりと否定する内容
はヒッピー的な要素もあって興味深い。働いて、自分の知恵
で何かを作り出して、お金を稼ぐという生活スタイルが
実は人間らしくなくて、自然にとって無駄なものを生み出して
いる...私たちがクリエイティブで役に立っている、と思い
込んでいることは幻想...そんな考えも心の隅に留めておくと、
新しい暮らし方が見えてくるかもしれない。



WEEK36:in bloom

昨日は2週間ぶりの検診。今後は毎週通うことになる。



病院までの道沿いに咲いていた桜がとてもきれいで
春に産まれるってなかなかいいな、と思った。





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今週の息子は...。



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「AKIRA」なかんじです。クールな表情で眠っております。
大きくなりすぎて顔は半分までしか映らなかった...。まだ
おなかの中なのにかわいいなーと思ってしまう。先輩ママ
に「他人の子をかわいいって言えるのは今だけだよ〜」と
いわれたのを思い出す。



先生に「どんどん散歩してお腹を張らせてください」と
いわれたので今週もひたすら歩く予定。



外の桜も素敵だけど、家の中にも春が。
義母からいろんな色のチューリップが届いた。



花をもらう機会はなかなかないのでとてもうれしい。生けて
いるときも自分が水をもらっているみたいに元気が湧いた。



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今日はこれから鰯の梅干し煮をつくりますー。