2009年3月31日火曜日

, and walk. のち沖縄の風

ついに4日連続ふたりでひたすら散歩。最近風邪が流行って

いるようなので、泊まりがけで出かける予定を変更し、
無理せず適度な運動で体調を整えることにしてよかった。



4日目はふたたび七里ケ浜〜鎌倉へ。以前から気になって
いた鎌倉・佐助の"手仕事"にこだわる陶磁器店「もやい工藝」
をやっと訪れ...



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古民家そのままの佇まい。繁みを抜けて中に入ると...





ちょうど「沖縄やちむん展」が行われていて、とても好き
な感じの焼き物がそこら中に。
前から買おう買おうと思っていつつ、なかなか気に入った
ものが見つけられなかった"ごはん茶碗"。お揃いの夫婦
茶碗ではなく、それぞれが「これだ!」と思ったものを
探してみた。



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山にも波にも見える模様。(作:横田屋窯・知花 實さん)



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素朴な女性らしさと柔らかい藍色に惹かれて。
(作:読谷村 北窯・松田共司さん)



ひとつの作品に絞るのが難しい...。素敵な模様の様々な食器
に目を奪われてしまいました。和食を作るのがますます
楽しみになりそう。



極楽寺を経由して5kmちょっと、2時間弱のウォーキング。
駅周辺の桜はまだ2〜3分咲きだけど、山桜は見事に満開
だった。紅葉の頃、今度は3人で食器を探しに来る予定。



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2009年3月30日月曜日

WEEK35:walk, walk, walk...

妊娠37W~41Wまでの期間は、胎児が十分に成熟して、
いつお産が始まってもいい「正産期」とよばれる時期。
あと1週間ちょっとで正産期に入るのが信じられない。



出産直前は体が重くて近所へ買いものに行くのも
つらかった、という話を聞いたことがあったので
臨月は家からあまり出られなくなるのかと思っていた。



でもここにきてますます動きたい欲が上昇。毎日ひたすら
歩いている。鎌倉〜七里ケ浜、鎌倉〜江ノ島など、海沿い
を1時間半〜2時間かけて巡るのが日課。



この週末も夫婦で散歩。ただ歩くだけではつまらないので
目的地に"食べたいポイント"を設定。金曜日にはずっと
気になっていた鎌倉のイタリアン「リッチョーネ」へ。
自家栽培の新鮮な野菜や手作りケーキがすごく美味しかった。
そして翌日土曜日は、藤沢にある「千疋屋パーラー」へ。
ふたりで苺パフェと苺ワッフルを食べて、「ああ、もう
思い残すことはない...」というくらい幸せを感じた。



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散歩の途中では、自称"岬好き"のYとふたりで小さな小さな
岬を訪れた。





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夕陽と江ノ島と富士山@稲村ケ崎





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護岸工事が行われている小動岬から江ノ島を臨む。



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やたらと先端に行きたがる人。



この時期の週末は必ずといっていいほど雪と戯れていた
のに、なるべく家で一緒に時間を過ごそうとしてくれて
いる家族に感謝!





2009年3月27日金曜日

Nesting Instinct

近頃やたらとベビーベッドまわりのものを揃えたくなって
いるのは、こういうことなのでしょうか↓。



「巣作り本能」
妊婦は予定日が近づくと、異常に部屋を掃除したり、
片付けたりして、産後の準備に忙しなくなる



寝床以外にも、いままでまったく気にしていなかった
窓を拭きたくなったり、ちゃんと世話できるかあやしい
のに花&ハーブを植えてみたり...。



春に出産だと余計こういう動物的な本能がむくむくと
わいてくるのかもしれません。



たくさんあった花たちの中から、これまた"直感"で選んで
みたのは、南アフリカ原産のblue daisy(blue felicia)。
花言葉は「美は常に新しい」&「幸福」。



花言葉とは思えないほど、心に刺さる断定的な一言thunder。
確かに斬新でクリエイティブなものほど美しいと
感じるし、変わらないものでも本当に美しいものは
いつまでたっても美しい。単純なようで、いろんな意味
にとれる...不思議な存在感をもつ花言葉。



来週には鳥の巣が完成する予定。自分が眠りたいくらいの
お気に入りスペースになりそうなので、完成したら写真
を載せます〜。



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先日友人Kさんにいただいたハワイのお土産、
Dr. Bronner's Magic Soap。実はまったく知らなかったのですが、
石鹸を作りはじめて150年!企業としては60年の歴史があるそう。
オーガニックオイルで作られているフェアトレード製品。こういう
製品が日常のものとしてスーパーに置かれているハワイ...羨ましい。



2009年3月25日水曜日

直感とハーブティー

この春は、花粉症の症状がほとんど出ていない。
外出が減ったせいなのか、妊娠しているせいなのか、
この1年間で食生活や生活サイクルがだいぶ変わったせい
なのかはまだ分からないけれど、痒みの消えた足と同様
このまま改善したら嬉しい限り。



思い当たる変化といえば...
・洗剤を使わない
・水は食間にたくさん飲む
・玄米/野菜を中心に、肉類は鶏と魚
・カフェインをあまり摂らない
・市販の薬を飲まない
・入浴後からだを冷やさない
・毎日ストレッチ&マッサージ



など、まだまだありそう。でもこういうからだが直接反応
しそうな変化のほかにも



・リラックス、休息

・心配事はすぐ伝える
・いらいらしない



などなどの心に作用する変化が一緒に起こったことが
とても重要な気がする。からだと心の相乗効果でより
大きな反応が起きる、ということがあり得るのでは。



最近"自分に耳を傾けて、直感を得ること"が思っている
以上に大切なことなのかも、と実感した出来事。
妊娠後期に入ってから、なぜかずっとローズヒップ&
ハイビスカスのハーブティーが飲みたいと感じていた。
しばらく良いものが見つからず、最近ようやく手に入れ
毎日飲んでいた。



たまたまハーブの効能を調べてみたら...



ハイビスカス:
豊富なビタミンCが体の疲労を消し、日焼けによるシミ、
そばかすの緩和。美白効果もあり、二日酔いにも効果的。
高血圧を下げる作用もあります。妊娠中におすすめ。



ローズヒップ:
利尿作用、便秘、ビタミンA、B、C、Eを多く含み、鉄、
カロチン、カルシウムも含む。煙草、お酒などによる肌荒れ
を防ぎます。動脈硬化、ガン予防、月経調節、腎臓の強壮薬。
慢性の下痢や泌尿器の機能不全にも効果的です。
妊産婦の栄養補給におすすめです。



数多くのハーブの中には、妊婦にはあまり良くないという
ものもたくさんある。その中からからだが自然と自分に
いいものを選んでくれていたことに驚いたeye。



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ハーブティーにはちみつを入れると何だか安心する。
はちみつに限らず「国産」「純粋」は食べ物を選ぶときの
大切なポイント。








2009年3月24日火曜日

ちょっと早めのご対面

2週間ぶりの検診は、実家でたらふく食べた直後だった
せいか、体重増加により先生に「全体的な体重の増え方は
優秀だけど、急に増えるのは良くないから気をつけてね」
といわれてしまった。妊娠中はちょっと油断するだけで
からだがどんどん変化してしまう。



今日もラッキーなことに診察がとても空いていて、ゆっくり
あかちゃんとご対面できた。短期間でさらに人間らしく
なっていて、もう産まれてきてもいいんじゃないか?と思う
くらいしっかりとした顔つきにふたりでびっくり。



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先生:「なんか図太そうだね」
私:「ずいぶんふてぶてしい顔をしていますね」
Y:「鼻がでかいなあ」



とすでに言いたい放題。どうやら会心の1ショットだった
らしく、先生が「宣伝用に保存しておこう」と言っていた。



立派なおでこと頭の形がYとそっくりで笑ってしまう。
さすがに今から顔が急に変わることはなさそうなので、
産まれたときには「ああ、この顔だー」と納得しそう。



もう2500gあるので2週間後には産まれても大丈夫
と告げられ、ちょっとどきどき...。予定より少し早くなる
ような気がしている。このブログの記事が更新されなく
なったら、産まれそう〜flairというサインになりそうです...。



今日病院で目にした、とある雑誌で紹介されていた産着が
印象的だったのでちょっとメモ。



産着「ややこ」
昔から産着には赤ちゃんの健やかな成長を祈る願いが込め
られていました。医薬が今日ほど発達していない時代には、
お母さん達が穏やかな薬効のある植物を求め、それで布を
染め、産着を作っていたのです。



産着「ややこ」は4色がそれぞれ藍・紅花・うこん・きはだ
で染められていて、手染めで手間がかかっているわりに
良心的な価格。もう産着は揃えてしまったので、新たに
買い足しはしないけれど、ギフトにもよさそう。









2009年3月23日月曜日

重いけど軽い感覚・最後の...

眠るとき横になると、お腹の中の生き物が本当に激しく
脇腹やら内臓やらを蹴り付けてくるthunder。羊水が波打って
いるのが分かる。だんだんと彼の部屋が狭くなってきて
いて、その中でも思い切り動こうとしている生命力に
驚かされる。



どんどん腹囲は大きくなっているけど、まだまだ動ける
し、妊娠前と同じくらい早く歩ける。これも日々重たい
ボードを脇に抱えて歩いていたおかげ!?
確かにサーフボードはだいたい7〜8kgでお腹の中は
せいぜい4〜5kg。



そういえば先日会った妊婦さん6人の中で、私ともうひとり
ウインドサーフィンが好きという妊婦さんだけ、やたら
歩くのが早くて他の皆に「もう少しゆっくり歩いて〜」と
言われていた。



板の重さと関係があるかどうかは分からないけれど、多少
なりとも体力がついていたのかもしれない。



週末はおそらく最後となるであろう、都内でのお買い物
を満喫。気になっていたこどもアイテムや自分たちのもの
を、心行くまで物色した。



まだまだ早い...と分かっていながらも、息子と一緒に散歩
&山歩きを待ちきれないYは、一石二鳥なバックパックを
入手。首が据わったらいろんな場所に背負って行くらしい。



予定日が近づくにつれて、どんどん妄想ふくらむ日々は続く。



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2009年3月21日土曜日

イタリアンな週末

なんとなく冷蔵庫の食材がパスタに使いたい!と思うもの
ばかりだったので2日連続でパスタを作ってしまった。



1日目はしらすと大葉のペペロンチーノ。にんにくと
鷹の爪にオイルを加えて熱し、最後にしらすを加えて
塩・バター・昆布茶・ほんの少し醤油で味を整える。
皿に盛った後大葉をこれでもか!というくらい乗せて完成。



すごーく簡単なのにしらすでカルシウム摂取できて嬉しい
一皿。たっぷりの茹で野菜をおかずにして大満足だった。



2日目はベーコントマトクリームパスタ。いいベーコンを
入手したのでどうしてもパスタに使いたくて...。にんにくと
ベーコンを炒めてトマトを加え、最後に生クリームを少々。
菜の花や新じゃがなどの春野菜をおかずにしたら、なかなか
彩り鮮やかな食卓になった。



さらにさらに週末は、先日初めて訪れた青山のイタリアン
「ポンテベッキオ」で食事。



どれを食べても優しい味で塩分控えめ。食材に込められた
想いが感じられる。でも美味しいだけじゃなくて接客も
すばらしいshine。こじんまりとした店内も心が落ち着く。



帰り際、「よかったらご自宅でお召し上がりください」と
体を温めるハーブティーの茶葉、にんにくと鷹の爪、さらに
イタリアンパセリまでお土産にいただいた。味だけじゃ
なくて、こういう心遣いや程よいコミュニケーションが
心地よくて、また足を運びたくなってしまう。



毎日家でお米中心の食事を作るようになってから、たまの
パスタや週に一度の外食がとても幸せに思える。
これからもたま〜に家事&育児をひとやすみして、夫婦で
一日出かけたりできるといいなあ。



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2009年3月18日水曜日

WEEK33:執着と解放の自由

あかちゃん教室で同じ班になった妊婦さんと、出産前に
いろいろ話しておきたい!と思い、めずらしく自分から
鎌倉ランチの提案をしてみた。



桜が咲いてしまいそうな気候の下、妊婦6人が闊歩して
いる姿はなかなか強烈で、自分もそのひとりであること
が何だか可笑しかった。



同じ地域に住んでいる同じ出産時期の貴重な初産仲間。
知り合って間もないとは思えないくらい、なぜか妊婦同士
というだけで、とてもプライベートなことまでお互いに
打ち明けられるのが不思議。



妊娠について、親との関係、夫について、からだについて。
全然違うタイプの6人が「鎌倉」・「出産間近」という
共通のキーワードで繋がって、かなり新鮮なトークを展開。



次に集まるのは産後になるかもしれないけど、この縁は
ぜひ大切にしていきたいと思った。



家族ができたことで、出会いが増えただけではなくて
その出会いに対して積極的になれている気がする。
新しい場所/人には壁を作ってかなり慎重になってしまう
のは相変わらずだけど、ちょっとずつ、確実に訪れた変化。



今まで考えていた



恋人/友人とはこういう関係でありたい
こういう夫婦/家族になりたい
もし子どもを産んだら、こんな子育てがしたい
人とは違うスタイルを保ちたい







そういうこだわりが、ゆるゆるとほどけていって、家族
と一緒にちびくろさんぼのトラがバターになるみたい
に溶けてしまったというか...。自分よりも守りたいものが
できたからなのだろうか。なんともフリーな感覚。

年をとるごとに感覚の鋭さが丸みを帯びてきた可能性は
否めないけれど、感覚が麻痺しているわけではなくて。



「こうありたい!&こうあるべき!」という思いに執着
しなくても、自然に望んでいる関係・状態に向かって
進めるようになったのかもしれない。



そんな心の変化を通じて、年齢を重ねていくのは素敵な
ことだな〜としみじみ感じた春の一日でした。





2009年3月17日火曜日

残された時間

春の訪れに頭のネジが緩んでいるのか、気付いたら降りる
べき駅を通り過ぎていた。ひと駅分散歩できてラッキーshine
と思えるような晴天。逆方向の電車に乗ったり、乗り過ごす
ことは日常茶飯事。ただ、最近あまり電車に乗る機会が
なかったので、久々の感覚だった。



電車を降りて歩いていたら、そばを通ったトラックから
すごい勢いで消火器が落ちてきて、数メートル先を
転がっていった。もし当たったらとんでもないことに
なっていただろうけど、生き物はみんなそういう些細な
偶然が重なって生きているのだろうなー。生に対する
執着の強さや慎重さは各々異なっても、自分に残された
時間を正確に知る術はない。



自分のやりたいこと、誰かとともに過ごす時間。欲張り
過ぎず、悔いの残らないように。



妊娠以来、自分/こども/家族と向き合う機会が増えて
新しい展開に不安も抱きつつ、すごく新鮮な日々。
そんなときに限って、仕事へのお誘いをいただいたり
あたたかい言葉が失礼ながら忘れかけていた場所から
届いたりして...。「すれ違い」のように思えるけど、それは
きっと自分次第でどんどん繋げたり広げたりできる縁。



これからどうなるかは分からないけど、近い将来また
自分にも家族にもいい影響があるような形で、いろんな
人と働けたらいいなぁと思う。近所の保育園事情によれば
自分の力だけで何とかなる問題でもなさそうなので、
どっちに転んでも幸運と受けとめられる状態でいたい。



昨日はYが久しぶりの海をエンジョイしている間、家で
チョコチップマフィンを作った。



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こういう家での些細な時間も大切にしたいもののひとつ。



自分も家族も仕事も、よいバランスをとることは簡単そう
で難しい。それが実現できる場所・環境を積極的に選んだり
作ったりすることで、より多くの人が家族と大切な時間を
過ごせるようになるかもしれない。と、小さな根っこの
大きな野望を抱きつつ、ひとまず子育ての波に思う存分
巻き込まれてみたいと思います。



2009年3月15日日曜日

続・visualize、左脳→右脳支配へ

先日読み終えた「お産のイメジェリー」の中で、痛みの少ない
お産のカギになる重要なものとして「イメジェリー」以外に
挙げられていたのは「身をまかせること」。



お産に伴う痛みにはひとつひとつ意味があるので、その

痛みに抗う必要はない。へたに無理矢理産んで痛みを

終わらせようとすると、余計産後に痛みが残ることになる...
といわれても、実際痛みを迎えたら身をまかせて受け入れる
のは難しそう...。



お産が進むにつれて母親のからだは左脳支配→右脳支配へと
変換されていき、理論・分析<本能・感情へ移行。
その過程はセックスと似通っていて、対照的な行為に思える
「出産とセックス」が実はとても近いものである...なんて
考えたこともなかったので目から鱗eyeだった!



確かに、社会的なものからの解放・動物的/感情的になる
などなど、共通点が多い。そう考えると、「心と体をゆだね、
身をまかせる」ことの重要性にも妙に納得してしまった。



だからこそ、出産にパートナーが立ち会うことはとっても
大切らしい。心配や痛みを抱えた妊婦を、パートナーが
毛布でくるむように支えることで、不安がかなり解消される
とか。そのためには、普段の夫婦関係をよりよくすること
が必要。そしてお互いに社会的/性的抑圧から解放された
状態を受け入れられる関係であることも重要。



確かあかちゃん教室でも、「見たこともないような妻の姿に
ショックを受けないでください」と助産婦さんが言っていた。
お互いのすべてを受け入れ、身をまかせること。出産以外
でもすごく大切なこと。



"ママとパパ"であることも大事だけど、"女と男"として出産
をセクシュアルなイベントと捉えることは、産後の夫婦関係
にも良い影響を与える気がする。



本を読み終えたときには今まで以上に痛みも含めて出産が
楽しみになった!



人によって喜びにも痛みにもなりえる体験。自分はどんな風に
迎えられるだろうか。心と体の準備を整え、とにかく前向き
に臨んで、喜びの対面を三人で実現できたらいいな。



2009年3月14日土曜日

visualize、左脳→右脳支配へ

ときどき覗くもののひとつ、大学生の頃よく聴いていた
Cibo Mattoのひとりであるハトリ・ミホさんのブログで紹介
されていた一冊の本 ー「お産のイメジェリー」になんだか
ピンときて早速注文。



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お産のイメジェリー 心の出産準備 カール・ジョーンズ著



お産についてのマニュアルっぽい本は、なるべく避けていた
のですが、この本はむしろそんなマニュアルを打ち破るパワー
に満ち溢れた一冊shine。ズバリ本の中には「お産に大切なのは
固定概念を捨てること」というような一文も。



現代のお産は西洋医学に頼ることが多くなったために、
「痛くて辛いもの」「病気のようなもの」というイメージを
もつ妊婦が増えているそう。出産を目前に控えた妊婦は
誰でも不安や心配事を抱えていて、それが増大すればするほど
難産に繋がり、お産が長期化する傾向にあるとのこと。



不安→緊張→痛み



という連鎖を断ち切るために不可欠なのはリラックスした
心と体。つまり、リラックスが最短時間&最小の不快感で
あかちゃんの通り道を開くためのカギkeyになる。



そして最近ようやく、お産が「自然な行為」であると再認識
し、ヨガ・禅・東洋医学的な観点から、体をコントロールする
ために必要な「心の力」でお産を乗り切ることが注目され
はじめている。



そんな「心の力」を準備するために、この本で紹介されている
のは、「イメジェリー」=出産をvisualizeすること。



スポーツや夢の実現において、かなりの効果があると実証されて
いる瞑想やイメージトレーニングが、出産でもかなりの効果を
あげるらしい。



でも、初めての大きな陣痛を迎えた時、いきなり瞑想をはじめる
のは至難の業。なので、妊娠中から毎日ほんの少しでも時間を作り
「自分が最もリラックスできるイメージ」、「自分の望む出産」、
「出産がうまくいく場面」をvisualizeしておくことが重要。



さっそく数日前から、自分に合ったリラックス方法を選んで
体と心の準備開始。無意識にいろいろイメージしてみたら、
自然に「ハワイ」「海」「波」「サーフィン」が...。
スムーズな出産場面ではなぜか「クラゲの幼生」と「蜘蛛」
の登場。かなり興味深い瞑想になった。



本の中でも陣痛が波に例えられていたり、海のイメジェリーが
いくつか紹介されていたりして、心と体で波や海を直接感じる
経験をしていてよかったなー、と改めて感じた。



イメジェリー以外についてもかなり興味深い記述が盛り沢山!
長くなりそうなので次のエントリーへ続く...。









2009年3月13日金曜日

蘇る輝き、accessoryに見る自己変遷

前から"今のうちにやっておきたい"と思っていたことの
ひとつ、「アクセサリー磨き」をやっと実行できた。



以前熱湯とアルミホイルを使い、家で簡単にできるシルバー
磨きに挑戦してみたものの、いまいち汚れが落ちなかった
ので今回は専用の道具を準備。



・アクセサリー用Wash Liquid
・金属磨きクロス
・ブラシ



いずれもシルバーだけでなく、いろいろな素材・パーツに
使えるので、いたって簡単にお手入れが可能。



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あまりにひどい汚れは、各金属ごとに有効な強力洗浄液が
必要ですが、ほとんどのものが輝きを取り戻しましたshine。



磨きながら考えたことは...



アクセサリーは買うときも身につけるときも、服以上に
そのときの心の状態を表しているかもしれないということ。



服の場合はある程度好きなデザインや素材が固まっている
けれど、アクセサリーはそのときによって全然タイプが
違うものを求めていることが多い(あくまで個人的傾向)。



毒を求めて個性的なものを選んでいた時期があったり...



カジュアルな服装のときは、逆に女性らしいきらきらした
ものを身につけたくなったり...



日に焼けた肌にはシルバーよりゴールド!と思い...



自分を見つめ直す時期には天然石を選び...



アンティークパーツのアクセサリーであたたかい時間
が得られることもあり。



原点を探りたくなってインディアンジュエリーに手を出し、



気持ちが落ち着いてくると艶のないシンプルなものが
増えてきて...



などなど、磨きながら自分の変遷を辿ってしまった。
10年近く使っているものもあるから、まさに自分ととも
に歴史を重ねていくものたち。



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どんなアクセサリーであっても、それを作ったり身に付け
たりできる人は、少なからず「日々を楽しむ余裕がもてる人」
な気がする。頻繁に買うようなものじゃないからこそ、
使うたびに気持ちが込められていく。



これからもそのときそのときの自分の状態に耳を澄ませて
身につけるアクセサリーを選びたい。しばらくそんな余裕は
なくなりそうだけど、時々磨いて大事に長〜くお付き合いして
いけたらいいなあ。



2009年3月12日木曜日

Birth Plan

9ヶ月目に入ると胎児がかなり大きくなるため、動ける
範囲が少なくなり胎動は徐々に小さくなってくる...と
いわれているにもかかわらず、最近特に激しくおなかを
蹴り上げられる。親に似てじっとしていられないらしい。



先日のあかちゃん教室で、助産婦さんに「ご夫婦でぜひ
バースプランについて話し合ってください」といわれた。



バースプランとは、あかちゃんを産むとき/産んだ後の
プラン。



・分娩方法
・夫は出産に立ち会うか
・病院は母子同室か
・母乳で育てるかミルクで育てるか



本来は妊娠してすぐに考えること。バースプランによって
出産する施設を選ぶことが大切...なのだけれど、私は当然
ここでも下調べせず「第六感」と「雰囲気」と「通いやすさ」
で決めてしまった。



「無事に産まれてくれれば特に強いこだわりナシ」。でも
せめて自分の産む場所がどんな方針をもっているか?を
知っておこう、ということで調べてみると...。



・一般的な分娩台での出産
・立ち合い可能
・昼間だけ母子同室、夜は預けられる
・母乳/ミルクどちらかを特にすすめることはなさそう



わりと自分次第なようで安心。



Yはぜひとも立ち会いたいと言っている。立ち会い経験者
によると「見ない方がよかった」「立ち会って本当によかった」
とこれまた人それぞれ。卒倒してしまう人も結構いるらしい。
そんな衝撃的な場面に立ち会えることなんて一生に一度か二度。
私が男でもきっと立ち会うだろうなあ。



産後はミルクより母乳を希望している。でもこればっかり
は出るかどうかわからないので、なんともいえない。



2人目だともっと早いうちに具体的なプランをたてられそう
な気もする一方、すでに「安心だから1人目と同じで...」と
いうことになる予感が。



ほんとうに妊娠&出産はこれまで考えたこともなかった
楽しみを与えてくれるもの。そんな宇宙レベルのイベント
を存分に味わいたいshine。







2009年3月11日水曜日

Back To The Surfing

Seedling・Sproutに続くThomas Campbellの最新作、
"The Present"がもうすぐアメリカで公開される。



激しい波、ゆる〜い波、面白い板、いろんな色の映像と音。



前作までを見る限りでは、サーフィンそのものというより
それぞれのサーファーがもつ独自のスタイルを映し出し
ているような...。見ているだけで、撮影している人たちと
サーファーたちの間にすごくいい関係が築かれていること
を感じられる、そんなサーフムービーに惹かれます。







Thomas Campbell / The Present





あと3ヶ月ほどで海に戻れるかもしれない、と思うと
それまでは当たり前のことだったのに、「ウェットを着る」
ことさえすごく特別なことに思える。まさに"プレゼント"を
受け取るように、波を楽しめそうな予感。でも、ビーチでは
もっと大きなプレゼントが母親の帰りを待っているだろう
から、以前よりあっさり海から上がれるようになりそう。



午後から強めのオンショアが吹いた今日は、天気が良かった
ので買い物ついでにウォーキング。



店内はいたって普通なのにいつもジャズが流れている八百屋
にて、ビリー・ホリデイを聴きながら野菜を購入。家に着いた
途端雨が降り出して寒くなってきた。
まだまだ体調に気をつけなくては。




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2009年3月10日火曜日

些細で大きな幸せ

今日は9ヶ月目の検診へ。



午前中の検診で最後のひとりだったせいか、またまた先生
が超音波写真でじっくり胎児の様子を見せてくれた。
驚くほどリアルな顔との対面に2人で大興奮!常に動いて
いる状態での撮影なので、各パーツの輪郭はかなりブレて
もにょもにょふにゃふにゃしているのですが...↓



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完全に人間の顔をしておりました。指をくわえようとして
いるような。ここまで見えてしまうと「わあわあ!」
と衝撃thunderを受けてしまう。でも、後からじわりじわりと
愛おしさが...。



先生曰く、「順調です。ちょっと頭が大きめですね。」
写真の顔からするとどうやら父親似っぽい。



とはいえ、ほとんどのあかちゃんが、生まれた後どんどん
顔もからだも変化していく。顔を見ることができたのは
嬉しいけど、元気に動いてくれているだけで幸せを感じた。



逆子もいつの間にやらすっかり治っていて、体重は
2000グラムちょっと。次の検診も楽しみだ。



午後はずっと気になっていた葉山のパン屋Bonjourで
ランチ。併設されているカフェでパスタを食べたら予想
以上に美味しかった。おかわり自由なパンもすごく
美味しくて、かなりおすすめです。



2009年3月8日日曜日

フラレる週末、BORN FREE

海も街も賑わっていた昨日、はりきって2週間ぶりの検診
へ行ったら...土曜の午後は休診だった...。



下調べをしない傾向が強いため、お店が休みだったり傘を
もたずに外出して雨に降られたり、ということがよくある。
逗子までの楽しいドライブだったと前向きにとらえつつ
次の目的地へ。息子とのご対面は週明けまでおあずけ。



由比ケ浜で友人の友人が作ったアクセサリーの展示会が
あったので覗きに行った。繊細な貝殻やリサイクルビーズ
を使ったアクセサリーには、海への思いがたくさん詰まって
いた。たまたま同じ時間に来ていた友人との出会いもあり、
ゆっくりで素敵な時間を過ごせた。



小さなギャラリーが集まるBorn Free Worksは、とっても
雰囲気が良くて落ち着くスペースだった。週末は何かしらの
イベントが行われているようなのでまた行ってみたい。
隣にある手作りソーセージの店、腸詰屋のサンドもおすすめ
らしく、春の海沿い散歩にはなかなかよさそう。



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その後「どうしても出産前に鰻を食べておきたい...」という
願いを叶えるため、和田塚の「つるや」へ。本当にお腹が
すいていたのに...「今日は予約でいっぱいです」と言われ
ふたりで食べものを求めて街を彷徨う。残念ながらお気に
入りの店はすべて午後の休憩中。



ながい散歩の末、和田塚駅の線路内にある甘味処「無心庵」
に行ってみた。空腹に黒蜜が染みて、すごく美味しく感じた。
なんだかフラレ続けて結局鎌倉観光みたいになってしまった
けど、和田塚近辺の様子は知ってるようで知らなかったので
結果的にかなり興味深い散歩になった。



帰り道の渋滞に巻き込まれつつ、鎌倉は平日に限る...と実感。



2009年3月7日土曜日

記憶の記録、発信・受信のココロ

最近、マタニティライフの記録作りをはじめてみた。きっと
子育てがはじまったらそれどころではなくなってしまうし、
日々のこどもの成長とともに、記憶は薄れていくと思うので。



産んだ痛みを喜びとともに忘れていくように、妊娠中の
出来事も「いわれてみればそうだったー」という感じで
脳の奥の方にしまわれていくのかしら。



また妊娠したときに思い出せるように。そして同じ不安を
抱いた人に少しでも情報を提供できるように。まだまだ
ゴールは遠そうだけどちょっとずつこんな感じで始めて
おります。完成したらどこかで公開できるといいなあ。



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妊娠中はじめてのことに戸惑い、友人に借りた本を読んだり
相談したりしたけれど、なんだかんだで一番の情報源に
なったのはインターネットだった気がする。



これまで、ウェブに関わりのある勉強や仕事を多少ながら
してきたにもかかわらず、どうしてもその「圧倒的な便利さ」
を100%受け入れられず、積極的には利用していなかった。
そして今でもどこかでバリアを張っているところがある。



ただ、「自分以外の命を育てる」という初の経験はそれまで
感じたことのない不安や心配を私にもたらしたようで...。
ついつい「他の人はどうだったんだろう??」とネットを通じ
て調べることが増えた。本には載っていないとても個人的な
出来事が集まって、膨大なデータになって提供される。



結局は「ひとそれぞれだから、心配することなかったなぁ〜」
というところに落ち着くのだけれど、自分に近い状況にある
人の意見はとても参考になった。



調べているうちに、ネットを利用している人の中には不安や
心配を抱えている人がとっても多いということを知った。



雑誌や広告で服やモノを選ぶ時は、そのページや作品が
著わしている「ひらめきや表現力」によって心が動く。
雑誌や広告は、商品について決してネガティブな情報を
与えないからこそ、想像力が掻き立てられる。



情報が詰め込まれすぎていたり、便利すぎたりすると
魅力が半減したり...。だからこそ、強烈・贅沢かつシンプル
な表現の仕方をしている雑誌・広告に惹かれることが多い。



逆にネットで何かを調べるときは、ネガティブな部分も
含む、より細かい情報を必要としていることが多い。
そして多くの情報の中から何をどのように選択するかは
受信者次第。雑誌や広告では発信者の心/力/審美眼を重視
しているのに対して、ネットでは受信者の心/力/選択力が
より重要なのでは。...と勝手に推測。



人と人が直接触れ合い、繋がることが一番大切なこと!と
信じつつ、様々なコミュニケーションの在り方に思いを
巡らせ、世に溢れている情報を自分なりにより良い!と
思える場所から受信&ときどき発信していきたい。



2009年3月5日木曜日

手作りおやつのコラーゲン効果

やっと晴れました〜!が明日はまた天気が崩れるらしい
ので、ここぞとばかりに春の服を着て散歩。



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でもやっぱりフロントボタンは全開...。冬と春の狭間にしか
着られない服、結構あるような気がするので引っぱり出して
外出できるうちに着ておきたいものです。



ところで昨日かなり久々に家でデザートを作ってみました。
「作った」というのも恐れ多いような超簡単混ぜて固める
だけのパンナコッタ。これが簡単なわりにすごーく美味し
かった。イタリアンレストランよりも少し濃厚かつ優しい
味。材料は牛乳・生クリーム・砂糖・ゼラチンのみ。
ブルーベリーソースを添えて。



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作ったあと、「ゼラチン」が一体何者なのか?突然気に
なり調べてみた。ゼラチンの材料は意外にも牛の骨。
その主成分はコラーゲンを親物質とする動物性たんぱく質。
つまり、ゼラチンを摂ることは、同じようにコラーゲンを
摂取することになるらしい。




コラーゲンの摂取は、高血圧の防止や骨粗鬆症の軽減、
関節炎の治癒などに効果がある。また、体内でのコラーゲン
合成を促進し、皮膚の若返りをはかる/肌の保湿性が高まる
などの美容効果も報告されているそう。



スーパーで買ったゼラチンに果たしてそのような効果が
望めるか?!は疑問ですが、牛肉・豚肉の摂取量がわりと
少ない我が家では、ゼラチンの活用いいかもしれません。



ムースやプリン、コーヒーゼリーなどなどレシピも
たくさんありそうなので今後作ってみようと思います。



大きいオーブンがないのでお菓子作りを半ば諦めていた
けれど、シンプルなおやつがかえって小さい子どもには
良さそう。



2009年3月3日火曜日

WEEK31:海に訪れる変化、解放の時

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今頃から5月までの海がとても好きで、波がなくても海に
浮かんでいるだけで幸せになる。北風が吹くと、水の色が
透明になり、鎌倉の海がビーチではなく岩場であることが
はっきりと目に映る。



基本的に春夏は昼間に、秋冬は夜間に潮位が最も低くなる。
ちょうどこの1、2週間で明らかな変化が海に訪れた。



人々がどこからともなく現れて、海草類や貝類を採集して
いる。自分のからだの変化と同じように、毎日見ていると
よくわかる周囲の自然の小さくて大きい変化。



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↑こんなに遠くまで海に入っても大丈夫!



間もなく妊娠9ヶ月目に突入。準備もあとはベッドや寝具
を揃えれば完了。9ヶ月目のおもな変化は...



ママ:足のむくみ、足がつりやすい、おなかの張り、息切れ
あかちゃん:肺機能・性器の完成、昼夜の区別、髪・爪の成長



などなど。あかちゃんはいよいよ最後の準備をしはじめる。
体重はパイナップルひとつ分...寝返りが苦しいのも納得flair。



思えばこのブログをはじめてから約1年。その頃はまさか
自分が母親になるなんて思いもよらず、仕事ときどき海と
雪の日々。



潮回りと同様、喜怒哀楽も満ちたり引いたり。思わぬことの
連続だけど、因果関係は必ずあるはず。厄年とか吉凶で
片付けず、なぜそうなったか?見極める力を身につけて
なるべく良い方向に自分を近づけることはできる気がする。



話によれば、あかちゃんも「いつ・どこに生まれるか?」を
選んでいるらしい。選んでもらったからには、大きくなった
とき「ここに生まれてまあよかったなー」くらい思って
もらえるよう、ハッピーな環境をつくりあげるのが今後の
大切な仕事のひとつ。



最近おなかにもよさそうなのでよく聴いていたALOの曲に
出産の歌があった。自分の予定日とかなり近いので、つい
聴いていて耳が反応!



我が子が無事生まれることを願う気持ちは万国共通、と
いうより全生物共通。
まさに"animal  liveration"な瞬間だ。



Waiting for Jaden / ALO



"When is that baby coming out?"

Well, Earth Day 2000 was her due date
but by May the 4th, Jaden was late



We wanted to have you naturally
So we searched out all the remedies
Hot sex, nipple stimulation, caster oil, and gory movies



Jaden can't you hear what we say, your mother and
I want you to come out and play



The stroke of midnight
And she pushed once more
And at 12:02 on May the 6th Jaden was born



Now we were elated, elated for Jaden



2009年3月2日月曜日

雨、そして雨。姪からの手紙。

都内では雪が降っている時でも、このあたりはいつも雨。
他の場所で曇っている時に晴れていたり、海のちかくは
内陸とちょっと違う気候区分なんだなあ。



姉と姪っ子が鎌倉まで遊びに来てくれたので、最近登場
回数の多い、長靴を履いて出かけた。



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姪っ子と手をつないで歩いていると、何気なく足を蹴られ
たり、足をふみふみされ...。育児中は白い革靴なんて履いて
られないかも。特に雨の日は「親子で長靴」がよさげです。



スコーンとあったかいスープを食べて、ちょっとお買い物。



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かわいいヘアゴムを見つけて2色買い。ちょっと前までは
ややダークサイドなモノも大好きだったのに...なぜか、
最近はほっこり和むアイテムが多くなっている気が...。
これも母性本能の影響でしょうか。



お気に入りのドクロアイテムは健在だけど、さすがに産後
重い、固い、尖ったアクセサリーは危険なのでしばらく
封印しなくては。



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家に帰って姪っ子から受け取った手紙を開くと...



「みほちゃんへ



わるいのわるいのとんでけい



こんどもあそぼうね



ひらのくんへ



こんどびっくりさせちゃうよん」



摩訶不思議、こどもワンダーワールドな一日でした。









2009年3月1日日曜日

あかちゃん教室3:迎える準備

いよいよ今日であかちゃん教室も最終回。
ふたりでおむつ交換とお風呂講習を受けてきた。



あかちゃん人形を使って実際にやってみると、小さい
ながらも結構な重みがある。それだけに、特にお風呂は父親
の手で支えられているほうが安心感があって、皆さんサマに
なっていた。甥っ子や姪っ子のときもそうだったけれど、
お風呂に入っている新生児の極楽顔はたまらなかったな〜と
忘れかけていたことを思い出した。



空いている時間には父親も「妊婦体験スーツ」を着用して、
妊婦の気持ちを体験。



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好奇心旺盛過ぎるこのお方は...。



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「亀仙人の甲羅みたいだ!すげえ重い!!」と大はしゃぎ
で筋トレしてみたり、寝転がってみたり。まわりの方から
「ねえ見て、あのひと寝てる〜」とクスクス笑われていたの
でした。でも実際の重みを体験して、寝返りをうつ大変さ
とか、中腰体勢の辛さとか、よりわかってくれたみたいです。



講習のあとは、ベテラン助産婦さんによる未来の父親への
助言と実際過去に出産した人のドキュメンタリー上映。



生まれてすぐのあかちゃんは、母親のおなかの中にいた
記憶を持ち続けていて、体内の鼓動・血流に似た音や揺れ
を感じると、急に泣くのをやめて安らかに眠るらしい。



ちょっと驚いたのは、生まれてくるタイミングを決めている
のはあかちゃんだ、という事実。「これから生まれるぞ!」
というときにあかちゃんの脳から母親の脳に信号が送られて、
それを受け取った母親から、今度はあかちゃんのからだに
信号を送り返す。そしてあかちゃんは徐々に自分の頭を
ぴったり産道に合わせていく。



たった5cm前後の産道を時に数十時間かけて、別の世界に
生まれてくる
...という、動物としては自然だけど偉大なこと
に、ついついふたりとも感動してしまったthunder。



ひと昔前とは違って、出産も育児も母親まかせではなく、
ふたりでサポートし合うようになったのはいいことだ、と
つくづく思う。自分がどうやって生まれてきたのか、そして
育てられたのか?を知ることはすごく大切なこと。



終了後は「ほんとうに楽しかった!全部参加したかったー」
と一言。これからこどもを持つ計画のある父親の皆さまには
是非参加をおすすめします〜。



そしてYは今シーズン参加する最後のレースに旅立って
いったのでした。



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