2009年12月29日火曜日

2009年 生命の旅

去年の年末にエントリーした記事は、Many Rivers to Cross。
今考えるとすでに今年のことを暗示していたかのように感じます。

今年は人生で一番「生命の神秘」にかかわった年でした。
出産の記憶は一生忘れられないものとなるでしょう。
自分のからだの中から生命が誕生するという神秘。

そして母の手術。10時間を越える手術の内容は壮絶なもので、
体温を15℃に保ちながら15分おきに心肺停止状態にし、顕微鏡
を見ながら行うというもの。母は家で元気にしている、というのが
当たり前だったこれまでの人生。身近な人が生命をかけて病気を
乗り越えようとしている姿を目の当たりにし、いろんな感情が溢れ
ました。「自分が生きる意味」を考えさせられました。

生と死について考えるということ、言葉にするのは簡単だけれど
過ぎ行く日々のなかで生と死を意識することって難しい。
実際に目の当たりにしたときにしか感じられないことがたくさん
あって、感じた気持ちも時間が経てば薄れていってしまう...。
だからなるべく誰かに伝えたり、言葉で残しておこうと思います。

今さらですが図書館で借りて読んだ、養老孟司さんの「バカの壁」。
その内容が母の手術後心に刺さりました。

P113 苦痛の意味 より抜粋
人生の意味を考えることはそう簡単なことではないかもしれません。
なかなか答えが出るわけではない。正解が用意されているわけではない。
「人生は無意味だ」と割り切った方が、当世風で楽に思えます。
しかし、それを真面目に考えないことが、共同体はもちろんのこと、
結局のところ自分自身の不幸を招いている。
環境問題にしたって、「どうせ大噴火が起きれば環境もクソもない」
とか「隕石が降ってくれば恐竜みたいに人間だって滅びるさ」と考えて
何もしない、というニヒリズムに走るのは簡単です。しかし、これは
非常に凶暴かつ安易な結論です。
病気の苦しみには何か意味があるのか。医師のなかには、そんなものには
何の意味も無いとして、取り去ることを至上のこととする人もいるでしょう。
しかし、実際にはその苦痛にも何か意味がある、と考えるべきなのです。
苦痛を悪だと考えてはいけない。


乗り越えるものが多いほど、人生は豊かなものになり得るのかもしれません。
大きな苦痛の裏側にある大きな喜び。味わえることを前向きにとらえ、来年は
生きる意味を考えながら過ごせたら...と思います。

笑顔で今年を締めくくれそうで本当によかった!
毎日を笑顔でいっぱいにしてくれたYと息子。遠くから笑顔で見守ってくれた
家族と友人たち。

これが今年最後の記事かどうかは?ですが、笑顔と感謝を込めて...
皆さんよいお年を...!!!

String Cheese Incident - Smile

I call you up on the phone

I call you up get you on the line

I call you up on the phone

But I can’t see you smile


I think of you when I’m gone

I think of you, honey, all the time

I think of you when I’m gone

But I can’t see you smile


How the story ends, baby, I don’t know

And what’s to come, I can’t say

And how the story ends, baby, I don’t know

Maybe I’ll stop traveling some day


I count the days while we’re apart

I count the days and I count the miles

I count the days that we’re apart

Until I can see you smile


I know that you feel just the same

You wish that I wasn’t gone so long

I write this down from so far away

Now I’m coming home


I love you, there’s no doubt

Your picture is hung above my bed

I look at it as we’re traveling around

But I wish I were holding you instead


Well, it’s a long and windy road

Our love is strong and the future’s bright

It’s a long and windy road

Until we reach the light


I know things are going to be all right

Because you’re in my dreams when I sleep at night

You turn around and you look at me

And I can see you smile


I can see you smile



2009年12月25日金曜日

Photo story for my son

今年のクリスマス、我が家でサンタクロースにお願いしたのは
「大切な人が元気になってくれますように...」。その甲斐あってか
大切な人は今日になり回復に向かいはじめたようで、やっと笑顔に
なれました。一緒に祈ってくれた息子に感謝を込めて、おはなしの
プレゼント。明日海に行って話してあげよう。


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これ、なあんだ?

ちいさいあなかな?

ひかるおへそかな?

にているけど、ちがうみたい。

ほんとうはね...

これはおひさま。

あかくないけど、まんまるじゃないけど、おひさまだよ。

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これ、なあんだ?

けむりかな?

ねずみのおばけかな?

にているけど、ちがうみたい。


ほんとうはね...

これはくも。

しろくないけど、もこもこしてないけど、くもだよ。

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これ、なあんだ?

ガラスかな?

ゆきがふったはたけかな?

にているけど、ちがうみたい。


ほんとうはね...

これはうみ。

あおくないけど、きらきらしてないけど、うみだよ。

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おひさまと、くもと、うみは、いろんなおかお。

おひさまと、くもと、うみは、いつもいっしょ。


クリスマス。誰かのために祈ったり、自分のお金を世界の誰かのために
使えば誰でもサンタになれる日。

Yちゃん、Aくん、今年もおめでとう!出産&結婚、うれしかったです。



疲れたからだとこころに効くスープ

1週間ぶりの更新となってしまいました。その間に息子が風邪をひき、
風邪が治り、3人で名古屋へ行き、そして風邪は私にうつりました。
夜に授乳で何度も起きるせいか、今までより回復が遅いようです。

そんなときに作ったスープは「里芋と鶏肉のスープ」。

材料は里芋、鶏肉、椎茸、柚子の皮。
出汁は昆布、かつおぶし、干し椎茸でとりました。味付けは醤油と
塩少々なので、かなりの薄味ですがその分出汁の味がしっかりわかります。

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最近やっと息子の昼寝中に少しずつ英文を読んでみたり、読書を再開
したりしていたのですが、風邪のせいでまた中断です。なるべく休む
ようにしています。

読書や名古屋への旅を通じていろいろと思うところがあったので
元気になったら記事にするつもりです。



2009年12月18日金曜日

Result < Process

先日、またまた甥っ子姪っ子とともに歩きました。今回はハイキング
ではなくビーチウォーキング。

小動岬を目指して歩こう!ということだったのですが、結果的に岬には
辿り着けないままタイムアップとなり引き返してきました。

いやはや、こどもって本当におもしろい。
大人だと「ココまで行こう」というとき、ひたすら目的地を目指して
到達したことに喜びを覚えることが多いと思うのですが、こどもに
とっては目的地がどこだろうが関係ないんですね。その子にもよるかも
しれないけど...。ただただ興味をひかれたものに吸い込まれていくので
全然すすまなくてもおかまいなし。目の前のものにキラキラ目を輝かせて
いました。

近所で見慣れたはずの風景なのに、「こんなところがあったのか」と
発見がいっぱいありました。目線を変えることって簡単そうで難しい。

帰る頃には途中で拾い集めた流木や海藻を両手いっぱいに持っていた
甥っ子と姪っ子。たくさん歩いたことより、途中で見つけた秘密の穴
や岩場の湧き水のことが胸に残っているのだろうな。

到達地点よりも経過、頂上よりも頂上への辿り着き方。

山登りやサーフィンもそう。本当に楽しんでる人は標高や波の大きさ
にとらわれず、ルートやラインにこだわっているのかもしれません。

これからこどもと接するときに、resultにとらわれずprocessを見るように
したいです。学校の試験や受験なんてまさにresult重視。家族にまで結果
で判断されたらこどもは大変、きっとつらいはずです。
そう思えたのも甥っ子&姪っ子のおかげ。

自分が知っている、分かっていると思い込んでいることをリセットする
ためにも、ときどきこどもと行動するのはすごくいい体験です。企業の
社員研修とかトレーニングを、近所の幼稚園生とか小学生と一緒に
やったら面白い発見があるだろうなあ。

ウォーキング中に頭をよぎったのはこんな曲...。

胸がドキドキ/ザ・ハイロウズ


子どものころにわかりかけてたことが

大人になってわからないまま



かっこいいかはわからないけど

おさえきれない夢をみたんだ

作戦たててじっと待つより

子どものままでぶつかってゆく



宇宙の果てに旗を立てたとしても

宇宙の謎はわからないまま


えらくもないし


りっぱでもない


わかってるのは胸のドキドキ


答えでもない本当でもない


信じてるのは胸のドキドキ


胸のドキドキだけ

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2009年12月16日水曜日

小惑星から届く光

昨夜はふたご座流星群のピークということで、試しに玄関前で観察
してみたら、思いのほかたくさんの流星を鮮明に見ることができて
久しぶりに自分も宇宙の一部であることを実感。特別な願いを込めて
いた夜だっただけにとても嬉しかったです。

Wikipediaによれば、ふたご座の神話は...

双子はゼウスの息子で、それぞれの名は弟がポリュデウケース、兄は
カストールだっ
た。ポリュデウケースは神であり(理由は諸説ある)
不死だったが、カストールは人間で、死ぬ運命にあった。
ポリュデウケースはさらに上位の神に頼み、自分
の不死性を兄に半分
分け与えた。このため、双子は、1日(一説では1年)の半分は神として
天の上で過ごし、残りの半分は地上で人間として今も楽しく暮らし
ている。

...というもの。
なんだか自分の願ったことを暗示するような神話だったのでちょっぴり
運命を感じました。こどものころは自分のことを願ったものですが、
大人になったら他の人の幸せや健康を願うようになるものですね。

車のボンネットに仰向けになって空を見上げていたら、時間がたつのも
忘れてしまいました。現れては消える流星を見て、自分が生きている時間
は宇宙にしたらほんの一瞬だと感じた夜。と同時に、もし自分が宇宙の
一部だとしたら、この生命は永遠であるとも思えた夜。

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微かに星がうつりました。
息子が歩けるようになったら星座観察したいな。ふたご座流星群は
毎年この時期に見られ、年々流星の発する光が明るくなっている
そうです。今まで一度も見なかったのが不思議。

一夜明けると...

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空は雲で覆われていました。
冬の海に雲間から差す光がとても美しいです。



2009年12月15日火曜日

冬の食材で低体温&疲労回復

最近ママ友達から「久しぶりに自分の体温をはかってみたら低体温
だった」という話を立て続けに聞き、もしや私も?と思いはかって
みましたが36.1℃でぎりぎりセーフな感じでした。腰痛や頭痛に
悩まされているというママも多く、妊娠中・産後のホルモンバランス
の変化がからだに大きな影響を及ぼしていると思われます。

私自身、妊娠前と比べて手足はそんなに冷えていないのですが、
授乳や添い寝のせいか以前より肩こりや背中の張りがひどくなっている
気が。そんなときにからだが求めるのは、やはり暖かい食事。

飲み物に関しても最近は冷たい水ではなく、暖かい水をたくさん
飲むように心がけています。あとはなんと言っても野菜たっぷり
のスープです。とにかくたくさん野菜を入れて、ほんの少し塩を
加えるだけ。

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今日の具は、じゃがいも、ブロッコリ、にんじん、大根の葉。
さつまいもはスープに入れずご飯に炊き込みました。

そして今のブームは「甘酢」です。フライパンで野菜や肉を炒めて
甘酢としょうゆを入れてぐつぐつ...。これだけでとっても美味しい。
酢は疲労のもとになる乳酸を燃焼分解してくれるそうです。安価な
ものではあまり効果がないそうなので、多少高くても、いい醸造酢
を選ぶようにしています。

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大根と手羽先の甘酢煮。酢のおかげでさっぱり食べられます。

そして先日届いたお気に入りの野菜は...

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紅芯大根ですー。見ているだけで楽しくなります。
もともとは中国野菜ですが最近は国内で生産されています。
中国野菜の中で唯一、生で食べられるものだそうです。

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さくさくした歯触りがとても美味しいです。今度は酢漬けにしてみよう♪

からだを暖めるためには「陽性の食べもの」を摂るといいらしいのですが、
陽性とは知らず積極的に食べていたのがしょうが、ねぎ、にんにく、
こんにゃく、ごぼう。しょうが、ねぎ、にんにくは甘酢炒めにもよく合う
ので薬味+酢のメニューは冬の定番になりそうです。
このまま風邪をひかずに冬を乗り切れるといいなあ。

体重がなかなか増えないので、昨夜は夕食後だというのにYが作ってくれた
ラーメンを食べました。健康なのか不健康なのかよくわからない...。



2009年12月14日月曜日

前向き≒後ろ向き?、登り続ける人。

ときどき山野井泰史さんの山野井通信をチェックしています。

クライミングをするわけでもなく、冬山に入ることもない私が
フィードされていない記事をこまめに見にいっていることに
Yは驚いていますが、山野井泰史さんのことはなぜかときどき
自然に思い出します。

これまでいくつか登山家の本を読んだり、クライミング雑誌を覗いて
現役クライマーの文章を読みましたが、そこまで気になる人はいないの
です。なぜだろう??

今回の記事を読んで、その答えが少しだけわかったような気が。

前回読んだ記事は、ヒマラヤのカルジャン峰に挑んだ結果敗退した
というものでした。敗退したもののあまり悔しさを感じることがなく、
ヒマラヤへの情熱が薄れてしまったのでは?...と記事の中で山野井さん
が懸念していたので、その後彼がどのように感じているのか気になって
いました。

以下、山野井通信09/11/16より抜粋

ヒマラヤから帰り落ち込みはしないものの、しばらくは気の抜けた日々でした。
しかし過去を振りかえりはしても楽天家なのか、失敗もいつの日か良い思い出
に変わるだろうと勝手に決めて、また登りを再開しました。

なにより無性に岩にしがみ付きたく、そして息を切らせて山を歩きたいと思うのです。
こうなったら心臓と脳が停止するまで高みを目指すしかないでしょう。

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この文章を読んで、何だか「ああ、やっぱりこの人すごいな」と思いました。
ヒマラヤで彼が見た景色や感じたことは想像するしかないのですが、なんとなく
気が抜けてしまう感覚が分かります。辿り着いた場所が高ければ高いほど、
その落ち込みは低く、深く、また腰をあげるのが大変なはず。
でも彼は考えるわけでも立ち止まるわけでもなく、登り続ける...。そうすることで
しか納得できる場所に辿り着けないことを、からだが、脳が、知っているから。

そんな挑戦を、全然人の目を気にせず、誰かのためではなくまさに"ソロ"で
続けている。自然も好きだけど、人や音や都会も好きな私には絶対真似の
できない生き方です。

前向きな人は前しか見ていないわけではなくて、しっかり後ろを向いて

過去を受け入れ、強みに変えているんだ。と再確認しました。


後ろを受け入れられる前向きな人。

弱さを受け入れられる強い人。

後ろを全部忘れちゃう人より、強さしか求めない人より、いいなと思います。

こんな文章↓にも人柄が...。

以下、山野井通信09/12/07より抜粋

3日目 広島 三倉岳 何だろう、山の中を散歩していると甘い香りが

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なんというか、純朴でまっすぐ。誰かが見ていると思うと、ついつい格好つけて
しまったり、余計なものを加えてしまったりするけど、そういうのがないから
彼の話の内容や文章にハッとしてしまうのかもしれません。
たったひとつのことだけをわき目もふらず続けてきたからこそ、純粋でいられる
のでしょう。いろんなことに興味があって多才な人もすごいけれど、いろんな
世界にすぐ繋がることができる今そして今後、山野井さんのような人は貴重な
存在に思えます。

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2009年12月11日金曜日

Music in Feb、待望の...

最近寒くてなかなか起きられません。冷たい北風が吹く日にはサーフィン
気分も高まらず...。そんな日々に素敵なライブの予定が。

昨年妊娠中に見て大感激したThe Rootsのライブを今年も見ることが
できそうです。この1年、アルバムは発売されていないのでひたすら
演奏していた模様。これはますます期待が高まります。

そしてそして、ついにDevendra Banhartが来日するそうです。ずっと
見たかったのでぜひとも行きたいのですがライブは両方2月の予定。
息子のご機嫌&体調が最優先なので、あまり期待しすぎずにいようと
思います。

最近本を読んだり、勉強したり、映画を観たり、ライブを聴いたり...
がなかなか出来ない日々。夜更かしすればできるのですが、つい息子の
ペースで生活してしまいます。おかげで風邪ひとつひかず元気なのかも
しれませんが、時間を探してちょっとずつ世界を広げていかなければ。




"London, London" by Cibelle and Devendra Banhart


Caetanoの曲、"London,London"をカバーしたビデオ。Devendraの
 世界観にいつも刺激を受けます。音のみならずファッションやアートも。
The RootsのQuest Loveにしてもそうですが、「どこにそんな時間が
あるの??」というほどいろんな分野で精力的に活動していて、尽きない
情熱と好奇心に驚くばかり。そんな彼らの音楽を肌で感じて、子育てと
子育て以外の時間に注ぐパワーを充電したいと思います。



2009年12月10日木曜日

パーティーな日々

あっという間に12月に入り、街がクリスマスのイルミネーションで
輝きはじめました。

週末は義姉の結婚パーティーに参加し、今日はあかちゃん教室の
仲間たちと6ヶ月の誕生会で集合。一足先にparty timeを満喫です。

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結婚パーティーの会場は小笠原伯爵邸。邸内には大きなツリーが。
とても雰囲気のある場所でした。

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こんなテラスや授乳ができる小部屋も用意されていて、息子は
ずっと快適に過ごせたようです。パーティー中はかなりご機嫌、
最後には眠くなって寝てしまいました。


あかちゃん教室のベビーたち6人はぐんぐん成長していて、会うたび
に驚いてしまいます。すでにつかまり立ちしている子もいて、
「もうすぐこんな風になるのかー」と想像できるのも楽しい。

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前回は寝たまま6人並んで写真を撮りましたが、今回はおすわり。
この分だと次回は起立しているかも?円陣を組んで仲良く...のはずが
おもちゃの取り合いになっていました。

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6人分の名前が入ったケーキ!

最後には全員元気に6ヶ月を迎えたことを祝福。息子たちというより
ママたちが大満足した1日。日々子育てに追われてはいるものの
何事もなく6人がすくすく育ってくれていることに大きな喜びを感じ
ました。寝ているだけの時期は過ぎ、動き始めて目が離せなくなって
きたベビーたち。次回のバースデーまで怪我なく元気でいますように...。



2009年12月5日土曜日

昼寝と夕寝の合間に

昨日の雨が嘘のような晴天。

息子は昨日の夕方ずっと部屋にいるのが飽きてしまいぐずぐずしていた
ので、今日は2日分外で過ごしてみました。

昼寝から目覚めたら準備をしていざ山側に散歩へ。買いものの帰り、
お気に入りの公園でしばらく遊びました。

遊んだといっても、ざわざわ揺れる木々を見たり、近くで吠える犬の声
を聴いたり...。それだけでもわくわくするみたいです。

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この公園、近所の庭好きな方が季節ごとに手入れしているそうで、いつも
花がたくさん植えてあるのでよく足を運んでいます。

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花に囲まれてご機嫌です。

そしていったん帰宅し、また準備をして海辺へ。大きなタオルと水筒、
絵本を広げて遠足気分。

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打ち寄せる波や沈む夕陽を見つめる息子。
引っ越したらこんな気軽に海散歩できなくなるので、いまのうちに
晴れた日はたくさん来ようと思います。記憶には残っていなくても
海の風や景色を肌で感じて欲しいです。

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波と頭上を飛ぶ鳶に大興奮です!くるくる回る鳥たちをずっと目で
追っていました。以前は空を見上げたりしなかったので成長を感じます。
まだサーファーにはまったく興味を示しません...。

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日が暮れ始めると眠くなったのか、少しぐずってきたので帰宅。
飲んだらすぐ寝ました。私にとってもかなり楽しい一日になりました。



2009年12月2日水曜日

mother - part 3

息子が満7ヶ月になりました。だいぶ移動できるようになり、
もうすぐハイハイしそうな気配を感じています。大きな病気もせず
元気に育ってくれているのはありがたいことですが...2〜3歳まで
はしょっちゅう風邪をひくともいわれているので、覚悟しておきます。

特にその時期保育園に預けると、病気を繰り返すことによって母と
二人で過ごす場合よりも強い子に育つ、という噂も。

実はこの2週間でバタバタと保育園見学をしていました。いくつか
見ただけでもその園によって個性があり、とても興味深かったです。

それまで真剣に保育園に預けることを考えていなかったので、
「どんな所に預けたいか?」「どんな風に育ってほしいか?」を
具体的に考えたことはありませんでした。でも見学しているうちに
「こんな風にあそんでほしいなぁ」「こんな所なら安心だな」など
新たな発見が。真冬でも裸足で駆け回るところや海で遊べるところ、
素敵な先生がいるところ...。

0歳児から5歳児までのクラスをひとつずつ見学していくと、成長
過程がはっきりと見えてすごく面白いです。5年後にはあんな風に
なっているのか〜...と、嬉しいような寂しいような。

保育園事情はかなり厳しいので入れるかどうか微妙ですが、息子が
他のこどもたちと遊んでいる姿を想像するだけでちょっとわくわく
します。Yは保育園の発表会をすでに楽しみにしています。

いままではなんとなく「3歳くらいまでは預けない方がいいのかな」
なんて思っていましたが、見学をしているうちに気持ちに変化がflair。
保育士さんたちもこどもたちも、なんというか非常にたくましく、
生き生きとしているんです。見ている私たちまで元気になるような。
昔のように兄弟が多く大家族で、近所付き合いも盛んな頃であれば
家にいても賑やかですが、現代のような核家族だと静か過ぎるので
このくらいの刺激が必要かも、と思ってしまいました。

入れたとしても入れなかったとしても、一番大切なのはこどもとの
絆をしっかり築いておくこと。それがちゃんとできていないと
家族以外の人との関わりもきっとうまくいかないから。
そしてもし預けることになったら自分の欲のためではなく、少しでも
使命を果たすべく自分の力を注ぎたいと思っております。

と、最近母として思うところを長々と綴ってみました。



mother - part 2

世界食糧計画(WFP)によれば、世界の飢餓人口は昨年からさらに
1億人増加し、約10億人に上ると推定されるそうです。食糧支援に
必要な資金は世界的な不況の影響などから、まだまだ足りない状態。

何でも食べたいものが食べられる私たちにはなかなか想像できない
世界。愛するこどもが衰弱していくのをただただ見ているしかない
母親。

まわりにはこんなに食べものが余っているのに、なんとか出来ないもの
なんだろうかと歯がゆい気持ちです。寄付すること以外になにか直接
出来ることはあるだろうか、といろいろ調べてはいるものの、なかなか
見つかりません。そんななか...

名古屋に向かう車内のチャイルドシートで息子が泣いた時のために
哺乳瓶に搾乳した母乳を入れておくことにしました。日にもよるのですが
幸運なことに十分母乳が出ているので、いくら哺乳瓶に入れてもどんどん
出てきます。そのとき、この母乳をそのまま飢えている赤ちゃんに
あげられたらいいのに...と考えることがよくありました。

もしかしたらそんなことが可能なのではないか?と帰宅して調べてみると
本当にありました!国際的に母乳の寄付を募っているアメリカの
International Breast Milk Project。ひとりのアメリカ人女性が母乳を
アフリカのこどもに送ったことが新聞で紹介されたことをきっかけに、
全米の女性から母乳が届けられ、ついには世界的な活動になったそうです。

今後ニュースレターなどで詳しい情報を仕入れようと思います。今だから、
自分だからこそ出来ること。子育て中でもきっとたくさんあるはず。

以前働いていたとき国際援助団体の方に会う機会があり、「いま飢えに
苦しんでいるこどもたちの問題に比べたら、環境問題に取り組むことは
贅沢な証拠だ」と言われたことがあります。考え方によってはそうなの
ですが、私は100%そうだとは思えませんでした。ある状況に立ったとき
自分がどの問題を優先し、どのように行動するかは別として、環境をより
良くすることはきっとどこかで飢餓の改善にもつながっていると思うから
です。だから生活の中で選択するひとつひとつの行動が、大きな問題の
解決になるかもしれないと信じています。寄付することより時間はかかる
かもしれないけれど...。

自分のこどもたちを幸せにすることも、世界をより良くすることのひとつ。
安心して眠るこどもの顔を見るたびに、眠れないこどものことも想い
日々できることを探そうと思います。



2009年12月1日火曜日

mother - part 1

台風のうねりは北風におさえられ、期待していたほど波のなかった
週末。入院している母を見舞うため、名古屋に行ってきました。

息子にとって人生で一番の遠出となりましたが、元気に帰ってきました。
病院でも終始にこにこしていて、母にパワーを与えることができたよう
です。私も母の顔を見てとても安心しました。

この頃、授乳のとき髪を撫でるのが癖になっています。最初は
嫌がっていた息子も最近は気持ち良さそうに目を閉じてくれます。
私の最も奥底にある記憶は母に髪を撫でられていたことと、母の膝
に寝転がって耳かきをしてもらったこと。

母親のこどもに対する何気ない仕草のひとつひとつが、実は大きな
影響を与えていると思います。
無条件に愛されているしるしを示してあげること。それがこどもに
大きな心の安定をもたらしているのだと、自分の記憶を辿るだけでも
理解できます。

もちろん父親もこどもを愛する気持ちは同じだけど、母親のぬくもり
とひたむきで一途な姿勢はやっぱり特別な気がします。
夫婦もきっと親子と同じで、いつか自分の母親に甘えたように夫は
妻に甘え、安心したいと望んでいる...だから、"母を求める気持ち"は
永遠に持ち続けるものなんじゃないか、と。

よく母は「女性に生まれて健康な体を持っているならば、やっぱり
こどもを産んで育てる幸せを感じて欲しい」と言っていました。
と同時に、「子育てだけしかしないのはもったいない」とも言いました。

言われていた当時は働くことしか頭になかったので、「一生こどもが
いなくても全然かまわない」と思っていました。でもいまは母の気持ちが
よーく分かるし、もし娘ができたら同じことを言ってしまうかもしれません。

最近少しずつ子育て以外でやりたいこと、出来そうなことが見えてきた
ので母の願いを叶えられるよう進んでいこうと思います。
ただ何かに没頭しても、いままでと違うのは家族のためならそれを
いつでも諦められること。いつまでも家族に安心を与えられる母に
なることが一番の望みです。



2009年11月28日土曜日

初めての椅子、宴のレシピ

先日やっと息子の椅子が届きました。ハイローチェアーを買わずに
大人も座れるSTOKKEのtripp trappが使えるまでひたすら待ち続けた
7ヶ月間。座らせてみたら嬉しそうにおもちゃで遊んでいました。

椅子が変われば離乳食もたくさん食べてくれるかな?と期待していた
のですが、見事に吐き出されました。まだ食べものにはあまり興味が
ないようです。

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最近のお気に入りは、先日購入した絵本。
バイロン・バートンの「でんしゃ」と「ひこうき」。迷いのない
絵と文章におとなも惹かれます。

今日は夕方から息子をおぶりつつ夕飯を仕込みはじめました。
来月の小さいクリスマスパーティー(参加者家族3人のみ)に
良さそうなレシピを見つけたのです。

フライパンひとつでできるお料理、「豚バラ肉と豆の煮込み」。
一度近所のレストランで食べてとってもおいしかったので家で
作ってみたくなり...il bianco 加藤昭広氏のレシピに挑戦。

ブイヨンは息子の離乳食にも使えるよう、野菜から出汁を取り
ました。入れた野菜はねぎ、白菜、じゃがいも、人参、さつまいも、
かぶの葉。冷蔵庫の片隅に眠っている野菜がどんどん消費できて
助かります。

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焼き目をつけた豚肉にスープを注ぎ、1時間半煮込むだけ。

残念ながら近所のスーパーでレンズ豆が手に入らなかったので
大豆で作りましたが、豚肉も大豆もホロホロと口の中でとろけて
非常においしかったです。今日はチーズとマスタードを添えて。
レンズ豆とトマトで煮込んだら、色合いがクリスマスっぽくなりそう
です。野菜スープと豆いっぱいのおかずで体も温まりました。

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大事な人に会うため、明日から1泊で名古屋に行ってきます。
人生で2度目の名古屋。前回は味噌煮込みうどんを食べたので、今回は
手羽先とひつまぶしを食べてみたいです。



2009年11月27日金曜日

Reduce the iron deficiency problem

昨夜は我が家の冬の定番料理、「ピェンロー鍋」を作りました。
この鍋はYの得意料理なので、材料を下ごしらえするだけであとは
おまかせです。普通の鍋と違って、塩と一味唐辛子と胡麻油で食べる
のが新鮮thunder。

春雨と白菜が余っていたので、今夜は麻婆春雨に挑戦しました。
とってもごはんがすすみます。

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思わずごはんにのせちゃいました。

材料はにんにく、春雨、椎茸、白菜、豚ひき肉。味付けは鶏ガラスープ、
酒、しょうゆ、オイスターソース、豆板醤。

妊娠中はあまり肉類を摂っていなかったのですが、最近からだが魚や
肉を求めているような気が...。それは授乳によって血液が常にからだ
から吸収されているためかもしれません。先輩ママが「焼き肉食べたい」
と授乳中に言っていたのを思い出します。

そして今日思わずスーパーで手を伸ばしたのは「しじみ」。これもからだが
求めていたのかもしれません。調べてみるとしじみには鉄やビタミンB12
など貧血に効果のある成分が含まれていました。他にはあさりの4倍も
カルシウムが含まれていたり、肝臓の機能を活発にしたり、活性酸素を
取り除いたり、といいことたくさんあるようです。遠くの魚より近くの貝
です。ちなみにしじみは春の食材と思い込んでいたのですが、真夏と真冬
が旬とのこと。春と秋は身が痩せて味も良くないそうです。

妊娠中と産後はからだの劇的な変化のせいか、からだから聞こえる声が
より大きくなっています。「これが欲しい、これが必要だよ!」、と。
出産を終えてよく鮭のことが頭に浮かびます。至れり尽くせりの病院での
出産でさえあんなに消耗するのに、大混雑の川を上流まで遡って、岩で
からだを傷つけた末に、天敵から身を守りながら出産する鮭。産後いのち
を落としてしまうのが当然のように思えます。

授乳で体重が少しずつ減っている今、「食事はこういうものを摂らなくちゃ」
と考えていた内容をいったん白紙にして、必要なもの・求めているものを
からだにあげようと思います。大切な人にしてあげたいことをするためにも
自分が健康でいなくては。



2009年11月22日日曜日

鎌倉 今日の波 Low Tide

七里ケ浜 鎌倉高校寄り
サイズ:コシ〜ハラ
風:微サイドオン
人数:7人

今日は入るぞ!と意気込んで息子と散歩がてらロータイド前の波を
見にいったら見事にフラットで「今日は無理か...」と帰宅。

せっかく天気がいいので先日行った天園ハイキングコースを今回は
北鎌倉方面に歩いてみよう、ということになり早速準備して出発...

が、車で海沿いを走ると、なんとさっきまでまったくなかったウネリ
がどんどん入ってきて...

これは入るしかない、ということで急遽Uターンして海へ。なぜか
忙しいくらい波がどんどんきて、1時間ちょっとしか入らなかった
のに3時間入ったような気がするくらいヘトヘトになってしまいました。

久しぶりにひたすらレフト方向を練習。なかなか上手く最後まで
乗り切れませんでしたが、突然のご褒美のような波にかなり満足。

海にいた人たちも口々に「さっきまで全然なかったのに...」と言って
いたくらい、短時間のうちに起きた海の変化に驚かされました。
この急激な変化が自然の魅力であり驚異です。時に海や山で起きる
この変化が人の命を奪うことも。少しの変化でも見逃さないように
しなければ、と改めて身を引き締めました。

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今日も息子は光を掴もうと一生懸命虹を追っていました。
海に行っている間待っていてくれてありがとう。



2009年11月21日土曜日

おうちプロジェクト:発進

以前記事にしたおうちプロジェクト、いよいよ発進しました。

「ここに頼んで家を建てたい!」という住宅会社をずいぶん前から
見つけてはいたのですが、家族の状況や出産などもありしばらく
プロジェクトは停止。最近になってようやく色々なことが一段落しつつ
あるので、さっそくその住宅会社の方と話し合いを持ちました。

その会社(正しくは非営利団体なのですがここでは会社と呼ぶことに
します)に頼みたいと思った一番の理由は、彼らに夢と信念があること。
そしてその夢と信念がわたしたちの希望と見事に一致していたこと。

それがどんなものかというと...

・健康になる住まい作り、アトピーやアレルギーをなくす
・200年住める、孫の孫の孫の代まで
・志ある工務店や職人の復活
・脱消費依存経済
・脱化石エネルギー、自然エネルギー100%を目指す
・日本の山と生態系の息を吹き返す
・住宅中古市場の活性化

などなど。

実際に話をしてみて、「やっぱり良い」と納得できました。私たちの
思いもしっかり伝わった様子。作り手、住まい手、森林が循環して
支え合って、家が完成していくことに今からわくわくします。

まずは最初の一歩。
どこに住むか?

今のように海から近い家に住むのはちょっと難しそうですが、気軽に
海に遊びに行けるくらいの場所が見つかるといいな。

近日中にもう一度住む場所についての会議が開かれる予定。
ゆっくり、一歩ずつ、相談し、こちらの希望を伝えながら、心から納得
できるおうちが出来るようにしたいです。



2009年11月18日水曜日

冬の味覚 牡蠣の季節 

先日とても強い北風が吹いたとき、「これはもう冬だ」と思って
作ったのが牡蠣ごはん。毎年冬を感じると作っています。

牡蠣は「R」のつく月、つまり9月から4月までが食べ時といいます。
それ以外の時期は栄養価が落ちるとともに、気温が高いので中毒しやすい
らしいです。牡蠣は良質なタンパク源&エネルギー源として昔から病後の
滋養に用いられ、タウリン、鉄、ビタミンB1・B2を多く含み血栓予防や
貧血予防にもいいそうです。

うちではまずフライパンでバター、にんにく、オイスターソース、醤油少々
とともに牡蠣をソテーして、軽く火を通してしまいます。そのソースでご飯
を炊いて、あとから牡蠣を炊きあがったご飯に混ぜて蒸らすと、牡蠣が小さく
ならずふっくら食べられます。

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牡蠣ご飯とともに久々の豚汁を作りました。
にんじん、じゃがいも、里芋、大根、ごぼう、ねぎ、こんにゃく、豆腐、豚肉。
一品だけでこんなに栄養を取れるのがうれしい。

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いつもの味噌汁と同じ味噌を使っているのに、野菜の出汁でまるで違う
味になるのが不思議です。豚汁に一味唐辛子の組み合わせを考えてくれた人
ありがとう!

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かぶは酢漬けで瓶に保存。30分くらい漬けるだけでも結構味が染みます。

他にこれから楽しみなのは白菜やブロッコリー、ぶりなど。鍋物、シチュー、
ぶり大根...。ほかほか湯気が恋しい季節のはじまりです。



2009年11月16日月曜日

天園ハイキングコース:大平山157m

週末晴れた日曜日は家族3人でハイキング。
鎌倉アルプスともいわれている天園ハイキングコースの瑞泉寺から
覚園寺まで歩きました。

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スタート地点付近の鎌倉宮。11月も下旬とは思えない暖かさでした。
息子は風に揺れる葉っぱをきょろきょろ見回していました。

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木陰はひんやり心地よかったです。鳥やリスの鳴き声がたくさん聞こえ
ました。私は山道を歩くとき、どんなに簡単なコースでもなぜか言葉が
少なくなり、無言でひたすら進んでしまいます。

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大平山山頂付近から山々を見下ろす息子。山頂の風を受けて嬉しかった
のか、おたふくのような幸せ顔になってしまいました。息子にとって
2度目のハイキングですが、いつも楽しそうに笑ってくれるのが幸せです。

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コースも終わりに近づくと息子はすやすやと眠りはじめました。
成長とともに距離や標高をのばしていくのが楽しみ。自分の足で
歩けるようになったら、見える景色も全然違うんだろうなあ。



2009年11月11日水曜日

時が変われば真実も変わる

子育てをしていると、日々のこどもの成長に驚くとともに「こども
にとってのあたりまえ」が猫の目のようにコロコロと変わっていく
ことにも驚きます。

大人になるとある程度好きなことと嫌いなことが決まっていて
何かを選ぶ基準も定まっているので、その感覚でこどもと接して
いると見逃してしまうことがたくさんあります。

「この子はこれが好きでこれは嫌い」と思い込んでしまうと、本当に
こどもの好きなことに気付いてあげられなくなってしまう恐れが。

昨日、息子が今まで大嫌いだった哺乳瓶で突然ごくごくミルクを
飲み...今朝も、今までは嫌な顔をしていたリンゴの果汁を普通の顔で
ごっくん。好きな遊びもどんどん変わっています。

そんな変化が自分のまわりに溢れていることに少しはっとし、

自分が今の自分に慣れてしまっているだけで、本当は変わりたいと
思えばこどものようにいくらでも変われるのかもしれない。

時が経てば自分にとって当たり前だったことは当たり前でなくなる。
そのことを受け入れられるよう、謙虚で、寛容で、臨機応変であるよう
に努めなければ。

と同時に、自分の信念や願望・目標に対しては、ちょっと頑固なくらい
1本まっすぐ貫けるようにしたい。

と思いました。

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我が家の植木鉢がしっくりきたみたいで、毎日ここで寝ています。
猫も季節ごとに気持ちのいい場所を探して歩き回っているとは知りま
せんでした。近所の川にいた鴨たちは南に飛び立っていきました。
あらゆる生き物が変化に対応ながら生きているのですね。



2009年11月9日月曜日

鎌倉 今日の波 断髪式

七里ケ浜 鎌倉高校寄り
サイズ:モモ
風:無風
人数:1人

昨日は波があったようですが、色々用事があり入れなかったので
今日の夕方1時間ちょっと、ゆったり波でサーフィンしました。

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空にはなんとも美しい色の雲が浮かび、水面には夕陽の足跡。
遠くにはうっすらと富士山が見え、水平線には鳥の群れ。
毎度言っていることですが、自然と一体になれることって本当に
素晴らしい経験だと思います。

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今日はちょっと離れた所から家族が見守ってくれていたようです。
ラベンダー色に染まった海が美しく、ついつい暗くなるまで海に
浮かんでいました。

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この写真ではまったくわからないのですが...昨日5ヶ月ぶりに行った
美容院でばっさり髪を切りました。かれこれ6〜7年結べる長さに
していたのですが、夜中に授乳しているときに髪が邪魔になる、
髪を乾かす時間を短縮したい、産後の脱毛で家中に長い髪が落ちて
いると気持ち悪い、等の理由からショートカットにすることを決意。
前髪もway over the 眉毛で、鏡を見るたび自分にびっくりします。

髪を伸ばす前は20年ほどボブかショートカットだったので、懐かしい
気分になりました。小さい頃はあまりスカートを履かなかったことも
あり、よく男の子に間違われ、「ご長男ですか?」と聞かれたときは
ちょっと恥ずかしいような悲しいような気持ちになった記憶が。

さすがに今は男性に間違われることもないので、男性っぽい服も女性
らしい服も気分一新楽しめそうです。

息子は断髪後の私を見ても変わらずニコニコしてくれたのでひと安心。

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得意な芸はイナバウアーです(古い??)。



2009年11月4日水曜日

秋の遠足 photo diary

週末は実家の近くにある動植物園に行ってきました。
小学校の遠足以来だったのでとても懐かしく、意外に充実していた
ことに驚きました。息子はまだまだ動物に無関心でしたが...。

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ミニ鉄道に乗車。まわりをキョロキョロ見るものの、大して
面白くなさそう。

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Yとふたりでオランウータンとマンドリルに大興奮でしたが、
やっぱり息子は無表情。
歩けるようになったら、モルモットやひよこと触れ合っている
息子がどんな表情をするのか、かなり楽しみです。

そして今日は甥っ子&姪っ子を引き連れて、鎌倉の裏山から
海岸までハイキング。
このへんはちょっと山に入るだけで、コンクリートのない空間
に出会えるからうれしいです。ちょっとした山でもこどもたちに
とっては大冒険!「次はもっと難しいコースに行こう」と大興奮
でした。

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こどもたちが大きくなっちゃう前に、これからも海や山の大切さや
楽しさ、自然のこわさや大きさ、伝えつつたくさん一緒に味わいたい
と思いました。そして海と山に囲まれている鎌倉の良さをしみじみと
感じました。

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途中の原っぱでひとやすみ。そのあと坂を上って山に入ると...

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繁みからは海が一望できました!

最後は浜辺をひたすら歩いて帰宅。ひさしぶりに遠足気分を味わい
秋の陽射しを満喫。月に1回くらい山歩きか山走り、できたらいいな。

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甥っ子の足跡。



2009年10月31日土曜日

鎌倉 昨日の波 Shine

七里ケ浜 鎌倉高校寄り
サイズ:モモ
風:オフショア
人数:5人


めずらしく3日連続で入りました。ありがたやー。


またしてもゆったり波。妊娠する前に海で顔見知りだった方と話すこと
もできて、海に戻れた幸せを伝えました。


最近は早朝に入ることが多かったので日焼けとは無縁だったのですが
昨日は太陽が照りつけていたので、さすがに手首がこんがり日焼け。


きらきらひかる水面を滑るのはとても気持ち良かったです。
小波ながらも何本か岸までつなげられて大満足。
一生懸命パドルするのが楽しかったなー。 


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2009年10月30日金曜日

鎌倉 今日の波 Magic Board

七里ケ浜
サイズ:モモ〜コシ
風:ほぼ無風
人数:6人

ボディーボードで入った姉と交代で1時間弱海へ。
昼間の海は久しぶりで新鮮。空は晴れ間があるのに雨がぱらぱら
降り、水は鼠色。ほどよい波数で皆が一本ずつ乗っていく。

水面はほとんど乱れないながらも、ぬらりぬらりと揺れていて
遠くからゆっくりとうねりが近づいてくる。とても静かに、綺麗に
割れる波。他の場所はほとんど動かないのに、その場所だけ波が
たつ、リーフ特有の眺め。最も好きな感じでした。

重たい方のボードは、こういう波にぴったりなんだなーと再発見。
今日の波にやたらしっくりきてしまった。

いままで3本ボードを乗り継いできました。最初の1本はほとんど
お試しで買ったファクトリーmadeのボードだからか、あまり印象に
残っていないのです。2本目は、やや細くて軽い、わりと大きい
波でも乗りやすいもの。実はこれが結構自分に合ってる気がします。
3本目は幅が広くて歩きやすい、ちょっと重いけど小波でも楽しめる
もの。ようやく最近乗り馴れてきました。やはり誰かの手で時間を
かけて、思いを込めて作られたものを使うのはすごく面白い。推理
小説みたいに、少しずつ少しずつ、作り手の思いに自分の乗り方が
近づいていけるような気がします。

3本それぞれ個性が違って、3本乗ってやっと少し自分とボードの
相性がわかってきました。「もし次にオーダーできるとしたら...」と
Magic Boardの妄想ができるようになったかも。

いきなり究極の1本に出会ってしまう人もたくさんいると思うけれど
1本使うごとにそこに近づいて行くのもなかなか楽しいです。
とりあえず今は2本のボードにとても満足できてます。

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夕方散歩したときの海は幻想的で、1日中入っていたいnice and mellow
な雰囲気でした。

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明日も波があるといいな。