2011年4月4日月曜日

母なる海




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今の家から一番近い海にて。




「海」という字には母が含まれている。

これまでも人間は乱獲・原油流出・廃棄物などで散々

海を汚してきたけれど、今起こっている放射性物質

流出がクローズアップされると、人間がいかに自然を

都合よく犠牲にしてきたか、を痛感します。

海だけが注目されがちですが、雨に含まれる物質は

川や山にも降り注ぎ、影響を与えるはず。



「水に流す」とはよく言ったもので、流れてしまえば

忘れ去られ、自分たちに悪影響を及ぼさないと信じて

いる...海や川に注いだ放射性物質はそのうち薄まる

から大丈夫といわれている...でも本当は流れるからこそ

より多くの人に影響を及ぼすのでは??



「海産物に影響は無い」という情報をテレビで聞く

たびに疑問を感じます。

一方では食物連鎖によって放射能の濃度は凝縮される

という情報も。すべての人にあてはまるわけではない

と思うけれど、食物を通じて人体や遺伝子に影響がある

ことはチェルノブイリの事故が証明しているわけで。

過去の事例についての検証を示さぬまま、安全といい

続ける大きな力に納得がいかない毎日です。



今回の震災で、電気と同様に「水」がいかに重要で

あるかを私たちは実感しました。

人間の体の60%は水であり、水を体に循環させること

で私たちは健康を維持している...

エネルギー問題と同時に、すべては繋がっているという

意識をより強く持たなければ、と田舎暮らしを通じて

ますます感じている次第です。



今日の夕飯は叔母の作ってくれたしめ鯖。

こんな美味しいものを与えてくれる近くの海。

ずっと安心して食べられるといいのにな。




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明日からダンボールコンポストをはじめます。

生ゴミも自然との繋がりのひとつ。ゴミの処理にも

エネルギーは使われているから。



コンポストに使う「くん炭」を運ぶ息子。




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コンポスト容器となる大きいダンボールを補強。

中に入れるのはピートモス、くん炭、EMボカシ。

うまくいくといいな。




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こちらに来てから、私の様子を気にしてブログを見て

くださる回数が増えているようで本当に感謝です。

出産後はブログが更新できないので、ツイッターで

赤ちゃんの様子やら私の心境やらをつぶやくつもりです。



出産の痛みは素直にこわいのですが、予定日まで2週間

をきった状況で遠くへ行く、という「見る前に跳べ」的な

動きができた自分。そしてそれをサポートしてくれた

まわりの人たちに勇気と自信をもらったので、痛みも

乗り切れると思います。



アリガトウがシアワセに繋がって、前にすすむ。

人生この繰り返しだなあ。特にこの数年間は。




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