2009年2月28日土曜日

おやつ変遷、Happy Beans

日々の体重変化は健康のバロメーター。
特に女性の場合、男性と比べ、精神的な影響がより体重に
反映されやすい気がする。



あかちゃん教室で配布された栄養ガイドによれば、妊娠前
の体重と妊娠中の体重、両方が出産に関係しているらしい。



妊娠前/妊娠中にやせすぎの場合にもたらされるリスク
・貧血
・早産
・低出生体重児
・こどもの将来の生活習慣病



妊娠前/妊娠中に太りすぎの場合にもたらされるリスク
・妊娠高血圧症候群
・妊娠糖尿病
・分娩時の出血多量
・巨大児分娩
・帝王切開分娩



これらのリスクを減らすため、重要なのは日々の食事管理。
バランスのいい食事はもちろん、特にいわれるのは良質の
たんぱく質と鉄分・カルシウムの摂取を心がけること。



鉄分は月経のあるときに比べて、ないときに必要な摂取量
がなんと倍ちかくに増える。女性の体の不思議。
青菜や海藻は少しずつでもなるべく毎日食べている。



たんぱく質とカルシウムを摂取するため、手っ取り早いのは
豆類をたくさん食べること。豆はアミノ酸バランスがよく、
カロリーも低いので妊婦の食事にはぴったりshine。



そんなわけで最近食卓によく上がる豆腐や豆類。



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豆腐とほうれん草のサラダ



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まめカレー



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いんげん豆は一晩水にさらす



隠元豆というと緑のさや隠元しか知らなかったのですが、
こんな立派な豆だったんですねー。



と、こう書いているとすごくバランスのよい食事をしている
ように見えますが、実際はおやつも結構食べておりまして...



妊娠初期はポテトチップス(特にのりしお)やフライド
ポテトにはまり、中期に入るとパンやビスケット類、
そして後期の現在はチーズ味とチョコレート類。
ポテト類は友人の妊婦さんたちにも共通しているようです。



我慢してしまうとストレスがたまるということなので、
割と日々欠かさず食べています。そうすると、「夕飯で
栄養しっかりとらなきゃ!」というやる気がでてナカナカ
いいかも??



2009年2月27日金曜日

モノ作り&リメイク欲上昇中

こどもができると母性本能が高まり、今まで影を潜めて
いたモノ作り欲が高まるらしい。



姉の話によれば、幼稚園では「ママ手作り」のバッグが
当たり前で、既製品を持っている子は逆に目立ってしまう
そう。まわりがどうだから...という理由で何かを作りたくは
ないけれど、自分が好きなものを身につけたいのと同じで、
こどもにも自分の気に入っているものを持って欲しい。
そうすると既製品より自分で選んだ生地・形がいい、という
ことになるのだろうな、きっと。



ここ最近暇があれば取り組んでいた、ガーゼ作りもやっと
落ち着き、次はベビースリングの作成を検討中。





取れかけているボタンなどを修繕しているうちに...



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長い間着ていない服を発見したので、リサイクルに出すか
どうか悩んだ挙げ句、やっぱり手放すのもさみしくて。



結局もっと普段使いができるようにリメイクすることにした。
さすがに自分では難しいので近所のリフォームショップへ。



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ロングワンピースをミニ丈に。デザイナーさんの作品を
変えてしまうのは残念だけど、しまったままよりは
ずっといい、と思った。



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ロングスカートはストラップをつけて短めワンピースに。



ついつい気に入った同じ服ばかりを着てしまいがちだけど、
たまにクローゼットを見直すと新鮮なひらめきがあるかも!?



妊娠して体型が変わると、今まであまり着ていなかった服の
登場回数が急に増え、「ああ手放さなくて良かった!」と
思うことがしばしばあった。出産後はどうなるのか、楽しみだ。



2009年2月25日水曜日

リズム

妊娠中期くらいから、月に1・2回眠れない夜が来る。







明け方までほとんど一睡もできず、空が白み始めて
やっと眠りが訪れる。そういうときはやけに胎動も気に
なったりする。



耳を澄ましてまわりの様子を感じる。外で活動し始める
鳥の気配、すぐ近くで聴こえる寝息、風の向き、月の光
の入り方、新聞配達の音。





最近眠れなかった2~3の夜、調べてみるとすべて
大潮=満月or 新月の日にぶつかっていたfullmoon。







単なる偶然!?いやいや、話によると出産も月の満ち
欠け&潮の満ち引きによってだいぶ件数に偏りがある
とのこと。



お腹の子はしっかり自然のリズムで生きているんだ~!









人間のつくりだした時間や生活の概念ではなく、ちゃんと
野生の本能で生きる強さを身につけていることに喜びを
感じる。そういう本能、どうやったら生まれてからも大切
にして、尊重できるかときどき立ち止まってみたい。



人間らしくあることと生き物らしくあること。
どっちも大事だと思った。まだ生まれてもいないのに、
たくさん教えられることがあるものだ。



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GAPのオーガニックコットン・動物シリーズをいただいた。
お手頃価格でオーガニックなものを普通につくってくれる
企業が増えているのはうれしい。



2009年2月23日月曜日

素敵な贈り物

低気圧で鎌倉方面もかなりサイズアップしている週末。



山男はレースで大健闘。



最初は「山ばかり行って子供ができたらどうなるの?」と



心配気味だった母親も、家族を大切にする心と目標に



向かってすすむ姿を知って、遠くから応援するようになった。



日々のトレイルランニングが結果に結びついたようで



小さいことの積み重ねの大切さを実感。



今後もずっと挑戦し続けてほしいな~と思う。



家族ネタばかりで恐縮ですが...



日頃からとても仲が良く、一緒に海に入ったり買い物に



行ったりしている姉。2児の母となってイライラするところ



を見せるどころか、どんどん心の広い母になっていて



見習いたい部分がたくさんある。



初めての出産を迎えようとしている私にいろんなことを



教えてくれるうえ、生まれてくる子供のために尽くそう



としてくれている。



そんな姉が「おくるみ」と「ガーゼ」を作ってくれた。



市販されているものとは全然違う、やさしい色と手触り。



昔は裁縫なんてちっともしたことがなかったけれど、子供



のために習得した知恵と技。身近な師匠に弟子入りして



いろいろ学ぼうと思っている。



インディアンや様々な部族では当り前のことだけれど、



学ぶべき人はとっても近くにいるし、学ぶべきことは



とっても近くの森や山や海や川にあるものだ。



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おくるみ、ガーゼ、きんちゃく



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この柄、けっこうツボでした



2009年2月22日日曜日

Return to Goree、自分らしさと誇り

渋谷Nシアターにてユッスー・ンドゥール「魂の帰郷」
を見た。以前も記事にし、とても楽しみにしていたこの
映画。内容は、ユッスーを中心とするミュージシャンたち
が黒人奴隷の歴史と自分たちの音楽のルーツを辿るための
旅に出る、というもの。



旅はかつて奴隷たちがアフリカから連れ去られていた、
セネガルのゴレ島からはじまり、アメリカ、ヨーロッパ
を経て、アフリカに「帰郷」する。
演奏もすごいけれど、とにかく印象的なのはユッスーの
声がもつ独特の語り。歌を通じて語るのが使命だと知って
いるからこそ、出せる力。



ドラマティックに飾り立てず、淡々と進行していく感じ
が好きだと思った。内容は語りきれないので、心に残った
言葉をいくつか。



・演奏するときは自分を偽れない。常に全力を尽くして
いる。
・知恵があるならそれを困っている人のために使わねば
ならない。
・子どもの未来のために歴史を知る必要がある。

そして自分なりに感じたこと。

・点を線にすること。自分ひとりでは線にできなくても、
伝えるための点をうつこと。
・今の自分をよりよくするためではなく、未来の誰かを
幸せにすることを考え、実行できる人になりたい。
・年長者(長老)はわたしたちの知らないことを知る人。
その知恵にじっくり耳を傾けよう。

そう思える良い作品だった。

自分のルーツや自分がどうやってここに辿り着いたか?を
を知ることは、決して後ろ向きではなく、より自信を持って
前進するためのこと。昔読んだ何かの本にでてきた、こんな
言葉を思い出した。

Be proud of yourself, to behave naturally!









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2009年2月21日土曜日

Obviously pregnant finally

ここにきて急に電車の中で席を譲ってもらうことが多く
なってきた。譲ってくれる方はいつも女性。男性はただ
単に気付いていないようだ。そんなところにも女性の
他の人に対する好奇心、アンテナの張り具合、はっきりと
見えない物に対する発見力、を感じてしまった。



おなかが大きい、という外見的なことだけではなくて、
おなかが大きくて重い故の立ち振る舞いから、気付いて
もらうことも多い。立つときに支えてもらったり、つい
おなかをさすることが多くなったり...。それを見たお店の
方が「段差があるので気をつけてください」と一言。



もし自分だったら敏感に気付けるだろうか?と疑問に思う。
経験したからこそ分かる「まったく知らない方の親切の
ありがたみ」。自分も実行できるようにならなくてはflair。



だんだん広がる子宮の宇宙に押されて、胃下垂気味だった
胃が上がっている。足を曲げると足の付け根におなかが
くっつく。などなど今まで感じたことのない現象がからだ
の中で起きている。なんだか力士になったみたいな気分。



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おなかが邪魔して足が見えなくなり...



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羽織のフロントボタンはまったく閉まらなくなり...



臨月にはどうなってしまうのだろうか。



動けるうちに美味しいものを食べておこう、ということで
今日は代官山の韓国料理店「李南河」へ。



昨日お子さんが1歳になった、というウェイターさんが
とっても親切に接客してくださって素晴らしいひとときを
過ごせた。からだにいい=妊婦にいい、と思っていた
けれど、朝鮮人参や生姜は効果が強すぎてあまり妊婦には
良くないそう。意外な発見です。
優しい味の蔘鷄湯でからだがぽかぽかになった〜。



友人のお店にてとっても心地よさそうな新生児用肌着も
購入し、楽しいトークもできて幸せな一日でした。



なんだかいろんな「優しさ」が心に染み入るこの頃。



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2009年2月19日木曜日

8ヶ月検診メモ

今までは1ヶ月おきだった検診が今回からは2週間おきに
なる。経過は順調shineで、相変わらずよく暴れている。



胎児の体重は1579g。なんだかよく成長してくれた
な〜。もう少ししたら立派な「ヒトっぽさ」をもって
いるのだろうなあ。最近もらう超音波写真はからだが
写りきらないので、どうなっているのやら想像がつかない。



自分の体重も「このまま一ヶ月くらい急に増えなければ
理想型です」と先生に言われてひと安心。それでも今まで
に比べるとかなりの運動不足。どれだけ体力が落ちている
のだろう...。帰り道は駅までバス停4〜5つ分ウォーキング。
歩くと美味しそうな魚たちが目に入り...。



駅前の魚屋「魚佐治」にて新鮮な鮭を購入。この店は
魚の種類が豊富で値段も良心的。イキのいい魚とおじちゃん
を見ていると買わずにはいられない。定食屋バージョンが
鎌倉にあるというのを今日はじめて知り、とても良さそう
なので今度行ってみようと思った。



夕食は鮭、ホウレンソウ、きのこ、トマトのクリームパスタ
と野菜スープ。最近私が嬉しいときにお腹の中でも胎動を
感じて不思議。美味しいものを食べたとき、お風呂に入った
とき、Yが近くにいるとき、好きな歌をうたったり聴いたり
しているとき...。考え事をしているときなんかは、じーっと
様子をうかがっているみたいだ。妊娠中の母親と父親の
精神状態が、産まれてくるこどもの性格に多少影響を与える
のかもしれないと思えてしまう。



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2009年2月18日水曜日

あかちゃん教室2:出産前後

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いつもより早起きして第2回あかちゃん教室へ。
今日のテーマは妊婦体操、分娩時の呼吸法、出産後のケア
など、いよいよ「そのとき」が近づいている!と感じさせ
られるものだった。



妊婦体操は、入浴後毎日行っているマタニティ・ヨガに
組み込まれているものがほとんどで、ちょっとうれしかった。



分娩については本や友人の話で知ってはいるものの、
想像を超えた何かがあるのは確実なので、不安と好奇心
の混ざった気持ちで今を過ごしている。話をしてくれたのは
2児の母でもある助産婦さん。初産の分娩はなんと40時間
かかったそう。話に実感がこもっていて聞きがいがあった。



よく「出産の痛みは男性にはわからない」とか「私がお腹を
痛めて産んだ子」という台詞を耳にすることがあるけれど、
その助産婦さんによれば、「出産は家族と、あかちゃんと、
お母さんの共同作業
」。誕生した瞬間の感動だけじゃなくて
妊娠→陣痛→出産の過程にある痛みや感動も家族と分かち
合って欲しい、という言葉が印象に残った。



出産後も、「私がいないとこの子は生きられない」という
より「みんながこの子を成長させてくれる」という気持ちで
いたいと思った。



変に緊張・心配せず、リラックスしてあかちゃんにとって
産まれやすい状況をつくってあげること。難しいけど家族と
協力してできたらいいな。



来週の第3回目はいよいよ夫婦で参加。
面白いことになりそうだ。



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海辺でじゃれあう鳩



野菜のスープを作りつつ、ガーゼ作りをはじめたらすっかり
はまってしまい...。ミシンのほうがよっぽど綺麗でラクに
縫えるのに、なぜか愛おしさが増す縫い目の粗さ。



なかなか上手くはいかないけど作るたびに成長できる気が
したshine。出来た物を買うのとは違う充実感。不器用ながら
実際に手を動かしながら集中するのが、結構好きだな〜
と改めて思った。



大事な人のためにもっと何かすればよかった...と後悔しない
ように毎日を過ごそう♪



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あかちゃん用オーガニックコットン二重ガーゼ





2009年2月17日火曜日

悩める季節?ものの価値とは。

気温がぐいぐい上昇している今日この頃、なぜか我が家は
自分のことではなく、人の悩みを耳にする時期らしい。
春は悩める季節なのでしょうか?冬眠から目覚めて
動かなくちゃ、という動物の本能かしら??



悩みの対象はひとそれぞれ。恋愛、仕事、家庭、からだ...。
話し方もみんな違う。まだ何も決断していない状態で話す人、
決まったことを確認するために話す人、ただただ打ち明けて
聞いてもらいたい人、とにかく気持ちを伝えたくなった人。



伝える相手として選んでくれるのはとても光栄なことだけど、
なかなか上手く答えられないことがほとんどで頼りない限り。
私もYも、昔から人に相談して何かを決める、というよりも
自分で決めた後に結果報告するタイプ。見る前には跳ばない
けれど、見たらすぐ跳んじゃうので相談相手には向いていない
のかも...thunder。



「結局は自分で決めること」、「五体満足なだけで十分」と
思いつつ、やっぱり何かを人と分かち合うことは心に大きな
安らぎを与えてくれることだから。できるだけ客観的に、
いろんな可能性を考えつつ答えたい。じっくり聞いて答える
ことで、新鮮な結論が導かれるかもしれない。



悩みの大きさはそれぞれでも、当人にとっては最大の事件。
人と比べて「もっと辛い人はたくさんいる」と分かっては
いてもついつい悩みが頭から離れなかったり。「もう二度と
戻れない」と分かっていてもどうにかしてしがみついたり。



平穏な心と状況を保てている今こそ、悩みに立ち向かう人
をほんの少しでもサポートして、これから待ち受けている
かもしれない壁を乗り越えるための経験値にしていきたい。
なんて考えつつホットミルクを一口。



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幼い頃から実家で使っていたマグカップ。最近友人に指摘
されて、実は貴重なプリントのFire Kingだったと知って
驚いた。それでも自分にとっては、昔なじみの身近なカップ。



周囲の認識する価値に惑わされず、自分が大事にしている
価値の基準をしっかり持つことが、悩みを解決するカギ!?



2009年2月15日日曜日

出産=夫婦+α or −α?

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夏のような陽射しの下、海は大荒れ頭オーバー。遠くから
大きなウネリが次々に押し寄せる。超上級者だけが乗り
こなせる波にみとれながら、海沿いの散歩。



チョコをあげるのもよいけれど...今年はなんといっても自分の
お腹にも男の子がいるのだから...と理由をつけて、3人で
ケーキをもぐもぐ...。



大切な人に大切な思いを伝える日。



これまでたくさんの人と出会って、たくさんの思いを抱いて、
やっと「なんとかたどり着けた感」がある今。



過去を振り返ると、すごく自分中心だったり、相手のことを
きちんと考えていなかったり、人に自分のことを正直に
打ち明けなかったり...。もう二度と会わないような人に対して
果たして誠実でいられたか?という問いに対してYES、と
言えない。



でもそういう失敗や苦い思いを味わったからこそ、の今。
自分の欲を満たしたり、相手に自分の思いを押し付けたり
しなくても、安心できるようになってきた。



最近出産後の夫婦仲について、いくつかの話を聞く機会
があり...。こどもができることによって、より愛情が深まる
ふたりもいるけれど、こどもに愛が傾きすぎて相手への思いが
疎かになるふたりも意外に多いみたいだ。もしくは、妻と
こどものあまりに深い結びつきに、夫が寂しさを感じて
家庭以外の場所に安心を求めるようになったり...などなど。



そもそもふたりいないとこどもはできないわけで...。それと
同じようにこどもがハッピーに育つためにもふたりの愛が
必要なはず。と、分かっていても長い年月の間には想像を
越えたいろんな障害が現れるのだろうな。



いつかはこどもが家を出て、ふたりに戻る日がくる。
まだ何十年も先の話だけど、そのときハッピーに暮らせる
かどうか?は、今とこれからの過ごし方次第。



些細な出来事やひとことで心がすれ違ったり、何かが
一度に崩れてしまったり、というふたりが世の中にたくさん
いる。毎日起こるひとつひとつのやりとりが、大袈裟だけど
「運命の選択」かもしれない。



こどもだけじゃなくて、親になった大人にも甘える場所
が必要。いろいろ溜め込まず、ときどきこどもに戻れる
ような場所を家の中でも、フィールドでも、一緒に過ごせ
たらすごくいいと思う。帰ってきたらホッと安心できる、
蚕の繭みたいな場所を、いつでも家族に開放できたら...。





そう簡単にはいかないことだろうけれど、今考えている
ことや心の内側を常に伝えられる状態は保っておきたい。



「愛を続かせるには愛について語らないことだ」という
方もいて、そうかもしれない、と思いますが、今日は
バレンタインなので珍しくこんな話題になりました。



出産に限らず、何かを人生の+αにできるかどうかは
同じような取り組みなのかも。









Zach (from ALO) and Jack in Waikiki /
Girl I Wanna Lay You Down



2009年2月14日土曜日

Scenes of the windy day

海沿いで自転車がこげないほどの強風が吹いた日。
南からあたたかい空気が運ばれてくる。



そんな日に出会った、想像力と創作意欲を掻き立てるモノ。






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鎌倉駅前の賑やかな通りを一本奥へ。
小さな通りにある魚屋にて新鮮な鰤をいただく。






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塩を高い位置から振って、20分ほど置くことがとても重要
らしい。鰤大根は薄味で。






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生地屋さんで買った糸でボタンの修繕をしつつ、長め丈の
スカートをワンピースにリメイクする計画を練る。



オーガニックコットンの赤ちゃん用ガーゼも結局自分で
作ってみることに...。






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友人宅へ向かう途中、冬の装いで寒さを防ぐ鳥たちを発見。
誰が作ったのだろう...このぴったり具合...採寸したんだなあ。






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結婚祝いをいただいてしまった。春っぽい色と柄。
鮮やかな感じの生地で何か作るのも子供用にいいかも。



2009年2月13日金曜日

耳の開放(続・耳の話)

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妊娠中からだに起こる主なトラブルをイラストとともに
書き出してみたら...その症状は紙におさまらないほどthunder



頭痛、肩こり、腰痛、足のつり、歯肉炎など、痛みを
ともなうもの。動悸、息切れ、肌の乾燥、頭髪の問題、
鼻炎などのいつもと違う変化。さらにさらにいらいら、
マタニティ・ブルー、不安、涙もろいなどの精神/感情
の問題...。ホルモンバランスの変化がこれほどまでに
多くのトラブルを引き起こすなんて!まさに驚き。



運良くこのようなトラブルたちに深刻に見舞われること
なく、8ヶ月目まで過ごしてきたけれど、思わぬところ
に変化が...。



それは耳。



この2、3ヶ月、ときどき片耳がぼーっとすることがあり、
少し時間がたつと治る、という症状が続いていた。耳から
空気が抜けないような、自分の声が響くような感覚。



もしかして、噂のサーファーズ・イヤー!?と心配になり
今日はじめての耳鼻科へ行ってきました。が、診察をして
もらうなり、「違いますね。砂も詰まっていませんよ。」
とあっさり否定。妊娠後体重が結構減ったことを伝えると
「耳管開放症だね。妊婦によく見られる症状で、出産後は
もとに戻るからあまり気にしないでください。」とのこと。



耳管開放症とは、急激な体重の変化で耳管周辺の脂肪が
落ち、開いたままになりやすいために起こる症状。



耳の脂肪が落ちるなんて聞いたことがなかった。
妊婦のトラブル、本当に幅広い。



結局最後は「ところでいつもどこでサーフィンしてるの?
私は○○で入ってるよ。」と、この辺りではよくある展開に...。
とりあえず原因が分かってひと安心、な日でした。



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2009年2月11日水曜日

あかちゃん教室1:食事

今週から8ヶ月目に入り、息子は今日もお腹のなかで大暴れ、
経過順調で心身ともに充実した日々を送ることができている。



妊娠後期に入り、今まで過ぎた時間を考えるといよいよ出産
が近づいてきた。女性にとって自然なことだけど、自分に
とっては人生最大のイベント。



8ヶ月目の赤ちゃんの様子は、
・40cm/1500g
・皮下脂肪は少なく、しわが多い。
・皮膚はあざやかな赤色
・子宮外生活はなんとかできる



ママの様子は、
・妊娠線が出てくる
・大きくなった子宮による圧迫のため、むくみ・静脈瘤
等の症状が出る



などなど。出産は命がけ、というから油断はできないけど
なんとなくひと安心。



できたて卵のころは2cmくらいだったのに、約20倍!に
成長してくれたんだな〜。子どもは日々成長する、という
けれど、妊娠中も母親が毎日子宮の中で起こる変化に
一喜一憂しているとは、あまり考えたことがなかった。
「直接会ったこともない我が子を、産まれる前から愛する」
気持ちがすごく分かって、改めて親に感謝shine。



今日はじめて参加した「こんにちは、あかちゃん教室」は
全部で3回行われる予定。今回のテーマは「食事」。



妊娠中の体重管理は厳しい、とよくいわれる。私の場合
増加の目安は妊娠前+9〜12kg。今のところ妊娠発覚後
からの体重増加は4〜5kg。でもサーフィンで思い切り
体を動かしていた頃に比べると、約1kgしか増えてない。
もっともりもり食べてもいいようだ。でも重要なのは
料理の量より質。



今回の教室では良質なタンパク質(おもに豆類)、カルシウム、
食物繊維の摂取や減塩など、妊娠中でなくとも日々心がけたい
ポイントを、実際に料理で生かす工夫などを聞くことが
できてよかった。そして和食のバランスの良さを改めて実感...。



そもそも日本人の胃腸は和食に適した機能/サイズを持って
いる、にもかかわらず食事が欧米化していることにより
腸にまつわる癌が急増しているともいわれている。さらなる
要因は現代のストレス。そのストレスにも食事の摂取方法が
大きく影響していると思われる。



栄養士の方も言っていたけれど、健康な食事をつくるうえで
力の源になるのは、「大切な人と楽しく食事をする」こと。
確かにひとりもしくは大勢の友人との食事だと、外食に
頼りがちであまり作る気にならないことがしばしばあった。



でも「健康でいてほしい人」がそばにいるだけで、こんなに
違うのか!?と思うほど、毎日家で食事するようになり、外食
が二日も続くとなんとなーく胃腸が疲れているような...。
大切な人がもうひとり増えたら、ますます外食はなくなりそう。
ときどき帰ると張り切って料理を出してくれる実家の母親たち
のことも理解できる。



来週行われる次回の教室テーマは「妊婦体操」。3回目は
父親も参加の「お風呂&おむつ講習」。ママ友達もできて
かなり楽しいので、あと2回がとても楽しみだ。



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2009年2月10日火曜日

歯と耳

先日妊婦のための歯科検診に行って知ったこと。



妊娠中は、ホルモンバランスの崩れ、ホルモンの増加、唾液
が酸性になりがちである、などの理由から歯や歯茎のトラブル
が多いそう。確かに以前と比べて歯茎は腫れやすい気がする。



検診では歯磨き指導やデンタルフロスの正しい使い方も教えて
もらえた。ブラッシングによって歯周病は劇的に改善するらしい。
結果的に虫歯はなかったけれど、磨き過ぎによる知覚過敏の恐れ
と歯茎の腫れを指摘され、さっそく歯磨き方法を見直すことに
した。今までは電動歯ブラシを使っていたけれど、しばらくの間
手動歯ブラシを使ってゆっくり歯と対話しながら磨き、週に一回
歯間ブラシを使うようにしている。



歯と歯の間をじっくり磨くと、血がにじんで少し痛くなることが
ある。衛生指導の方によれば、「歯茎の血を定期的に出すことが
歯周病改善の第一歩。怖がってはいけません。」とのこと。



歯医者さんに行って歯石をとると、痛みと出血で驚いていた。でも
それがとても歯にとっていいことだと知ることができてよかった。



からだつながりでもうひとつ。



最近たまたま見つけた耳鼻科のサイトで「耳の掃除は必要か?」と
いうコラムを見つけた。耳鼻科の先生によれば、 「外耳の皮膚は
蠕動運動により、耳垢を徐々に外へ移動させる。自然排出するので
無理にとると耳垢を押し込むことにもなり、掃除の必要はない。
」
そうですthunder。これは赤ちゃんにとっても一緒。
どうしても、というときは耳鼻科へ...。



肌も耳と同様老廃物や雑菌を自然排出しているので、あまり
こまめに洗う必要はない、というのはたぶん本当なのだろう。



洗浄、浄化。ついつい外側から...と考えがちだけど、内側から
が正しい姿。外部からの刺激はほどほどにしよう、と実感。



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宇宙の小さなブラックホール、耳。





2009年2月8日日曜日

裏通り、苺、rediscover

すっきり晴れた土曜日、ややオンショアが強くて波はなかった
ものの、絶好の散歩日和だった。



久しぶりに予定のない休日。
海沿いをゆっくり歩いて見えた風景。



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稲村ケ崎にて



知らない街を旅すると、どうしても大通りからはずれて
一本裏の道をのぞいてみたくなる。



二人とも住んでいて、働いていて、知っているはずの街。
改めてゆっくり歩いてみると、知らない空間がたくさん
あった。小さな川や高台の家々、家具屋などなど。



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古道具の店 R OLD FURNITURE



古民家に入ると、たくさんの古道具が。やっぱり縁側いいなあ。



とても素敵な濃い紫のコーヒーカップを発見、したけど
財布を持っていないことに気付く...。また来よう。



近所のケーキ屋さんでは苺まつりがはじまった。



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ミルフィーユを食べて心も体もお腹も大満足。



サーフィンができないうちに、自分たちの住む街の素敵な
場所/空間を見つけにいこうと改めて思った。



2009年2月7日土曜日

WEEK27:準備期間

順調にいけば4月下旬から5月上旬のどこかで約1週間、
出産入院の予定である。ただ、間もなく8ヶ月目に入る
ので、万が一早産になった場合も分娩は可能!
備えあれば...ということで早めに入院準備セットを揃えて
おくことにした。いつも期限ぎりぎりまで何もしない
私にとってはかなりめずらしい。



多少不安もあるけれど、真っ暗な私のお腹の中で10ヶ月も
過ごしてくれたヒトと対面できるなんて楽しみすぎる。
パジャマ、洗面道具、タオル、腹帯...



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おかげで日常生活のこまごまとしたこともなるべく早く
済ませておくようになった。人生初の確定申告も、申告期間
を待たずして提出。数学は苦手だけど、書類を見ながらの
単純な計算を黙々と...というのは意外と好きな作業だった。



そして日々行っている最も大切な準備は、健康な体づくり。
激しく動けないときだからこそ分かる、地味に、じんわり、
ゆっくり動く重要さ。鼻呼吸の効果、バスタイムでの
リラックス方法、母乳が出るためのマッサージ、などなど
友人や家族のおかげで知ることができてよかった!



さらになんとか毎日続いているマタニティ・ヨガのおかげ
で、手足がほかほか、冷え性も解決flair。
手洗い・うがい・消毒をこまめに行っているのも、風邪を
ひかずに済んでいる要因かもしれない。



妊娠後期は中毒症や転倒などなど、妊娠前期に次いで危険
の多い時期らしいので、まだまだ油断は禁物。
ゆっくり体を休めつつ、よろこびの春に向けて準備。





2009年2月6日金曜日

栗鼠とわらびもち

今日は春のような陽射しの下、海を散歩。こんな日に
のんびり波乗りできる環境は本当に幸せ。子育てにも
すごくよさそうだな〜と嬉しくなった。



昨日は友人が鎌倉を訪ねてくれたので、久々にゆっくりと
街を散策した。小町通り、若宮大路、御成通り、由比ケ浜
大通り...。注意してみると狭い範囲の中に魅力的な空間が
たくさんある。



半年以上も行っていなかった妙本寺。とても静かな空間に
様々な生き物の声が響く。空では鳶が回転し、リスが木の上を
飛び、ネコがのんびり境内で寝ている。



このお寺は個人的にとても大切な思い出のある場所。



真夏の昼寝、晩秋の冷たい空気、足音、古い木の床、人影、
自転車、夜の雨が土と混ざるにおい。



少し切なくなるような空気や時間を感じる場所。
訪れると濃密な記憶が蘇る場所。



そんな場所を誰もが持っているのかもしれない。



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大通りは賑わっているのに、少し路地を入ると急に静かに
なる。家々にはいろんな色の梅が咲いている。そのうち
家族3人で散歩に来たいと思った。



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行きたかった和田塚の江の電線路内にある甘味処「無心庵」
は残念ながら定休日。仕方なく...と入った鎌倉「こ寿々」の
わらびもちは自然な味でとてもおいしかった。



覗いてみた小さなお店:



六地蔵の雑貨店 Dahlia
御成通りの北欧雑貨店 krone
小町通りの和紙専門店 社頭
輸入生地の店 SWANY



ゆっくり妊婦ペースで一緒に歩いてくれた友人には、
アムステルダム&アントワープ土産までいただき感謝!
暖かそうなソックス、早速履かせていただきます。



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2009年2月5日木曜日

肌の音を聴く

合成洗剤を使わない生活を始めてだいぶ経つけれど、最近
続けてよかったなあ、とつくづく思う。



衣類の洗濯は、夏でも洗濯石けんか重曹だけで十分汚れが
落ちると分かった。たまに実家に帰って洗剤を使った
洗濯物の香りを嗅ぐと改めてその違いに驚いてしまう。
今までは全然気付かなかった「洗剤っぽい化学的な香り」。



家の掃除や食器洗い。食器洗いはYに任せきり...だけど
水/クエン酸/EM洗剤の使い分けで、十分汚れは落ちて
いる。確かに合成洗剤と比べると油汚れ等は落ちにくい
けれど、洗剤が残っている食器を使うより、食べ物かすが
くっついた食器を使う方が安心なのでは!?とも思える。
(もちろん残らぬよう努めております...。)



妊娠中や産後の授乳では特に、見えない物質が子どもに
与える影響に付いて気になるところ。動物の赤ちゃんは特に
何の手入れもなしに、そのまま健康に育っていくのだから、
「赤ちゃんにも安心」だからといって色々なものに頼る
よりも、「何もなくて大丈夫」な状態に近づきたい。



マタニティライフの中で特にリセットできたのは「肌」。
アトピー気味だったスネ部分も今ではほぼ完治。冬は乾燥
しがちだった顔もすっかり健康になった。どちらも心がけた
のは「頼る物質を少なくすること」と「水分摂取」。



今まで化粧水、乳液、美容液...と増やせば増やすほどいい
と考えていたけれど、私の場合は減らすことでいい状態に
変化している。近頃はオーガニックコスメやベビー用の
クリーム等々もたくさんあって嬉しいと思う一方、使わずに
済むなら何も使わないで美肌を保てるのが一番良いのでは?
と疑問に思うことがしばしば。



オーガニックじゃないもの
     ↓
オーガニックなもの
     ↓
必要なものだけを残していく
     ↓
最終的には食べ物と水で解決!?



という試みを続けてみたい。特に赤ちゃんは最初から色々
使ってしまうと、「これがないとだめ」になってしまい、
免疫力を低めることにもなりそうなので気をつけなくては。



ただし、女性にとっては「お手入れをしている」という
精神的な影響で癒されることも多々ある。必要なものの
質と量は人それぞれなので、あくまで自分個人としての試み。
身の回りの必要な物を減らして精神的な充足を増やすこと、
は人生のテーマでもあるので。





自分の肌/体の状態を知ること。どこまで減らしてor 増や
して平気なのか?本当に必要な物は何か?樹木の幹に耳を
あてて音を聴き、その健康状態を知るように、ゆっくり時間
をかけて自分の状態に耳を澄ませたい。急いで解決しようと
すると、見えないこと・聴こえないことが多くなるし、
結果的に物質は増えることになってしまいそう。



出産後はまた体質が変化しやすいうえに、自分の時間が
なかなかとれなくなるので、今のうちから免疫力を高め、
肌/体をいい状態に保っておこうrock。



動物がお肌の手入れやメイクをしていないとはいえ、嗅覚
を研ぎすませることや、食べ物で肌/体のバランスを整える
こと、異性へのセックスアピールなどは常に自然に行って
いる。不要な物は減らしても、香りを楽しむ余裕や異性への
関心から生まれる内面/外見の成長は忘れずにいたい。



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↑コスメ類はひとつのものを使い切るのが意外と大変な
ときも...。本当に気に入ったものを見つければ、容器は
増えなくなる。出産入院に向けてお手入れキットを着々
と準備中。





2009年2月4日水曜日

移ろう季節

今日は節分(各季節の始まりの日の前日)ということで、
からだにもよさそうな大豆を年の数以上に食べながら
家族の健康を祈っております。



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先日とあるテレビ番組で流れていた、畑仕事をしている
老夫婦の会話。おばあさんが迷いなく、「私はじいさんが
育ててくれた野菜を収穫するだけ。何もしていないよ。
じいさんがいないと生きていけない。」と言っていた。
それを聞いて無言で微笑むおじいさん。ぽつりと一言、
「ばあさんが死ぬ一日前に死にたいね。」



情熱的な恋愛感情から発せられる台詞とは違う、長い間
生活をともにした中で育まれた言葉。彼女はきっと一人
でも立派に生きていくだろう。でも「じいさんがいないと...」
という一言が愛と尊敬に満ちていて、おじいさんの生きる
力になっているのを感じた。



女性がどんどん自立している現代では、生きる力を与え
合って分け合って、お互い支えられているということを、
おばあさんのように皆の前で素直に口にできる夫婦は
減ってしまっているように感じる。



節分の豆まきは、本来父親が鬼を追い払うことで家長の
威厳を示すという意味もあったらしい。現在では父親が
鬼役を引き受けて追い払われるイメージも強く、家庭内の
父親の立場/役割はだいぶ変わっているのかもしれない。

昨日より暖かい空気と成長するお腹の子が春の訪れを
知らせてくれています。







2009年2月1日日曜日

心はすでに2009 Spring - 2

まるで春のような嵐で、寝ている時思わず風と雨の音に
聞き入ってしまった。またまた週末に大きなウネリが
届いた。ビーチのポイントはクローズしているところも。



産後のファッションについて、お洒落大好きな先輩ママに
訊ねたり、世のママさんたちのご意見をチェックしてみた
ところ、やっぱりだいぶ変化があるらしい。



とにかく基本は「授乳がしやすい」こと。前開きのトップス
が便利で、ボタンで開くことのできないワンピースなどは
授乳しづらいので着ていないらしい。妊娠中はワンピース
ばかり着ていたのに、産後しばらく会えなくなるとは考えても
みなかった!聞いておいてよかった〜。



ボトムスもしばらくはゆるめのものがよさそう。骨盤の形が
変化してしまうので、元の体型に戻すのは意外と大変そうだ。
ここ数年春夏は短めのスカートやショートパンツで過ごす日が
多かったけれど、これを機にラップスカートやゆるいパンツも
ひっぱりだして積極的に着られるのがちょっと嬉しい。
Yの産休中にサーフィンで元の体型に戻そうと目論んでいる
けれど、果たしてその前にウェットが入るかどうか...。



家で簡単に洗える素材であることも重要。ちょうど産後は
暖かい季節なのでコットン素材中心になりそうだ。



産後に向けてのお買い物。これまでとだいぶ視点が変わりそう。



近々「前開きシャツの中で一番気に入ったものを探す!」を
テーマにお出かけしてみようかと思います。



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2009 Spring London Collection