2010年5月22日土曜日

おうちプロジェクト:地鎮祭

本日雲ひとつない青空の下、地鎮祭が行われました。

いままで不動産会社や天然住宅とのミーティングはことごとく

悪天候でしたが、いざ外でのプロジェクト開始となったら

この天候。幸先が良いです。




4626214848_ed31af9f75




長谷の御霊神社から神主さんが来てくれました。

厳かなセッティングながらも、終始和やかなムードで事はすすみ

とても面白い体験ができました。神事に参加するのは息子の

お宮参り以来ですが、なぜか背中がしゃんとして気分がいい

ものです。



途中急に風が強くなり、近くの犬がわんわん吠えだしたので、

「もしや氏神さまが降りてきて、土地を利用させてもらうことを

許してくれたのかな」と思ってしまいました。



地鎮祭の流れはこんな感じでした。(Wikipediaより)



修祓(しゅばつ):祭に先立ち、参列者・お供え物を祓い清める儀式。

降神(こうしん):祭壇に立てた神籬に、その土地の神・地域の氏神を

迎える儀式。神職が「オオ~」と声を発して降臨を告げる。

献饌(けんせん):神に祭壇のお供え物を食べていただく儀式。

酒と水の蓋を取る。

祝詞奏上(のりとそうじょう):その土地に建物を建てることを

神に告げ、以後の工事の安全を祈る旨の祝詞を奏上する。

四方祓(しほうはらい):土地の四隅をお祓いをし、清める。

地鎮(じちん):刈初(かりそめ)、穿初(うがちぞめ)、鍬入(くわいれ)

等が行われる。設計・施工・建主に振り分ける事が多い。

玉串奉奠(たまぐしほうてん):神前に玉串を奉り拝礼する。

玉串とは、榊に紙垂を付けたもの。

撤饌(てっせん):酒と水の蓋を閉じお供え物を下げる。

昇神(しょうしん):神籬に降りていた神をもとの御座所に送る儀式。



儀式のあと神主さんから「ここはすごい土地だ。いろんな

方角にある神社に囲まれているパワースポットです。」といわれ

ました。そういうことは特に気にしないのですが、例えば今回

儀式をお願いした御霊神社は鎮座900年...。そんな古くから

ある建物に囲まれた場所に住むのは嬉しいです。




何百年も続くこの儀式から始まって、2〜300年住める家を

建てられることに感激しました。大工さんにもご挨拶することが

できて、これからがますます楽しみです。



夜はお供え物の鯛をさばき、炊き込みご飯にしていただきました。

ふだんは「祈る」ということをほとんどしませんが、こういう

行事があると誰かのために祈ることができたり、家族が団結する

ことができてなかなかよい、と思ったのでした。


2 件のコメント:

  1. 地鎮祭おめでとう!
    「犬が吠え出した」、神様きてくれたねーきっと(^ ^)
    家って、気にしだしたらきりがないけど家相とか風水とか悪いより良いに越した事はないし、気の流れがいいおうちがいいよね。
    新居は土地も建物も気持ちよく過ごせそうで、今からすごい楽しみだね♪

    返信削除
  2. ありがとう!ひとまず無事に終えて安心したよ。
    土地を探すときに考えたのは、日当たり&空の見え方
    だったけど、そのふたつはもしかしたら気の流れとも関係しているのかもしれないね。
    来月中旬に上棟式があるから、よかったら遊びに来てね!

    返信削除