2011年8月20日土曜日

どこにでもある、祈り。

お盆が終わった途端、上の方から風が吹いて、冷たい雨が

降ってきました。



初盆は特に供養などもせず、家で麓を迎え、見送りました。



葬儀以外は親も呆れるほど、何もしていない私たち。

家でお線香をあげて、麓を思い、祈る日々。



麓を失って改めて、我が家の信仰には特定の対象がない

ということを実感しました。

お経や戒名に何となく違和感を感じ、仏様になるという

考えもあまり受け入れられません。

おじいちゃんやおばあちゃん、親戚の死に接しても

感じなかったこと。

我が子だからなのか、生きてても死んでても「麓は麓だ」

と思っています。神でも仏でも星でもなく。



それはきっと人それぞれ。麓のおかげで、心のままに

祈ることを知ったのだと思います。

特定の何かや誰かに対してではなく、そこらじゅうに

存在するタイヨウや夜の空気や森の木々や蝉やヤモリや

イッショウケンメイイキテイル人や死んだ人。



強い思いは、形式という縛りを抜け出して、自由に

飛んでいく・・・そんなことを感じた初盆でした。



他の人から見たら非常識なのかもしれないけれど、

私たちはこれでいいんだって思っています。




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明日は近所のお祭り。晴れるといいな。

息子の作ったてるてるぼうずは、なんだかすごい

力を発揮しそうな顔をしています。




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最近よく作るのは夏野菜のオイルマリネ。

野菜を軽く炒めてオリーブオイルとお酢に浸けておく

だけで日持ちもするので便利です。




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息子の大好きな親子丼。出汁からとって作るとやっぱり

おいしい。息子の食器も脱プラスチック。「壊れる」こと

を知っておくのはいいことだと、誰かが言っていました。

食べ物の「重み」も感じてほしいから。



明日はYが担ぐ御神輿、見られるといいな。

晴れは欲張りすぎるから、せめて曇りを祈って眠ります。



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