2010年8月9日月曜日

おうちプロジェクト:技

完成まで約1ヶ月に迫り、おうちネタが増えております。

この週末は素材工房の吉澤さん&西澤さんと現場にて打ち合わせ。

作っていただく家具とサーフボードラックについて相談しました。



Yと久々に小波でサーフィンしてから現場へ...波がなくても暑い日は

海に入るとかなりリフレッシュできます。



現場に着き、2階への梯子を上るとそこにはケーキとシャンパンが!

遅れてやってきたバースデーのお祝いに感激です。施主と建築会社

という関係以上の何かがすでに存在しているように思えます。完成

したらそれで終わりではない関係。



今回はキッチンのカウンターに使う国産木材を見せてもらったり

ロフトに上がって上から家を眺めてみたりしました。




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1階の杉板張りも完成に近づいています。



この杉板は手作業で長さを調節しています。梁が出ている部分は

木材を切ってぴったり合うようにかんなで微調整していきます。

最近はプレカットされている木材を組み立てるだけの住宅が多いので

建築現場にかんな屑がまったく出ないこともあるそうです。




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大工さんが見せてくれました!おじいさんの代から使っている道具

だそうです。大切に使われている道具を見るのは嬉しいです。

こんな愛おしい道具と職人技を使って建ててもらっている喜びを

実感しました。我が家もこんないい味が出るくらいまで住みたい

ものです。



大工さんの名前が書かれた道具たちは皆長い間使われてきた感じが

出ています。

長い間積み重ねてきた知識と経験。大工さんいわく、常に頭に

設計図が描かれていて、勝手にからだが動くそうです。やはり

何十年も続けないと脳<からだにはならないのかも。もちろん

常に脳とからだは繋がっているのですが...何事にもまだまだ

経験の足りない私は「からだの自然な動き」「勝手にからだが

動いちゃう」という境地には至れず。現場に行く度にひよっこな

自分を感じます。



来週からはいよいよ階段、脱衣所、トイレ、キッチンをつくり

はじめるそうです。

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