踏みしめることはできませんが、見ているだけで気持ちが良さそう。
引越しの日程も決まり、今月はいよいよ内装と外装の工事が始まります。
床の次は壁。1階の壁は玄関以外は杉板です。防火のための石膏ボードの
うえに国産の無垢材をはめていきます。眠るときに森林浴をしている
ような感覚や、ストーブをおいたときに山小屋のような雰囲気になる
ようにしたかったので、実際に美しい木を見てとても嬉しくなりました。
窓枠も内側は木で囲まれています。木材は燃えやすいので火事のときは
あまりよく無さそうなイメージがありましたが、実際はある程度まで
燃えるとそれ以上は燃えないので、実は火災に強いそうです。アルミ等の
金属は燃えると高熱のまま溶け出してしまい、外に逃げることができない
うえに、有害物質を発生するので危険だそうです。
窓枠は白。お風呂も真っ白。いままでのように掃除をさぼったら
すぐに汚れが目立ってしまいそうです。
息子は現場に行くのが大好きで、大工さんにもすっかり慣れている
ようです。とんかちや釘などを見てはしゃぐのは男の子だから??
高いところに登るのが大好きなので、ハシゴを見ると...
今週末はサーフボードラックとクローゼットの打ち合わせ。家具も
新しく必要なものはできるだけ国産の無垢材で作ってもらうことに
しました。光る職人技を見るのが楽しみです。
京都や鎌倉には「何百年も前にこんな精緻な美しい建築物を作った
なんて!」と驚くことがたくさんあります。そしてそれらの建築物が
手入れをしつつ何百年も壊れずに生きています。伝統的な技をもった
大工さんは日本の宝だと思います。宮大工さんは日本にもう100人も
いないそうです。職人技を必要とするような住宅が増えれば、技を
受け継ぐ大工さんも増えるかもしれません。
外装も、内装も、家具も、大工さんや職人さんに手入れを頼みながら
長持ちさせたいと思います。
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