2012年7月10日火曜日

7月の風景 その1



我が家のインターネット接続が切断されていたため、久々の

更新になってしまいました。やっと復活です!



��月生まれの私は夏が好きなあまり、いつも夏が来る前から

夏が終わる予感を胸に抱いています。そして夏が終わるたびに

どこかに何かを忘れたような感覚におそわれています。




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でもこの夏は、仕事で部屋の中に閉じこもることがなく、

朝から日が暮れるまで、夏の光を浴びていられるのがとても

贅沢です。そしてやっぱり、じっとしていられず歩き回って

います!



とうとう臨月に入り、来週以降はいつ産まれてもいい状態。

震災とともに臨月を迎えたあのときが嘘のように穏やかな日々

を過ごしています。その穏やかさを支えてくれているのは、

日本の手仕事や民藝にかかわる時間。



先日は友人と日本民藝館へ行ってきました。



開催中のバーナード・リーチ展も素晴らしかったのですが、

建物の雰囲気、美を見出した柳宗悦、それを受け継ぐ人々の

「眼と心」に改めて感動しました。



日本の手仕事は、「文化的環境問題」ともいわれており、一度

失われたら元に戻すことは大変難しいもの。

手仕事を守り伝えていくことは、日本人が地球環境や人間の心を

健全に保っていくための大事な役割を担っていると感じるように

なりました。

暮らしの中でできること、たくさんありそうです。




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「民藝の教科書」

自分が使っているうつわをどんな人が作ったか?が見えるのは

うれしいことです。それによって作り手と使い手の「愛情」と

「愛着」が作品へ吹き込まれるような気がします。



日本人が独自の風土の中で作り上げて来たもの。その美しさ

を知り、伝えていくことで日本に生まれた幸せを感じさせて

くれます。機械的な物よりも自然なものを好む人はきっと

共感できる世界です。ぜひいろんな方に触れて欲しいです。




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来週はこの展示を夫と見に行く予定です。



「知ることで見えてくる。見えることで行動できる。」



これは私の産休中のキーワードです。手仕事以外にもそれを

感じる様々な体験ができています。それについてはまた後日...









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