2011年12月17日土曜日

古いもの、冬支度



最近家に新しくて、古いものたちが仲間入りしました。



梅干し作りに成功したYが、冬は味噌を作る、ということで

味噌作りに必要な道具を揃えました。

病で倒れるまで、一生使い続けられたら何よりです。




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無造作に滴るような青緑色が気に入っています。

これで大豆をつぶします。




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そして主役は、味噌樽。

我が家と同じ、天然杉の手作りです。うーん、立派!




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はじめから上手くはいかないかもしれませんが、毎年

我が家の味噌の味を追求していけたらいいな、と思います。

食べ物はスーパーからくるわけじゃないってこと、息子に

身を以て教えたいのです。



そしてとてもとても欲しかった、松本民芸家具のラッシチェア。

中古のものを格安で手に入れることができました!




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松本民芸家具は、みづめ桜、樺桜、欅など信州産の木材を

主体に作られています。生のままの木を使って加工すると

「狂い」が出てくる為、少なくとも半年、長いものは3~4年

もの間 自然乾燥をするそうです。

職人達が、手から伝わる感覚と長年の「勘」を頼りに作業し、

製作が分担されても、最終的に仕上げをするのは一人。

そのため一つ一つの商品には製作者の『名』が彫られています。

木肌を塗装で固めてしまう一般的な家具の塗装と異なり、

漆など木が呼吸できるような独自の塗装を行っています。



天然住宅と同じような思想で作られているせいか、我が家に

しっくり馴染んでいます。



何年も何年も使い込んである椅子。譲り受けることが出来たのは

とても幸せです。新しい手仕事の道具を買って、職人を応援する

のもひとつですが、可能であれば古い物を大切に使って、次の

世代にも伝えていきたいです。





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