土曜日は町内のお神輿を見に行きました。
声をあげながらお神輿を担ぐ男の人たち。
それまで「抱っこ」といっていた息子がおもむろに
ひとりで歩き出し、手を叩きながら吸い込まれるように
お神輿に近づいていきました。
からだの感じるがままに動いた息子に感激。
これからも頭よりも先にからだが勝手に動いてしまう
ような、本能を残したまま育ってくれたら、と思います。
お祭りってやっぱりすごいです。
この日ばかりは、車やバスや人々が神様のために道をあけます。
いつもなら、「時間がない、あれやこれがほしい、お金がない」
なんていってるかもしれない人間たちが、無償で何時間もかけて
見えないもののために、からだを動かすのだから。
でも実際にお金も時間も関係なく、思い切りからだを動かせば、
それこそが一番気持ちいいことなのだと、気付くのかもしれません。
生命が産まれるとき、赤ちゃんは時間の観念なんてまるで持って
いません。それなのに、満月の夜にたくさんの赤ちゃんが
産まれたり、予定日ぴったりに産まれてくることが稀だったり。
ホルモンやら本能やらに従うままに誕生してきます。
昔の人は、大きくなっても、もう少し本能に従って生きていた
ように思います。
それはなんでだろう。
今よりからだを使っていたから?考えてばかりいる時間が
少なかったから??
お祭りを見ていると、そんな「本能」とか「衝動」に思いを
巡らせることが出来て、おもしろいです。
実家に帰る前日は、寝不足でぐったりしていたのですが
週末でとても元気が出ました。
さらに癒された日曜日については、また後日・・・
スケートボード大好きな息子。
これからどんな欲や本能を育てていくのかな。
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