2009年4月22日水曜日

10 years

そういえば、きりがいい年齢での出産だな...とふと思った。
こどもとの年齢差もぴったり30年。
30年は10年が3つぶん。



最初の10年は動物よりも人間になったような10年。
次の10年は人間は人間でも男性ではなく女性な10年。
その次の10年は自分の好きなモノコトを見極める10年。
...だったような気がする。



今からの10年は10年後にしかわからないけれど、
いい意味でもわるい意味でも家族に大きな変化のある10年
になるのだろうな。



親が病に伏せている、病と闘っている、という話がここ数年
自分も含め周囲でどんどん増えている。10年たてばからだ
の具合も大きく変化する。



自分の10年については知ることができるけど、他の人が
築いてきた10年については深く考えたことがなかった。
その10年の中には蜘蛛の巣のように色んな人との関係が
絡み合っていて、ほどけてしまったものもあれば、ずっと
くっついているものもあって...。





短いような長いような10年。10年とは限らないけれど、
その人が過ごしてきた時間や抱えてきた思いをもっと大切に
して言葉を発したり行動に移さないとだめだなー、と反省。
次の10年は自分の時間よりも人の時間に耳を傾け、尊重
できる人になれるといいな。



小学生の頃幼馴染みのYちゃんと遊んでいるときに、姉の
CDを借りて熱唱していた曲。懐かしい...。



10 years 作詞:渡辺美里

空一面広がった 夕焼け見てたら

もう二度と逢えないよな 気持ちになった

二人ならんで笑った写真

届かないひきだしに しまわなくっちゃ

あのころは何もかも大きく見えた

あのころは何にでもなれる気がした

遮断機ごしのぼやけた景色

気がつけば 母の背を追いこしていた


あれから10年も

この先10年も


振りむかない 急がない 立ちどまらない

君だけを ぼくだけを 愛したときを

今も誇りに想うよ

ずっと誇りに想うよ



P1000120



不思議な色の春の空。この街並も10年後は雰囲気が
変わっているのかも。



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