2013年7月4日木曜日

蜘蛛の巣のまんなか



今月は誕生月です。



35年。



70年生きられるとしたら、折り返し地点。



元気に育って、結婚して、こどもを授かって

毎日一生懸命育児に携われることに感謝。



たいしたことは出来ていないけれど

これからも少しずついろんなことを吸収して

まだまだ自分の脳やからだを刺激していきたい。



この15年くらいずっと思っているのは

まるくて、やわらかくて、柔軟なひとになりたい。



考えていることは刺激的で、とんがっていても。

やっていることは革新的で、常識はずれでも。



それをそのまま口に出したら、パンクでメタルで、

それはそれでかっこいいかもしれないけれど



1つ言われて、100言い返すひとよりも、

��00言って、相手を黙らせるひとよりも、

��00聞いて、1つ言って、大地のようにつつみこむ。



そんなひとになりたいと思う。



男に生まれていたら、もっと尖って外に出て、

「死ぬまでにあれもこれもやらねば」

と思ったかもしれないけれど、女として、母親として、

いつでも家族の帰りを待つ存在でありたい。

いつでも家族の気持ちを受け止める立場でありたい。



知識をナイフとして使うのではなく、

蜘蛛の巣のように編み込んで、まあるく紡いで、

いろんなものをキャッチして、また透明な糸を出す。



雨が降ったらきらきら光って、水滴を落とす。

そんな、懐が深い人。



懐が深い=相手になかなか回しを取らせない、



うーん、なるほど。

やっぱり、ずーんと大きく受け止めるのがまず第一なのか。

相撲も柔道も、本当に強い人は「やわらかい」のだ。



これからもたくさん受け止めつつ、

まんなかをしっかり貫いていこう。



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