2013年4月6日土曜日

正直なこころ



前回の記事で、鹿児島に行くことは怖くない、と

書きましたが、自分の気持ちについてよく考えてみると

やっぱり少し怖いような気がします。



人は大きな悲しみにぶつかった時、時間をかけて

その鋭く悲しい思いの尖った角を丸く削りながら

優しい思い出に書き換えていきます。



でもふとした瞬間に元のままの尖った記憶が

呼び覚まされることがあります。



鹿児島に行ったら、麓を亡くしたときの

とてもリアルな感覚が呼び覚まされるような気がして

少しだけ怖かったりします。

人には言えないような、私と夫だけがあの時共有した

恐怖、不安、悲しみ、そして絶望。



でもそれ以上に、家族や親戚との密な時間や、

麓のくれた命の輝きや、4人の愛に溢れていた家が

待っていると分かっているので、やっぱりあの場所に

戻るのはとても楽しみです。



では、行ってきます!




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