2011年2月14日月曜日

It's A Wonderful Day

映画なんて、何年ぶりだろう。



今日は幼なじみのYちゃんと、こどもを預けて地元の

映画館へ。あまりゆっくりできないということもあり、

妊娠中はなぜかpeacefulな内容に惹かれるのこともあって、

朝一からやっていたリバイバル映画「素晴らしき哉、人生」

を観てきましたー。



なんと1946年の映画でした。もちろん白黒。客席はかなり

シニア層が多かったです。



単純な恋愛物語かと思いきや、ちょっとSFチックで

ファンタジーな内容もあり、笑いあり、ほろりときたり

もして、とっても心温まりました。やっぱりストレートで

単純なストーリーの力はすごいです。映像技術に頼り過ぎて

いる感のある壮大な映画よりも、淡々としたストーリー、

でも観終わった後にゆっくりと心に染み入るような映画が

好きです。



「自分がもし生を与えられていなかったら、予想以上に

多くのひとの人生に影響を与えることになる」「家族&友人

との繋がり方」などなど、当り前の日常に存在している

しあわせの素を改めて見直しちゃう内容でした。

時代背景が戦時中〜戦争直後ということもあり、ひとつの命

が生きているだけで、それはひとつの素晴らしい人生に

成り得、ひとつの素晴らしい街をつくり、人と人の繋がりと

なるっていう、大きな明るい未来を描こうとしたのかも

しれないな、なんて、当時の人々の心境に思いを馳せること

もできました。



映画を観た後は美味しいイタリアンをいただき、帰宅。

息子は私の留守中もかなり楽しんでいたようですが、夜に

なって眠さのせいもあり、急に甘えてわんわん泣きました。

家族に素直に甘えて、甘えられて...愛おしい人生、やっぱり

素直に生きなくては。



そして友人との他愛無い会話によって、日々の子育てでかなり

勇気づけられている私。大切な時間をありがとう。








It's A Wonderful Life Trailer

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