2010年6月15日火曜日

17 years later

週末は息子をYに見てもらい、高校時代の友人の結婚パーティーに参加

してきました。



新郎Kくんとは高校1年のときに同じクラスで、私が留学するきっかけと

なった人です。とにかく熱い心の持ち主で、よく語り合ったり詩を交換

したり(!)、どちらかといえば口数が少ない私の「伝えたいこと」を

理解しようとしてくれた人でした。



卒業後は大学が遠かったり、彼が福島の酒蔵で修行していたり...で

なかなか会う機会はありませんでしたが、久々に会っていろんな記憶が

フレッシュに蘇りました。

そんな彼が10年間お付き合いしていたという新婦のMさん。

どんな方だろうとわくわくしていたのですが、本当に本当に素晴らしい

方で、なんだかすごーく納得してしまいました。私のまわりにいる男性は

「どこでそんな素敵な人と出会ったの!?」というくらい、皆さん

かっこいい&かわいい方と結婚されてますが...それってきっと、ふたり

が過ごす時間の中でお互いが磨かれていったのかもしれません。幸せそうな

ふたりの姿を見るのは本当にハッピーです。

どうぞ末永くお幸せに...。



まったくの余談ですが、最近巷で「龍馬ゆかりの...」という看板を

しょっちゅう目撃します。なにが事実かはわかりませんが、結構事実が

脚色されてるな〜と感じることが多々。龍馬に限らず、そういうこと

はよくあるのだと思います。そんなときに心に残ったハトリミホさんの

言葉。



私は、歴史の教科書から、ヒューマニティーな温度を感じたことがない

のですが、そこに、ヒューマニティーな温度を自ら足していくことが、

歴史の勉強なのかもしれません。

歴史の勉強とは、教科書に載っていないことを意識することから、その

教科書の客観性が生かされてくると共に、その国、時代の癖というものが、

見えてくる個人的な心の動きなのかもしれません。

決して、誰かが教えてくれるものではないのではないかと、思えてきました。

��ブログより抜粋)



歴史も、ドキュメンタリーも、鵜呑みにせず自分で掘り下げていかないと

見えてこないな、と改めて感じました。それって勉強に限らず仕事や

普段の生活にも通じることで。もっといえば、友人関係や夫婦関係にも

いえるのかも。「ずっと一緒だから分かる」と安心する部分もありつつ、

そのときそのときのお互いを理解する努力を惜しまぬようにしたいと

思います。




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父と息子でのお留守番はなかなか楽しそう。

おやつを食べながら寝たふりします。



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