2011年10月26日水曜日

冬は北風とともにやってくる


夏みたいな秋も終わりそう。



金木犀はいつの間にか消えていて



北風が吹いたら、いつの間にか冬になる。



なぜか急に大根と蓮根が食べたくなって

大根とにんじんのお味噌汁と



蓮根

こんにゃく

油揚げ

鶏ひきにく

ごま

かつおぶし



の炒め物を作った。

出汁と味噌とみりんと醤油だけで、からだが喜んだ。



寒くなると、ちゃんと根菜や土の近くで育つものが

食べたくなるようにからだができている。



暑くなれば、太陽に近いところで育つものが食べたくなる。



数千年の間、四季を感じて生きてきた私たちのからだ。



その声に素直に従えばいいと、新しい季節をむかえるたびに

わたしのからだが教えてくれる。



息子は北風とともに風邪をひき、ずうっと眠ってる。

熱も鼻水も咳も。からだはしっかり反応している。



生きているからだもすばらしい。

からだを失った魂もうつくしい。




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新しい命を残そうとしている、いろんな命の声がきこえる。



新しい命のために、枯れて落ちる命もある。



ぜんぶぜんぶ、なみだがでる。







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