週末はStaff Benda Bililiの公演を見に行ってきました。
託児所があったので1時間ほど息子を預けて...
スタッフベンダビリリは、小児麻痺で下半身不随となった車椅子
ミュージシャンやメンバーに拾われたストリート・チルドレン
によるコンゴのバンド。
音楽はカリビアンあり、レゲエあり、ラップあり、のとても
パワフルな演奏でした。歌詞は結構シリアスで暗めだけど
歌っている表情や音はポジティブな力に溢れていて、ブラジルの
音楽にも似たものを感じました。
悲惨としかいいようのないコンゴの歴史と現状。つい先月も
��40人余りの女性や子供が武装勢力の兵士に集団レイプされる
事件があったと知って心が痛みました。同じ宇宙のなかに
そんなにも自分と違う状況にある人々がいること、普段意識
せずに生活してしまいます。彼らのポジティブな力と音、そして
それに共鳴する大きな力によって、遠い国の人々の状況を
少しでも変えられたら...
たくさんのアフリカ人ミュージシャンたちが伝え、訴え、与えて
くれたもの。それが遠い国のことを知ろうとするきっかけに
なっています。まだどう行動すればいいのかは分からないまま
だけど。
黒い肌の男よ、起き上がれ、立ち上がれ、
アフリカは破壊されつつある
アフリカ人が団結しない限り、ヤツらは居座ってしまう
アフリカはアフリカ人のもの
お互いに愛し合い助け合おうじゃないか
"MOTO MOINDO"(Black Man)より
一方的に助けるのはやっぱり何か違うな、と再確認。
同じ立場にいるという認識をもってないと間違えちゃう
気がします。
彼らの映画も見てみたい...現在各地で公開中です。
0 件のコメント:
コメントを投稿